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ディベートテーマで盛り上がる・面白い例10選!高校生向け

がくせいたちのイラスト

ひとつのテーマについて賛成・反対に分かれて議論を行い、その際第三者に説得するように議論をすることを「ディベート」と言います。

教育でも取り入れられているディベート、高校生向けにはどんなディベートテーマがあるのか、盛り上がるテーマや面白いテーマの例なども気になりますね。

ここでは高校生向けの盛り上がる、または面白いディベートテーマの例、またディベートをスムーズに進めるためのコツやディベートの効果についてまとめています。

高校向けのディベートテーマを探している先生や面白い、盛り上がるテーマはどんなものがあるのか気になる場合など、ディベートについて詳しく紹介しているのでぜひご確認ください!

高校生向けディベートテーマで盛り上がる例5選!

高校生に向いたディベートテーマ、まずは盛り上がりやすいおすすめのテーマを紹介していくのでぜひチェックしていきましょう。

「勉強と部活どっちが大事?」

勉強と部活どちらを優先する、またどちらが大事だと思うかは高校生にとっても重大なテーマのひとつで、盛り上がりやすいディベートテーマとしてもおすすめです。

「学校の制服は必要?」

これも高校生にとっては重大なテーマのひとつで、制服が必要かそうでないか、なぜそう思うかなど生活に沿った内容で盛り上がりやすいです。

「学校にスマホは持ってきて良いか」

高校生のスマホ普及率はかなり高く「スマホを持つべきか」はあまり盛り上がらない話題となっていますが、学校にスマホを持ってきて良いかは生活への関わりも大きくおすすめです。

「高校生のアルバイトはあり?」

これも自分達の生活に関わるテーマでアルバイトをしたいけれどできないという生徒がいる可能性もあり、盛り上がるディベートテーマとしておすすめします。

「今後車は必要か」

車が生活に必要な田舎の場合と都会では反対・賛成のバランスも大きく変わる可能性があるものの、高校を卒業すれば免許を取得する生徒も多く将来を見据えて討論が出来ます。

高校生向けディベートテーマで面白い例5選!

吹き出しと話し合う人のシルエット

盛り上がるテーマは生活や自分の関わりが大きいものがおすすめで、一方それだけではなく面白い、変わったディベートテーマも参加していて楽しめるのでおすすめです。

「義理チョコへのホワイトデーって必要?」

バレンタインデーは学校でも義理チョコとしてクラスメイト全員にほんの少しチョコを送るなどしている場合も多く、そんな場合にもホワイトデーは必要なのかという議論は盛り上がりやすいです。

「LINEの既読スルーはあり?」

高校生のスマホ普及率は先程お話した通りかなり高くLINEも使われているため自分達と関わりが深いテーマとなっていて、楽しめるディベートテーマとしておすすめです。

「ラーメンとカレーどっちが国民食?」

日本人で食べたことがないことはまずないカレーとラーメン、どちらが国民食なのか、多く食べられているのかを議論するのも面白いテーマでおすすめです。

「夏休みの旅行は海か山か」

家族で旅行なども多い夏休みのお出かけ先、海が良いか山が良いかは個人の性格や嗜好によって分かれやすく、楽しめるディベートテーマになっています。

「男女の友情は成立する?」

恋愛などへの関心も高まる高校生ならではのディベートテーマで、男子や女子、友達の影響など意見の幅も広くなりやすいので盛り上がります。

ディベートのルールや進行のコツは?

吹き出し

ディベートは最初にお話した通り対立する意見で討論するだけではなく第三者を説得するために議論することが大切なので、まずはこの基本ルールをきちんと理解しておきましょう。

ディベートのやり方

  1. テーマを用意する
  2. 賛成・反対側に分かれる
  3. 片方が立論する
  4. 質疑応答時間
  5. 交代する
  6. 反駁する
  7. 質疑応答時間
  8. 交代する

あとは反駁→質疑応答を繰り返し、どちらが良いかの判断は第三者が決定することになるため、決して相手チームを論破することが目的ではありません。

ディベートの役割

ディベーター

賛成・反対に分かれて議論を行うグループのことであり、1チームおよそ3~5人になるように調節するとバランスが取れやすいです。

ジャッジ

第三者、つまりディベートを聞きどちらの意見が良いか決定する役割で、多数決になる場合もあるため奇数で揃えておくとスムーズです。

進行係

進行係は言葉通りディベートを進行する役目で時間管理の役割も持ち、開始の宣言や終了の宣言、時間管理、また最終的にジャッジの判定が出来なかった場合の勝敗を決めます。

 

時間配分についてはそれぞれやりやすい時間で決めて問題ありませんが、多くの場合以下のように決められているので参考にしてください。

  • 総合時間:44~70分
  • 立論・反駁:4~6分
  • 質疑:3分

高校生の場合は1時間以内で区切るように調整したほうが他の授業とも合わせスムーズにできるので、それぞれの授業時間も合わせて考えてみましょう。

ディベートはただの口論ではなくその結果第三者がどちらを支持するかを競うものであり、そのための分析力判断力協調性などが育ちます。

また聞いている人に理解しやすい説明ができるようになるなど今後の人生においても役立つ事が多く、高校生でディベートを行うメリットは大きいんですね。

白熱して盛り上がったディベートをまとめるには?

