高校生の恋愛に親の関わり方は?【娘編】どこまで干渉をする?父親に伝える?

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3人の修学旅行の女の子

高校生とは大人でも子供でもない、難しい時期ですよね⁈

ましてや、恋愛が絡んでくると、今までとは違う対応を迫られて悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

恋愛は、人生には必要なものです。

喜び、悩み、傷つくことで大人になっていきます。

高校生なら、早い経験ではありません。

私も高校生の頃に、恋愛に関して両親との距離のとり方に悩んだことを鮮明に思い出します。

いざ、お子さんの恋愛相談を受けても、その後もうまくいくような、親の関わり方をまとめました。

高校生の恋愛に親の関わり方は?娘の恋愛にどこまで干渉をする?

基本的にこの年代のお子さんは、親をウザいと思っています。

そして、知恵も大人以上にあるので、そこに沿って話をしたり、関わることがその後うまくいくコツです。

OK例1)友人の1人として、彼氏と接する

特別な男友達ではなく、あくまでも友人として接してみましょう。

それには、駅までの送迎や、どこか出かける際の送迎を買って出てはいかがでしょうか。

彼の人柄や性格を知るチャンスです。

親としてもその方が安心材料になりますよね。

OK例2)宿泊などは、きちんと話し合って

大人同士として話しましょう。

お子さんも一人格として認められている自信になります。

そうすることで、過ちは犯せないというブレーキになるはずです。

こちらの気持ちは伝えたうえで、判断は任せてみましょう。

OK例3)門限を設ける

外出の機会が増えるので、ここは初めに門限を設けましょう。

あとになって設けても、ウザがられるだけです。

この際も、未成年だから補導の心配がある、帰宅手段に心配がある、との理由ははっきり伝えてください。

門限まではこちらから連絡しない、とのルールを作ってもいいですね。

NG例1)全く干渉しない

全く干渉されてないと、愛されている自信がなくなります。

愛されている、と感じないと外部に求めます。

そこから、間違いも起こしやすくなる、という循環です。

愛してることは、お子さんに是非伝えてください。

NG例2)ファッションやメイクに口出しする

彼ができると、ファッションもメイクも変わるかもしれません。

口は出さず、是非一緒に買い物へ行ってみましょう。

彼の好みや人柄を聞けるかもしれません。

あくまでも、自然に聞けたらラッキーくらいで、聞き出すようなことはしないでくださいね。

NG例3)しつこく恋愛話を聞く

しつこく聞くのは嫌われる典型です。

お子さんが、話しやすい雰囲気作りから始めましょう。

食事の時間が違ったなら、なるべく合わせたりして、会話の数を増やしていきます。心を開いてくれたなら、お子さんから話をしてきてくれますよ。

高校生の娘が嫌う恋愛に関する親の言葉・行動は?

彼ができたのが分かったならば、品定めのような発言、行動は絶対に避けるべきです。

お子さんが一生懸命勇気を出して付き合うことになったのかもしれません。

もしくは、彼の気持ちをお子さんが受け入れたのかもしれません。

いずれにしても、お子さんの選択を否定することになります。

その言動は、親の意見を押し付ける、という行為そのものです。

子供扱いはやめて、お子さんの考えを尊重できたらいいですね。

高校生の娘に親として伝えなければいけない恋愛の作法は?

親だから、と構えずに大切なことを伝える気持ちでいてくださいね。

私の母は、自分の考えを伝えるのが上手でした。

高校生の私は、親に頼るのは、との気持ちがあり、あまり異性の話をすることはなかったのですが、母は一言

「大人になったときに、どんな形であれ後悔しない今を送りなさい」

と。

「どんな形」というのが、考えさせられましたね。

恋愛も楽しまなきゃ後悔するし、羽目を外しすぎても後悔する、と考えたからです。

今思い出すと、「考えさせる」というのはいい手段です。

恋愛作法もルールも、自分自身で考えて作っていけ、ということですから。

特に縛られるような感覚もなく、無理に相手に会うような状況作りもさせられず、

結果、大きくルールを外すことはなかったですよ。

高校生の娘が元気がない!失恋?はげましたり相談にのる?

母と娘

それとなく会話を増やしてみましょう。

お子さんから話してこない限りは、恋愛の話は抜きに、世間話に留めます。

はじめは耳に入っていないはずです。

でも、それでいいのです。

会話を重ねることによって、「気にかけてもらっている」、「愛されている」と実感してもらうのが目的ですから。

実感できたなら、また強く前を向いて歩けるはずです。

「付かず離れずの距離」を意識してみましょうね。

父親に娘が恋愛をしていることを伝えるべき?反対や会わせろと言ってきたら?

サムズアップをするおじさん

父親のキャラクターにもよりますが、お子さんの交際を反対するようなら黙っておきましょう。

伝えても、自分からガツガツ踏み込まない父親なら、状況だけ伝えても良いですね。

そうすることでよりオープンな交際になります。

オープンになることで、今度はお子さんは「自分は信用されている、バカなことはできない」と感じるはずです。

お子さんにとっても、外出しやすくなるでしょうし、送迎や金銭的な援助も受けられるかもしれません。

ただ 父親に伝えるときも、お子さんの意見を尊重してくださいね。

その時、父親に伝えるメリットも話せたらなおいいですね。

まとめ

  • 基本的に恋愛に関しては、1人の大人としてお子さんと話をしましょう。ただ、やはり世間的には「高校生」なので、門限を設ける必要があります。
  • 交際相手の「品定め」はやめましょう。お子さん自身を否定することになりかねませんよ。
  • 恋愛の作法、ルールは自分で考えさせましょう。自分で考えたルールは外せませんから。
  • 恋愛に悩んで元気がないときは、付かず離れずの距離で、「愛情」を実感させてあげましょうね。
  • 父親に交際を話すときは、お子さんと相談をしましょう。父親のキャラクターも分析して考えると良いでしょう。

貴重な経験を積める高校時代

親だから、と肩肘張らず、1人の大人としてお子さんを応援してあげてくださいね。

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