離婚の切り出し方メール例文まとめ!性格の不一致・夫の借金・浮気、スピード離婚・・

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離婚の切り出し方は難しいですよね。直接話せるのが一番ですが、状況によっては会いづらい場合や会うと話し合いにならないケースもあります。

メールやコミュニケーションツールで、顔を見ずに切り出したいという人も多いのではないでしょうか。そこで、メールを使った離婚の切り出し方をご紹介いたします。

離婚の切り出し方メール例文!そもそも離婚の切り出しはメールでもいいの?

相手を目の前にして離婚の切り出しはとても勇気がいることです。最近ではコミュニケーションのやり取りはメールやLINE等のSNSが主流となりつつあります。そのため、「離婚の切り出しはコミュニケーションツールを使いたい」と考える方も最近では少なくないようです。実際のところ、メールやLINE等で切り出すのはどうなのでしょうか。

基本的にメールやLINE等のコミュニケーションツールを介して切り出すのはおすすめしません。文字自体にインパクトがあり、音で聞くより相手に動揺を与える可能性があるためです。また、そのキーワードに反応してしまい話し合いに応じてくれない可能性もあります。

離婚ではないのですが、私は以前お付き合いしていた方と別れる決意をしてその旨をメールでお伝えしました。すると、相手から「別れ話をするなら会わない」と言われてしまい、話し合いの場のセッティングをするのに苦戦して話し合うまでに1か月以上かかってしまったことがありました。可能な限り、メールよりも直接話すことをおすすめいたします。

ただし、状況によっては顔を付き合わせて話をするのが困難な場合や顔を見ると恐怖で萎縮してしまい何も言えなくなってしまうといった場合もあるでしょう。直接切り出すよりメールの方がお互いにとって1番のコミュニケーション方法の場合は、メールを活用してください。

メールを送るときに注意したいポイントは以下の3点です。

1.メールは夜に書かない

夜にブログやメール等を書き、翌朝見直して恥ずかしい思いをしたという経験はありませんか。一般的に夜は感情が高ぶりやすい時間と言われており、専門家である精神科医の多くも夜は副交感神経の働きが活発になるため、感傷的になりやすいと説明しています。

そのため、夜にメールを書くとつい感情的になりやすいので夜に書かないようにした方がよいでしょう。

2.下書きで書いた内容を時間を空けてから再度読み直す

普段のメールでも書いた後に一度読み直してから相手に送っていますか。私は仕事で「読み直さなかったんだろうな」と見受けられるメールを受け取ることがあります。会社の名前、自分の名前などが間違っているとやはり悲しいです。また、誤字脱字があると何を言いたいのか分からず読む側もストレスを感じます。

相手が離婚したい相手であっても、相手が読みやすい内容で書くのは最低限のマナーです。書いた瞬間は「完璧に書いた」という先入観があり読み直しても間違いに気付きにくいので、時間をおいて第三者の目線で見直してください。

3.用件のみを端的にまとめた内容で書く

離婚を切り出すにあたって、メールの文を書いていると結論づけた背景や相手への思いを書きたくなってきます。しかし、そこはぐっと堪えて用件のみ書いてください。

感情が入ってきて、相手を責めるような内容や悪口に発展してしまった場合、内容からも構成からからも読みづらいメールになってしまうからです。

メールを書くときのイメージは「ビジネスシーン」です。仕事の商談と思って臨むと相手を思いやることもできますし、感情的にならず冷静な自分で書けるのではないでしょうか。「大事なプレゼンの交渉」といったイメージで取り組んでみてください。

離婚の切り出し方メール例文:性格の不一致で喧嘩が絶えない

性格の不一致で喧嘩が絶えない状況の場合、「会うと喧嘩になってしまう」という可能性もありますので最初の切り出しはメールの方がしやすいという方も多いでしょう。ただし、上記での述べた通り原則話し合いの場を設けた方が円満に解決することが多いです。

以下では話し合いの場で離婚を切り出す場合とメールで離婚まで説明する場合に分けて解説いたします。

話し合いの場を設けて離婚を切り出す場合

「突然連絡してごめんなさい。私たちの将来について大事な話があります。直接話をしたいので時間を作ってくれますか。○月×日の○○時に▫️▫️カフェでどうでしょうか。」

ポイントは以下の3点です。

1.相手が話し合いに応じてくれない可能性があるため、直接的な「離婚」といったキーワードの利用は避けます。
2.「大事な話があります」ということで真面目な話の場ということを相手に意識づけさせます。
3.話し合いの場所はカフェ等の公共の場を使い、家以外をおすすめします。人の目があることで、お互い冷静に話すことができるからです。ただし、デリケートな内容なので可能であれば個室があったり仕切りがありプライベート空間があるところが望ましいです。

メールで離婚まで説明する場合

直接話し合いの場を設けるのが困難な状況であれば、メールで概要を伝えて相手から「話し合いをした方がいい」と思ってもらいましょう。

「突然連絡してごめんなさい。私たちの将来について大事な話があります。

直接だとうまく気持ちが伝えられないと思ったので、メールで伝えさせてください。
長年一緒に歩んできて、たくさん幸せな時間があったのだけれど、最近は衝突が増えてきたように感じています。今後のお互いのことを見据えて、別々の道を歩んだ方が良いと考えています。