会議室

時間が過ぎてしまった、それならまだしも喧嘩になってしまった、結論がまとまらないなどのトラブルもディベートではよくあるので、注意点やコツもチェックしていきましょう。

日頃からあまり発言しない、自分の意見を言えない生徒の場合はディベートでも発言しにくく、その結果目立つ生徒の意見が採用されてしまうなども考えられます。

こういったトラブルを回避するためにもいきなり討論に入るのではなく、その前にちょっとした雑談タイムを入れ、話しやすい空気を作っておくとスムーズになります。

この時間は何も難しく考えることやディベートについて話すのではなく、同じクラスでもあまり話したことがなかった相手とも事前にただ会話し、話しやすい空気を作っておきましょう。

またディベートなど討論で大切なこととして「他人の意見を感情的に否定しない」というものがあり、熱くなると合わない意見を感情的に否定したくなるかもしれませんが注意しましょう。

意見を否定されるとさらに感情的になりやすくこうなると第三者に納得ができる説明をすることがどんどん難しくなるので、いきなり否定するのではなく疑問点などを具体的に聞き、確認してください。

意見を否定しなければ口喧嘩になる可能性も低くなりますし、自分では考えられなかった理論や展開により相手の意見のメリットにも気付かされるなど良いポイントがたくさんあります。

どうしても喧嘩になりそう、白熱しすぎていると感じた場合は進行役が一度場を収め、あらためて順番に意見を聞くなど落ち着いて対処していきましょう。

ディベート・討論会・ディスカッション・会議の違いは?

会議室

ディベートのように意見を出し合う討論は様々な形があり討論会・ディスカッションなどと混同しやすいため、それぞれの違いも確認しておきましょう。

ディベート

ディベートはひとつのテーマについて賛成・反対側に分かれ、本人達で結論を出すのではなく第三者に理解してもらえるように説明していくというのが他と大きく違います。

討論会

討論会は討論のための集まり・会合のことで、賛成・反対側に分かれることはあるもののルールとして決められているわけではなく、討論のための会合のことです。

ディスカッション

ディスカッションは日本語で表すと「討論」「討議」という意味であり、自分の意見やアイデアを主張しその協議の仕方や表現力を面接官が判断するという使われ方が多いです。

会議

会議とは関係者が集まり互いの意見を交換しあい最良の結論を出すための方法であり、第三者や面接官などはなく最良の結論を出すことが目的です。

 

また「海外ではディベートが盛んに行われている」「ディベートは当たり前」などよく言われ教育現場にも取り入れられていますが、実は極端に海外でディベートが多いわけではありません。

しかし日本の教育現場は先生から一方的に情報を流し生徒がそれを受けるインプット中心の授業が多く、先生が意見を求めたり討論を勧めることがあまりないため、こう言われるようになりました。

しかし元々「学級会」という形式でテーマに沿った相談もあり現在はディベートを取り入れている学校も多いため、極端な差はないと言われています。

ただし授業としてのディベートではなく日常的に討論を繰り返していることは多く、日本人のように「沈黙で返す」は印象が悪くなるため、日頃から訓練しておくことが大切なんですね。

まとめ

高校生向けの盛り上がる、面白いディベートテーマの紹介、ディベートのやり方やディスカッションなどとの違いまとめ!

高校生が盛り上がるディベートテーマとしては「勉強と部活どっちが大事?」「学校の制服は必要?」など、自分達に関わりが深いものがおすすめ!
面白い、ちょっと変わった高校生向けのディベートテーマでおすすめは「義理チョコへのホワイトデーって必要?」「LINEの既読スルーはあり?」など、こちらも生活に関わったものが良い
ディベートはテーマを用意し賛成・反対に分かれ第三者に理解してもらえるように説明するもので、討論をするディベーター、意見を聞くジャッジ、進行役などに分かれて進める
ディベートで白熱しすぎて喧嘩になることを避けるためには「意見を感情的に否定しない」ルールをしっかり伝えておくこと、場合によっては進行役が介入することも考えよう
ディベートは第三者に理解してもらえるように説明する討論、ディスカッションは自分の意見やアイデアを討論し面接官が判断するもの、会議は関係者が最良の結論を出すものという違いがある

ディベートは現在多くの教育現場でも取り入れられている自分の意見を出し合い討論する、それを第三者に理解してもらうための方法であり、表現力や判断力を育てることが出来ます。

海外ではディベートという形でなくとも自分の意見を出し討論する機会は多く、今後社会に出た際にディベートの経験は必ず活かせるので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう!

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