告白のセリフは女からでもOK?小学校での告白テクニックとは?

目をつむって人差し指を口に当てる女の子

小学校高学年くらいになると、告白ブームも起きたりなんかして、「あの二人、つきあってるらしいよ」なんてウワサを耳にすることもありますね。

そんな中、「自分も大好きな○○くんに告白したい!でもなんて言えば良いのかな…」って悩んでいる女子は多いはず!

ほとんどの人が、きっと初めての告白ですよね。いろいろと悩んだり、不安になるのもわかります。まわりのみんなはどうやって告白したのか、気になりますね。

そこで、みんなが使ってる告白のセリフや、うまくいきやすい告白の仕方などを教えます!

これを読めば、自分も告白しようという勇気がきっとわいてきますよ!

告白のセリフまとめ!小学生の女子からの場合は?言い方や伝える方法はコレがおススメ!

クラスの男子って、子どもっぽいなって感じることはありませんか?

実はその通りなんです。

小学生のころは、女子の方が気持ち的な成長が早くて、大人っぽい子が多いです。

だからこそ、男子に気持ちを伝える時は、ストレートに「好き」とわかるようにしなければいけません。

はずかしいからと、あやふやな言葉を使うと気持ちが伝わりません。

オススメは、直接伝える方法と、手紙に書いてわたす方法です。

一つずつ説明していきますね。

直接言えば、うまくいくことも多い!

やはり告白といえば、どこかに呼び出して、「○○くんが好きです」って伝える方法をイメージしちゃいますよね。

良い返事をもらえることが多いからこそ、告白の定番なのです!

「ずっと◯◯くんが好きでした。付き合ってください。」
「◯◯くんのこと、好きになりました!」

など、シンプルに言いましょう。

どきどきするけど、そっぽ向いていうよりは、相手の顔をちゃんと見て言えたら、彼もドキドキすると思います!

手紙で女子らしさをアピールするものOK

面と向かって告白する勇気がないというときは、手紙もおススメですよ。

お気に入りのかわいい便せんを使って、ていねいな文字で書きましょう!

手紙の良いところは、たくさんのことが伝えられることです。

男子って、ほめられると喜ぶので、彼の良いところをほめるように書くといいですよ。

「○○くんの、みんなに優しいところが好きです」
「いつも楽しそうに笑っている○○くんのことが好きになりました」
「サッカー部でガンバってる○○くんがかっこ良くて好きです」

といった感じで、書いてみましょう。

最初から仲の良い男子ならLINEもOK

いつもLINEでやり取りをしているほど仲の良い男子ならLINEもありです。

いつものやり取りの中で、「実は言いたかったことがあるんだ」と突然切り出してみましょう。

「え?なに?」と彼はドキッとすると思います。

でも、親に見られちゃうかもしれないので、バレたくない場合は注意しましょうね。

告白のセリフ!女子からの場合どこで伝えるのが良い?小学校のおススメ場所は?

机の上のラブレター

では、告白ってどこですればいいのでしょう。

オススメの場所とタイミングを教えます!

直接言うなら、人気のない場所で

告白するところを誰かに見られたりすると、ひやかされるのが怖くて、フラれてしまう場合もあります。

二人きりになれる場所をさがしましょう。

学校で告白するなら、放課後がベスト!

定番は、体育館の裏や誰もいない教室。

でも、教室は廊下に人が通ることもあるので、ちょっと注意が必要です。

部活動がない日であれば、音楽室の前や理科室の前、教室がない別の校舎の廊下や階段も人が少なくて良いと思います。

放課後に学校で告白する場合は、カンタンな手紙やメモで「いつどこへ来て」と伝えておきましょう。

なるべく誰にも見つからないように渡してくださいね。

手紙はみんなにバレないは間違い

私も小学生の頃、好きだった男子に手紙を書いたことがあります。

別のクラスの男子だったので、げた箱に入れておきました。

でも、彼は友だちと一緒に下校する人だったので、げた箱に手紙が入っていることが友だちにもバレてしまいました。

封とうに自分の名前も書いていたので、翌日には、あっという間にウワサに。

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