あなたの意見も聞きたいので、話し合いの場を設けませんか。」

ポイントは4点です。

1.冗談と思わせないために「大事な話」と書き、メール文には顔文字や記号は入れないず句読点のみで連絡してください。
2.大事な話をメールでされると良い気はしない人が多いです。そのため、「メールは失礼と分かっているけれど、止むを得ずメールで書いた」ということが伝わる文言を一言添えてください。
3.「性格の不一致」の場合、どちらが悪いということではありません。そのため、相手を責めるような文言は入れずに「お互いを考えた結果」という言い回しで伝えましょう。
4.自分の「離婚したい」という思いを一方的に告げて言い逃げするのではなく、相手の意見を聞く姿勢を見せましょう。

送るときは相手の状況を考え、仕事中や夜遅くは送らない等の配慮をしてください。

離婚の切り出し方メール例文:夫の借金や浮気が原因

夫の借金や浮気が原因の場合、「これからはちゃんとするから」等と言われ相手にすがられる可能性もあります。そのため、話しにならないためメールの方で伝えたいという人もいます。

やはり直接会って話し合うのが一番わだかまりなく終わらせることができますが、難しい場合はメールを活用しましょう。

話し合いの場を設けて離婚を切り出す場合

上記の「性格の不一致で喧嘩が絶えない」を参照ください。

メールで離婚まで説明する場合

上記ケース同様、直接話し合いの場を設けるのが困難な状況であれば、メールで概要を伝えて相手から「ちゃんと話そう」と提案してもらいましょう。

「突然連絡してごめんなさい。私たちの将来について大事な話があります。

直接だとうまく気持ちが伝えられないと思ったので、メールで伝えさせてください。
(借金を一緒に抱えていくことが難しい or 浮気が発覚してしまった以上今まで通り一緒にいられない等相手を責める言い方より「自分が一緒の生活を保っていくことが難しい」ことを伝えます。)

今後のお互いのことを見据えて、別々の道を歩んだ方が良いと考えています。
あなたの意見も聞きたいので、話し合いの場を設けませんか。」

ポイントは4点です。

1.冗談と思わせないために「大事な話」と書き、メール文には顔文字や記号は入れないず句読点のみで連絡してください。
2.大事な話をメールでされると良い気はしない人が多いです。そのため、「メールは失礼と分かっているけれど、止むを得ずメールで書いた」ということが伝わる文言を一言添えてください。
3.浮気や借金の場合、相手に責があるのは事実です。しかし、ここでは相手を責める言い方や悪口は書かないでください。
4.自分の「離婚したい」という思いを一方的に告げて言い逃げするのではなく、相手の意見を聞く姿勢を見せましょう。但し、前述したように「別れたくない」の一点張りで話し合いに応じてくれないようであれば、「離婚前提で話しをしたいです」まで言い切ってしまってもいいでしょう。

送るタイミングは相手の状況を考え、仕事中や夜遅くは送らない等の配慮をしてください。

離婚の切り出し方メール例文:スピード離婚の場合

結婚して間もないスピード離婚の場合、相手が動揺する可能性も高くなります。祝福してくれた周りの人の目もあり、「何とか修復できないか」と考えることが多いため話の進め方には注意が必要です。

スピード離婚でも背景には様々な理由があるため、直接切り出すのがためらわれることもあるでしょう。

話し合いの場を設けて離婚を切り出す場合

上記の『性格の不一致で喧嘩が絶えない』を参照ください。

メールで離婚まで説明する場合

上記ケース同様、直接話し合いの場を設けるのが困難な状況であれば、メールで概要を伝えて相手から「ちゃんと話そう」と提案してもらいましょう。

「突然連絡してごめんなさい。私たちの将来について大事な話があります。

直接だとうまく気持ちが伝えられないと思ったので、メールで伝えさせてください。
まだ一緒に生活が始まって間もないけれども、将来一緒に過ごしていくことが難しいと感じています。早い内の方がお互い次のステップに踏み出せると思うので、今後を見据えて、別々の道を歩む選択をしませんか。
あなたの意見も聞きたいので、話し合いの場を設けませんか。」

ポイントは3点です。

1.冗談と思わせないために「大事な話」と書き、メール文には顔文字や記号は入れないず句読点のみで連絡してください。
2.大事な話をメールでされると良い気はしない人が多いです。そのため、「メールは失礼と分かっているけれど、止むを得ずメールで書いた」ということが伝わる文言を一言添えてください。
3.自分の「離婚したい」という思いを一方的に告げて言い逃げするのではなく、相手の意見を聞く姿勢を見せましょう。

送るタイミングは相手の状況を考え、仕事中や夜遅くは送らない等の配慮をしてください。

まとめ

冒頭でも述べましたが、メールを送るときに注意したいポイントは以下の3点です。

1.メールは夜に書かない
2.下書きで書いた内容を時間を空けてから再度読み直す
3.用件のみを端的にまとめた内容で書く

また、どのような背景であっても大事なのは「相手への配慮を忘れない」ということです。
「離婚に関するメールだから」ということではなく、大人として礼儀を欠いたメールは出したくないですよね。

メールを送る前に以下の点を見直してみてください。

・メールの内容は相手が読みやすい形になっていますか?
・相手を一方的に攻撃している内容になっていませんか?
・迷惑な時間に送っていませんか?

円満に話し合いが終えられるよう心からお祈り申し上げます。

【参考動画】お子さんがいる方に向けて…

ビデオ「離婚をめぐる争いから子どもを守るために」

『ビデオ「離婚をめぐる争いから子どもを守るために」』

 

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