ディベートテーマで盛り上がる・面白い・簡単例15選!中学生向け

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学生たち

ひとつのテーマについて賛成・反対に分かれて議論を行い、その際第三者に説得するように議論をすることを「ディベート」と言います。

教育でも取り入れられているディベート、中学生向けにはどんなディベートテーマがあるのか、盛り上がるテーマや面白いテーマの例なども気になりますね。

ここでは中学生向けの盛り上がる、または面白いディベートテーマの例、またディベートをスムーズに進めるためのコツやディベートの効果についてまとめています。

中学生向けのディベートテーマを探している先生や面白い、盛り上がるテーマはどんなものがあるのか気になる場合など、ディベートについて詳しく紹介しているのでぜひご確認ください!

中学生向けディベートテーマで盛り上がる例5選!

中学生に向いたディベートテーマ、まずは盛り上がりやすいおすすめのテーマを紹介していくのでぜひチェックしていきましょう。

「勉強と部活どっちが大事?」

勉強と部活どちらを優先する、またどちらが大事だと思うかは中学生にとっても重大なテーマのひとつで部活をはじめた年代でもあり、盛り上がりやすいディベートテーマとしておすすめです。

「学校の制服は必要?」

これも中学生にとっては重大なテーマのひとつで、制服が必要かそうでないか、なぜそう思うかなど生活に沿った内容で盛り上がりやすいです。

「学校にスマホを持ち込んでいい?」

中学生もスマホを所持率はかなり高くなっているので、学校にスマホを持ち込んで良いかをテーマにすると生活への関わりも大きくおすすめです。

「高校生のアルバイトはあり?」

これから自分達が関わる高校生活のひとつ「アルバイト」がありかどうかも中学生には重大なテーマであり、盛り上がるディベートテーマとしておすすめします。

「今後車は必要か」

車が生活に必要な田舎の場合と都会では反対・賛成のバランスも大きく変わる可能性があるものの、将来免許を取得する生徒も多く将来を見据えて討論が出来ます。

中学生向けディベートテーマで面白い例5選!

吹き出しと人のシルエット

盛り上がるテーマは生活や自分の関わりが大きいものがおすすめで、一方それだけではなく面白い、変わったディベートテーマも参加していて楽しめるのでおすすめです。

「義理チョコなのにホワイトデーのお返しって必要?」

バレンタインデーは学校でも義理チョコとしてクラスメイト全員にほんの少しチョコを送るなどしている場合も多く、そんな場合にもホワイトデーは必要なのかという議論は盛り上がりやすいです。

「LINEの既読スルーはあり?」

中学生のスマホ普及率はかなり上がっていてLINEも使われているため、自分達とも関わりが深いテーマとなっていて楽しめおすすめです。

「ラーメンとカレーどっちが国民食?」

日本人で食べたことがないことはまずないカレーとラーメン、どちらが国民食なのか、多く食べられているのかを議論するのも面白いテーマでおすすめです。

「夏休みの旅行は海か山か」

家族で旅行なども多い夏休みのお出かけ先、海が良いか山が良いかは個人の性格や嗜好によって分かれやすく、楽しめるディベートテーマになっています。

「男女の友情は成立する?」

恋愛などへの関心も高まる中学生ならではのディベートテーマで、男子や女子、友達の影響など意見の幅も広くなりやすいので盛り上がります。

中学生向けディベートテーマで簡単例5選!

吹き出し

はじめてディベートに取り組む中学生でもやりやすくて楽しめる、簡単なディベートテーマもいくつか紹介していくのでご確認ください。

「ペットは犬か猫か?」

ペットを飼っている場合はもちろん飼っていない場合も想像力を働かせて討論ができる、また誰でも参加できる簡単なテーマとしておすすめです。

「お金と時間どちらが大事?」

時間に余裕があった小学校の頃と違い中学生になると忙しく時間の大切さも感じられる年頃なので、お金と時間どちらが大事といったテーマも簡単に盛り上がれます。

「朝食はご飯かパンか」

毎日の朝食はご飯が良いかパンが良いかは個人の好みや生活習慣なども大きく、簡単に討論できるテーマなのでおすすめです。

「組体操っている?」

運動会の華といえば組体操なものの最近は事故のニュースなどもあり関心が高く、運動会で組体操が必要かというテーマは自分達にも関わる、また経験した上で話せるのでおすすめです。

「宿題は必要か?」

毎日の宿題はあったほうが良いかというテーマは一度は考えたことがある生徒も多く、簡単に考えられるためはじめてのディベートテーマとしてもおすすめです。

ディベートのルールや進行のコツは?

