こんにちわ。
コロナ、コロナと囁かれる昨今で、おうち時間が増えてる方が多いと思います。その中でも需要が高いであろうデリバリーサービス。
ここ最近、宅配需要が日本で急速に伸びてきており、飲食デリバリー産業でも1兆円を超える資金が投入されています。
そんななかで、誰もが知っている『ウーバーイーツ』
今回は、その『ウーバーイーツ』であったひどい話。
- 『クレームはどこに言ったらいいの?』
- 『返金対応をしてくれるの?』
- 『配達員の態度が悪いときどう対応すべきなか。』
こういった疑問に答えます。
この記事を読むことで気持ちよくデリバリーサービスのウーバーイーツの利用ができる人が1人でも増えることを願って記事を書きます。
さっそくいきましょう。
本当にあったウーバーイーツの酷い話
初めに、ウーバーイーツであった実際あった酷い話を5つ紹介します。
こんな災難にあったことある人も多いのではないでしょうか。
料理をポスト前にポツンと置かれて1時間
1つ目は、連絡なしにポスト前に料理を置きっぱなしにされたときの話です。
仕事終わりの夜にご飯を食べようとウーバーイーツを利用しました。
家に帰ってきて、注文してから服を着替えたり、寝る準備などをしていたのですが少しゆっくりできなと腰を落としてボーッとスマホでゲームをして時間を潰すことにしていました。
ただ、なかなかアプリに通知もなく、連絡も来ないなと私は配達員の方が道に迷われているのでは?と心配になり外に見に行くことにしました。
そしたらビックリです。
私の家はマンション住まいなのですが集合ポストの入り口の角にポツンと私が頼んだお店の袋が置いてありこれか!?と驚いて声も出ませんでした。
普通に連絡してほしいですし、通知鳴らしてもらわないとわかるわけないじゃん!と怒った経験がありました。
でアプリを見ると配達完了と。。。
いやいや、どんなだよとガッカリしたのを覚えています。
スンドゥブ料理のスープがだだこぼれ
2つ目は韓国料理のスンドゥブを注文したときの話です。
届いて、さぁ食べようと思ったときに袋から汁がめちゃめちゃポタポタこぼれていたのを覚えています。
届いた料理がぐちゃぐちゃという経験をしたことがある人は少なくないでしょう。
配達員のほとんどが自転車で配達しています。あちこちに配達にいくわけで自転車ですから、溢れる可能性は大いにあります。
ただ、そんなことも気にせず自転車をとにかく走らせて溢れることなんて配達員は気にもしないのでしょう。
そういった対応をされたお客さん側はたまったもんじゃありません。
こういった場合はサポートセンターへ速攻連絡をしましょう。
私もめちゃめちゃ文句を言った思い出があります。
一向に料理が届かない
これもよく聞く話ではないでしょうか。
原因として考えられるのは店側の料理を作るのが遅かったり、1つ目の項目と重なる部分はありますが、配達員が家の場所がわからずモタモタして届かないのです。
ただ家の場所がわからないというのは配達員が、注文者に連絡も取ることもできます。
道に迷って遅くなりそうなら連絡するのは当たり前ですが、そんな気も利かないのでしょう。
遅いと感じたら即座にウーバーイーツ側に問い合わせてみましょう。
配達員の対応が悪い
4つ目は、配達員の態度が悪いです。
こればっかりは誰かに雇われて会社の看板を背負ってやってるという責任感もないため、適当に対応する人が多いのも事実でしょう。
私が一度対応した配達員はサングラスをかけて受け取り時に何も言わず気だるそうに商品を投げるかのごとく渡してきて喧嘩になりかけたことがあります。
こういった人たちもいるので、配達員へのしっかりとした教育研修なども行ってほしいですね。
外人配達員にチップを要求される
最後は配達員にチップを要求されるといった体験です。
ウーバーイーツの配達員のなかには海外の人が配達するといったことも増えています。
そんななかで、母国の文化として当たり前に感じているのか、日本では通常通用しないようなこともまかり通そうとしたります。
私が対応した外人からで、ウーバーイーツの中でここ最近配達員にする投げ銭制度(チップ)があります。
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