大好きな男の子を夏祭りに誘いたい。一緒に夏祭りを楽しんで、もっともっと仲良くなりたい!と思う女の子は多いと思います。
私も男の子と一緒に歩いている女の子をみて、羨ましい!と思ったこと「数知れず」です。でも、なかなかお誘いは来ない。女の子から誘ったら引いちゃうかなと悩んでいるのではないでしょうか?
女の子が誘ったら男の子はどう思うか、これを読めばわかります!
今回は、夏祭りに女の子が大好きな男の子を誘うときの誘い方や断りにくい話し方などをまとめました!かわいい浴衣もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
【夏祭りに女子から誘うのはあり?男子はどう思う?】
夏祭りに女子から誘うのはあり?男子はどう思う?
女の子からお祭りに誘われた男の子は嬉しい?それとも大胆すぎて引いてしまうかも?男の子の本音を探ってみましょう!
ネットでは「もちろん、女子から誘ってもいいです。誘われたら嬉しいですよ!好意を持っている女の子からであれば、尚更嬉しいでしょう。」という声が多数あがっていました。
最初は遊びに行ったり、ご飯を食べたりと、友達なら自然なことから誘って、距離を縮められたと感じてから、お祭りに誘ってみるのがいいようです。
最近は消極的な男子が結構多いですから、そういった時は女子から積極的に誘ってみましょう。
逆に行動力のある男の子や、男らしさがある男の子は「誘ってもらえるのは嬉しいけれど、できれば自分から誘いたい」と思っている可能性があります。
そんな相手の場合は、誘うよりも、「誘いやすい雰囲気」を出してあげる方が嬉しいようですよ!
いきなりふたりで行くのは、男子は嬉しい?
まだお付き合いをされていないのであれば、グループで行ったほうがいいかもしれません。
お友達に見られて冷やかされたりすると、好きでも逆の態度をとってしまうかも。女の子より幼いので、グループのほうが気まずくなくていいです。
まだ親しくなれていない人は、いきなり二人きりの「お祭り」に誘うのは、やめた方がいいかもしれませんね。
あまり喋ったことがない男子の場合は?
相手の男の子と、どのくらいの面識があるのかにもよると思いますが、同じクラスとか共通の友人がいるなどの接点があれば、お友達として誘ってもいいと思います。
でも「ふだんそんなに親しくない子から突然お祭りに誘われると、戸惑いの方が大きい」という声が大半です。あまり親しくない女の子からお祭りに誘われる事は、嬉しさよりも戸惑いを感じさせるようです。
自分に置き換えてみて、親しくない、話をほとんどしたことのない人とお祭りに行けますか?ということです。
相手の男の子と全く面識がなく、共通の知り合いも話題もなくて、一方的に思っている相手だとしたら、もう少し仲良くなる努力をしてから、次のステップに進みましょう。
【夏祭りに女子から誘う場合は直接言う?それともLINE?】
どうやって誘う?LINE?
きっかけとしてLINEでお祭りの予定などを聞き出すのはいいと思います。男の子も「誘われるのかも・・・」と期待を持ってくれる可能性があります。
逆に、誘われるのが嫌だったら、「予定がある」と返信しますよね。
でも手紙とかLINEよりも、実際にリアルで話して楽しいなって思う女の子と一緒にお祭りに行きたいですよね。勇気を振り絞って、自分の言葉で誘ってみましょう。
男子が嬉しい誘い方は?
相手との距離感がどのくらいかにもよりますが、「○○くんと行きたい!」っていう事がやんわり伝わる話し方をすれば嬉しいですよ。
断られにくい誘い方のシチュエーションは?
もちろん、相手に本当の予定が入っていなければの話ですが、お互いよく知っている間柄とか、男女ともに友達が何人かいるグループでの誘いなら断りにくいです。
今、誘いたい男の子とどんな関係なのかを考えてみましょう。
もし、全く面識のない人を誘おうとしているのであれば、当たって砕けろ!くらいの覚悟で、笑い一切なしの本気モードでぶつかるしかないです!
知らない人から軽く誘われたら、男女関係なく怖いですからね。
【夏祭りに女子から誘う場合の例文!】
1対1で行くのを誘う場合
付き合ってはいないけれど親しい間柄の場合だけ、1対1で誘いましょう。
直接お話しする場合は、表情が見えるので明るくいきましょう!
文面は相手の表情が見えないので、本気が伝わるよう少し重めに。
いきなり切り出すのではなく、話の流れで切り出すほうが自然です。
あなたと行きたいという事をさりげなく強調しましょう。
(例文① 直接)
「そういえば最近浴衣着てお祭り行ったりしてないなー、そうだ!今度お祭り一緒に行かない?」
「〇〇くんと行ったら絶対楽しいと思うんだ!」
と明るく楽しそうに提案してみる事です。
最後に「ね、一生に一度のお願い!」と可愛く念押ししちゃいましょう。
(例文② LINE)
(会話の流れで)
「そういえば〇月〇日に夏祭りがあるよね!」
「お祭りがあったら浴衣着たいなと思ってるんだ」
「そうだ!今度お祭り一緒に行かない?」
「〇〇くんと行ったら絶対楽しいと思うんだ!」
グループで誘う場合
グループで行くけれど、一緒に行きたいのは私だよっていう事をやんわりと伝えましょう。
「〇月〇日の夏祭り、みんなで一緒に行こうよ!」
「〇〇くんと行ったら絶対楽しいと思うんだ。」
お祭りの途中で距離が縮まったなと感じるような雰囲気になったのなら、その時に「今度はふたりで来たいな」ってお話ししてみましょう。ドキッとしますよね!
あまり喋ったことがないから、きっかけにしたい場合
どうしても、どうしても夏祭りに誘いたい!というのであれば当たって砕る気持ちで真剣に話しましょう。
「〇月〇日、空いてますか?」
「もしよかったら、一緒に夏祭りに行きませんか?」
「○○くんと一度ゆっくりお話ししてみたなと思って」
できたら、夏祭りよりも前に距離を縮める努力をしてから誘うほうが絶対にいいと思います。
夏祭りでの恋愛運を上げる方法とは
夏祭りは恋愛のチャンスが溢れています。しかし、どうすればそのチャンスを掴むことができるのでしょうか?その答えは電話占いにあります。
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