会議室

ディベートとは対立する意見で討論するだけではなくその内容を第三者に理解してもらう、第三者を説得するために行うので、まずはこの基本ルールをきちんと理解しておきましょう。

ディベートのやり方

  1. テーマを用意する
  2. 賛成・反対側に分かれる
  3. 片方が立論する
  4. 質疑応答時間
  5. 交代する
  6. 反駁する
  7. 質疑応答時間
  8. 交代する

あとは反駁 → 質疑応答を繰り返し、どちらが良いかの判断は第三者が決定することになるため、決して相手チームを論破することが目的ではありません。

ディベートの役割

ディベーター

賛成・反対に分かれて議論を行うグループのことであり、1チームおよそ3~5人になるように人数を調節するとバランスが取れやすいです。

ジャッジ

第三者、つまりディベートを聞きどちらの意見が良いか決定する役割で、多数決になる場合もあるため奇数で揃えておくとスムーズです。

進行係

進行係は言葉通りディベートを進行する役目で時間管理の役割も持ち、開始の宣言や終了の宣言、時間管理、また最終的にジャッジの判定が出来なかった場合の勝敗を決めます。

時間配分についてはそれぞれやりやすい時間で決めて問題ありませんが、多くの場合以下のように決められているので参考にしてください。

  • 総合時間:44~70分
  • 立論・反駁:4~6分
  • 質疑:3分

中学生の場合は1時間以内で区切るように調整したほうが他の授業とも合わせスムーズにできるので、それぞれの授業時間も合わせて考えてみましょう。

ディベートはただの口論ではなくその結果第三者がどちらを支持するかを競うものであり、そのための分析力や判断力、協調性などが育ちます。

また聞いている人に理解しやすい説明ができるようになるなど、今後の人生に置いても役立つ事が多く、中学生でディベートを行うメリットは大きいんですね。

白熱して盛り上がったディベートをまとめるには?

会議室

時間が過ぎてしまった、それならまだしも喧嘩になってしまった、結論がまとまらないなどのトラブルもディベートではよくあるので、注意点やコツもチェックしていきましょう。

日頃からあまり発言しない、自分の意見を言えない生徒の場合はディベートでも発言しにくく、その結果目立つ生徒の意見が採用されてしまうなども考えられます。

こういったトラブルを回避するためにもいきなり討論に入るのではなく、その前にちょっとした雑談タイムを入れ、話しやすい空気を作っておくとスムーズになります。

最初は討論やテーマなど深く考える必要はなく、同じクラスでもあまり話したことがなかった相手とも事前に話し、会話ができる空気を作っておきましょう。

またディベートで大切なこととして「他人の意見をいきなり否定しない」というものがあり、つい熱くなると自分の意見を通したく相手を否定してしまいがちですが、これはいけません。

意見を否定されると感情的になりやすくこうなると第三者に納得ができる説明をすることもどんどん難しくなるので、いきなり否定するのではなく疑問点などを具体的に確認しましょう。

意見を否定しなければ口喧嘩になる可能性も低くなりますし、自分では考えられなかった理論や展開により相手の意見のメリットにも気付かされるなど良いポイントがたくさんあります。

どうしても喧嘩になりそう、白熱しすぎていると感じた場合は進行役が一度場を収め、あらためて順番に意見を聞くなど落ち着いて対処していきましょう。

まとめ

話し合う中学生

中学生向けのディベートテーマで盛り上がる・面白い参考例、ディベートのやり方・コツやディスカッションなどとの違いまとめ!

中学生におすすめの盛り上がるディベートテーマは「勉強と部活どっちが大事?」「学校の制服は必要?」など自分達に関わりが深いもの!
面白い、ちょっと変わった中学生向けのディベートテーマでおすすめは「義理チョコへのホワイトデーって必要?」「LINEの既読スルーはあり?」など、こちらも生活に関わったものが良い
はじめてディベートをする中学生におすすめの簡単なディベートテーマとしては「ペットは犬か猫か?」「お金と時間どちらが大事?」などのように知識が必要なく考えられるものがおすすめ
ディベートはテーマを用意し賛成・反対に分かれ第三者に理解してもらえるように説明するもので、討論をするディベーター、意見を聞くジャッジ、進行役などに分かれて進める
ディベートで白熱しすぎて喧嘩になることも多く、そうならないためには最初に「意見を否定しない」ことをしっかり伝えておくこと、場合によっては進行役が介入することも考えよう

ディベートは現在多くの教育現場でも取り入れられている自分の意見を出し合い討論する、それを第三者に理解してもらうための方法であり、表現力や判断力を育てることが出来ます。

海外ではディベートという形でなくとも自分の意見を出し討論する機会は多く、今後社会に出た際にディベートの経験は必ず活かせるので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう!

 

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