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【洗礼名一覧】女性の洗礼名はどうやってつける?カトリックの場合だけ?

教会の建物

彼氏が外国人でぼんやり結婚も考えてるけど、もし国際結婚となったときに旦那さんがカトリック教徒だったら・・自分もキリスト教に入信するということになるのかな。

そうなると、洗礼式で洗礼名を考えなきゃいけないって話も聞いたけど、「洗礼名って何?」「どうやって付けるの?」と困ってしまいますよね。

どこかで聞いたことのある名前の響きで決めたけど、実は「拷問の末に殉教」など恐ろしい最後を迎えた人だった…なんてことが起こらないよう、洗礼名に使える名前をそれぞれの簡単な説明とあわせて一覧にしてみました。

まずは、洗礼名が何なのかついてご説明しますね。

 

洗礼名とは?カトリックとプロテスタントで付け方は違うの?

開かれた聖書

Q:洗礼名とは?
A:洗礼名(せんれいめい、英語: baptismal name, Christian name)とは、キリスト教徒が洗礼を受けるときにつけられる名前。英語からの転写でクリスチャン・ネームとも。
各教派で異なる呼び名がある。
引用:Wikipedia「洗礼名」
Q:キリスト教徒には全員ある?カトリックとプロテスタントだと洗礼名は違うの?
A:ルター派などの宗派では洗礼名があるようですが、プロテスタントには洗礼名がないようです。そのため、キリスト教徒全員に洗礼名があるわけではありません。
Q:いつ使うの?洗礼名の付け方・決め方は?
A:ほとんどの場合、聖人や天使の名前をとって洗礼名とするようです。

洗礼名には自分の好きな聖人や縁のある聖人の名前をとることが多いですが、教派によっては教会暦の日付毎に割り当てられている聖人の名前をつけることもあるようです。

 

  • 洗礼名とはキリスト教(カトリック)において洗礼式の際に授かる名前
  • 自分の好きな聖人や天使にあやかって付ける
  • 教会暦を使用して誕生日に割り当てられている聖人に因んで付けることもある
  • その最後は拷問を受けるなど凄まじいものもあるため、気に入った響きや気になった聖人がいれば、聖人辞典などで1度調べてみる

 

キリスト教(カトリック)の歴史と文化を理解する

洗礼名の選択は、キリスト教徒(カトリック教徒)としてのとても大切な一歩です。

洗礼名は信仰生活を通じてあなたを導く聖人の名前であると同時に、ゆくゆくはあなたのアイデンティティとなるものです。

一方で、多くが無宗教である日本人にとってカトリックの基礎知識がないのは無理もないことですよね。

カトリックの歴史と文化への理解を深めることは、洗礼名選びのみならず配偶者やその家族との関係をスムーズにすることにも繋がります。

そこで、参考になりそうな本を5冊ピックアップしてみました。

 

カトリックの歴史と聖人の理解におすすめの書籍5選

ローマ・カトリック教会の歴史

150点の図版を交え、ローマ・カトリック教会の複雑で豊かな歴史を網羅的に語り尽くす一冊。教会の起源から現代に至るまでの流れを知り、洗礼名の選択に役立つ背景知識を深めることができます。

 

キャラ絵で学ぶ! キリスト教図鑑

大人であっても、難解なテーマは子供向けの解説書の方がすんなりと頭に入ってきたりするものです。Kindle版の方がおよそ半額で買えるのでおすすめです。

 

こども聖書

キリスト教の教えの根幹となる聖書。聖書も言い回しを含めて難解なものなので、同じく子供でも分かりやすくまとめられた本で学ぶのが早く理解するコツのひとつです。こちらの本はamazonのオーディオブック Audible版があり、2ヶ月の無料体験期間中に読むこともできます。

 

聖人366日事典

960人を超える聖人について、エピソードやアトリビュート(聖人のシンボル)などが幅広く紹介されています。

 

図説 聖人事典【普及版】

より詳しくキリスト教の聖人について深堀りしたい場合はこちらがおすすめ。絵画における、シンボルなどにもとづいた各聖人の見分け方も解説されています。

 

結婚までの準備で忘れがちなこと

洗礼名選びだけではなく、結婚に向けてはやることが山ほどあって大変ですよね。でも式場やギフト選びだけでなく、ご自身のための準備は後回しになってしまっていませんか?

ブライダルエステ専門店「セレブリティハウス」のアンケート結果によると、結婚式準備中に回答された時点では12%しかブライダルエステに通っていなかったにも関わらず、結婚式を経験した後の回答ではなんと利用率が60%となっていました。

写真にもずっと残る、せっかくのウェディングドレスを着る機会。せっかくなら一番綺麗な状態で迎えたいですよね。ブライダルエステの専門サロン ヴァンベールではドレスに合わせた施術プランをカスタマイズしてもらえます。式が近くなり過ぎてバタバタしてしまう前に、お試しプランで気になる部分をケアしてみるのはいかがでしょうか。

 

洗礼名一覧!女性でカトリックの場合は?

マリア様の像

ア行

アガタ

乳房を切り取るという拷問を受けた聖女としてよく知られ、たびたび画題に取り上げられている。

カターニャの町の北にある火山の噴火の際、アガタの聖遺物のおかけで町が守られたとの伝説があり、火難、地震、雷雨などの自然災害時に民衆から呼びかけられる。

 

アグネス

火炙りにされても無傷のままで、最後には斬首されたという。

 

アーデルグンディス

聖人伝に数多くの幻視体験が記されている。突然死、子供の病の守護聖人。

 

アーデルハイト

アルプスの少女ハイジの正式な洗礼名。

 

アナスタシア

シルミウムにおいて火刑により殉教。

 

アフラ

ディオクレティアヌス帝の迫害に遭い、火刑にて殉教。

 

アポロニア

異教徒の暴徒に襲われ、歯を打ち砕かれるなどの拷問を受け、殉教。歯痛の救難聖人。

 

アマルベルガ

祈りによって泉をもたらした。農民の守護聖人。

 

アラコック

小児麻痺を患うも、数年で奇跡的に治癒するなどの神秘体験に恵まれた。

 

アンナ

伝説によると3度結婚し、その度にマリアという名の娘を産んだ。

 

イザベル

莫大な財産を費やして修道院や教会を支援。ポルトガル、コインブラ、サラゴザの守護聖人。

 

イーダ

妊婦の守護聖人。

 

イーディス

イングランド王エドガー(温和王)の娘。

 

イルミナ

領地を寄進し、修道院創建を支える。

 

イルムガルト

エルシュタイン女子修道院を創建。

 

ウァルデトルーディス

貧しい人や病人の世話に尽力した。

 

ヴァルブルガ

飢餓と疫病の守護聖人。

 

ウァレリア

異教徒の公との婚約を解消したため、斬首。

 

ヴィルゲフォルティス

聖セシリアの婚約者。

 

ヴィボターダ

ハンガリー軍侵入の際に修道院の蔵書を他に避難させ、貴重な写本が救われたが、本人は自らの独居房を離れることを拒み、打ち殺されて殉教。

 

ウェレナ

ミラノで迫害されたキリスト教徒達の支援にあたった。

 

ウェロニカ

キリスト十字架道に行き、嘆きつつ付き従った女性の1人。

 

ウルスラ

ブリタニアの女王。1万1千人の処女とともに、ローマ巡礼行から戻る途中、ケルンでフン族によって矢で射殺されたとされる。

 

エウフェミア

その信仰ゆえに迫害にあい、様々な拷問を受けた。剣で刺殺されたとされる。

 

エウラリア

12歳の時、自ら進んで裁判官のもとに出頭し、残酷な拷問を受けた後、最後は火刑に処された。

 

エセルドリーダ

アングロサクソンの女王で2度結婚するが、禁欲的な結婚生活を送った。

 

エディグナ

フランス王の息女。南ドイツで35年間菩提樹のうつろの中で隠修女として暮らした。

 

エバ

アダムの妻で人類の始祖となった女性。

 

エメリータ

聖ルキウスの妹で兄に従い、スイス地方で伝道の旅をつづけ、火刑により殉職した。

 

エリサベト

祭司ザカリアの妻で長いこと子供がなかったが、その後男児に恵まれた。その子はヨハネと名付けられた。

 

エリーザベト

病人、乞食、貧者に惜しみなく、救いの手を差し伸べていた。

 

エレントルディス

聖ルペルトによって創建された女子修道院ノンベルクの大修道院長。

 

オーダ

貧者に対して慈善を施したと伝えられる。

 

オディリア

エルザスの守護聖人。

 

カ行

カタリナ

精神的にまた、神秘的に類稀な才能に恵まれ、助言者として政治にも大きな影響力をもった。優れた著作を残した。シエナ、ローマの守護聖人。

 

ギーゼラ

聖イシュトヴァン1世の妃であり、聖イムレの母。マージャル人のキリスト教改宗に決定的な影響を及ぼした。

 

グドゥラ

フランドルの貴族の娘。厳格な贖罪者として生活を送った。

 

クニグンデ

貞潔を疑われた際、神明裁判にいどみ、灼熱した12本の刀の上を火傷することなく、素足で歩いたという。

 

クララ

女子修道会のクララ会を創設。縄編職人の守護聖人。

 

クリスティナ

多くの残酷な拷問を受けた末、最後は矢に射抜かれて絶命。弓の射手、粉屋、船乗りの守護聖人。

 

クロティルディス

フランク王クローヴィス1世の妃。とりわけフランスで崇敬を集めた。

 

グンティルディス

ズファースハイムの「聖なる下女」家畜と奉公人の守護聖人。

 

ゲルトルーディス

ピピン1世の娘。病院や慈善施設、旅行者の守護聖人。

 

ゴデベルタ

ノワヨン(パリ北東)に修道院を建設し、初代院長となった。ノヨワンの守護聖人。

 

コルンバ

伝説によると、獄中内で陵辱されそうになったとき、1頭の雄熊が聖女を守ったという。また、火炙りにされたときには、雨が火を消すという奇蹟が起きた。そのため、鉄の鉤で引き裂かれた後、斬首されたとされる。

 

コロナ

低くたわめいた2本のシュロに縛り付けられ、その木が高く跳ね上がった拍子に、体を引き裂かれたという。

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