東京オリンピックの1000円硬貨の価値があがるのはいつ頃?入手方法は?

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東京2020オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会を記念する貨幣が、大会開催直前までに4回に分けて37種類発行される予定となっています。

記念硬貨ってどうやったら手に入るのか知らない人も多いですよね。コレクターではなく、オリンピックの記念だから初めて購入したい!という人もいると思います。

東京オリンピックの記念硬貨の価値がどのくらいあるのか、これを読めばわかります!

東京オリンピック2020の記念硬貨について、その価値についてだけではなく、内容、価格、購入方法など詳細をまとめました。ぜひ購入の参考にしてみてくださいね!

【東京オリンピックの1000円硬貨(銀貨)の価値は?入手方法は?】

東京2020オリンピック競技大会記念貨幣の第一次発行分は、平成30年2月に発表が行われました。そして第二次発行分は平成30年12月7日発行概要が公表されました。

第3次・第4次まで発行される予定ですので興味を持った方は随時、造幣局や財務省からの発表等をチェックしてみてくださいね。

造幣局HP

造幣局 : 東京2020競技大会記念貨幣

財務省HP

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣

10000円、1000円、100円硬貨の価値は?

種類は「1万円金貨」「1000円銀貨」「100円クラッド貨幣」の3種類。クラッド貨幣とは、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に重ね合わせる「クラッド技術」を用いた貨幣です。

百円クラッド貨幣の追加分7種類のうち2種類の図柄題材は大会マスコットになり、図柄を決定した小学生が引き換えできるように学校等に周知されるということで、子どもたちには嬉しいニュースですね!

1万円金貨・1000円銀貨は、製造費用が額面を上回るため、額面以上の価格で販売される「プレミアム型記念硬貨」として発行されます。

1万円金貨の価値は注目度が非常に高くなっています。

①発行枚数が4万枚と少ない。
②オリンピックという国家的行事の記念金貨である
③販売価格が12万円と高額なプレミアム型記念硬貨である。

1000円銀貨の発行枚数も購入希望者が多く抽選になっています。 10000万円金貨と比べるとプレミアム性は多少薄まるかも知れませんが、販売価格9500円を基準とした価値が期待できるでしょう。

100クラッド貨幣は発行枚数が多く、金融機関で引換られる記念硬貨は過去の例を見てもプレミアがつく可能性が薄いです。 貨幣の価値は、額面通りの100円前後に留まると考えられます。

発行枚数は?

●リオ2016-東京2020 オリンピック競技大会開催引継記念

発行枚数 5万枚
販売価格 9500円
デザイン:(表面)オリンピック旗と桜とイペー・アマレーロ
(裏面)東京2020オリンピック競技大会エンブレム
※申込受付は終了しています。

●第一次発行分

①100円クラッド貨幣
発行枚数:394.8万枚
販売定価:100円
デザイン:(表面)フェンシング
(裏面)大会エンブレム

②1000円銀貨幣
発行枚数:10万枚
販売定価:9500円
デザイン:(表面)水泳の様子
(裏面)大会エンブレム、ソメイヨシノとイチョウの葉
※第一次発行分の申込受付は終了しています。

③1万円金貨幣
発行枚数:4万枚
販売定価:12万円
デザイン:(表面)流鏑馬と「心技体」の文字
(裏面)大会エンブレム
※第一次発行分の申込受付は終了しています。

●第二次発行分

①1000円銀貨幣
(陸上、バドミントン、野球・ソフトボールの3種類)
発行枚数:各10万枚
販売定価:9500円
デザイン:表面が競技の図柄、裏面には1000円記念硬貨共通のオリンピックエンブレムとソメイヨシノ・イチョウの葉
※第二次発行分の申込受付は終了しています。

②100円記念硬貨
(空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィン、ウエイトリフティングの5種類)
発行枚数:各394.8万枚
販売定価:100円
デザイン:表面が競技の図柄、裏面には100円記念硬貨共通図柄のオリンピックエンブレム

第3次・4次発行分の詳細については今後発表されます。

入手方法は?

プレミアム貨幣(製造費用が額面価格を超える貨幣)とプルーフ貨幣(収集用として特殊な技術を用いて製造し、表面に光沢を持たせ、模様を鮮明に浮き出させた貨幣)は造幣局による販売となっています。

郵便はがき又は造幣局オンラインショップによりお申し込みになります。

その他の記念硬貨については銀行(信託銀行、ゆうちょ銀行及び外国銀行在日支店を含む)、信用金庫、信用組合、労働金庫、農林中央金庫、農業協同組合、信用農業協同組合連合会、漁業協同組合、信用漁業協同組合連合会などで引き換えになります。

各引換取扱機関の引換枚数及び引換開始時刻については、各店舗の店頭に平成30年11月19日(月)から掲示されています。

いつから入手できる?

①第一次・第二次発行分10000円金貨幣・1000円銀貨幣
発送予定:平成30年11月頃から
※申込受付終了 申込多数により抽選になりました。

②100円クラッド貨幣
第一次発行分:平成30年11月27日(火)から引き換え開始
第二次発行分:2019年7月頃引き換え開始

一次・二次発行分の申し込みは完了していますので、欲しい方は三次・四次発行分の詳細発表を財務省や造幣局のホームページでこまめに確認してくださいね。

【東京オリンピックの1000円硬貨(銀貨)の価値が一番高くなるのはいつ頃?】

記念硬貨の価値が高くなるのはいつごろ?

「古ければ価値が高い」というわけではなく、題材そのものの人気や、図柄のよさ、それに素材の相場などで大きく変わります

記念硬貨をはじめ古銭における価値は、そのままの状態であることが絶対条件です。硬貨を磨いたり薬剤などで洗浄すると、傷がついたり表面がすり減って「発行当時の状態」から手を加えたことになり価値が下がります

前回の東京オリンピックの記念硬貨の価値は?

1964年東京オリンピックを記念して発行された1000円銀貨は、日本で初めて発行された記念貨幣です。

発行枚数は1500万枚、昭和39年10月2日に発行され、10月29日にも追加で発行されました。デザインは日本の象徴ともいえる富士山と桜となっています。

この東京オリンピック1000円硬貨は完全な未使用品であれば1万円もの価値がつく場合もあります。美品でコンディションがいい場合は3000円。一般的な使用感の並品であっても2000円が相場で額面以上の価値があるプレミア記念硬貨となります。

記念硬貨でこれまで一番のプレミアは?

1964年東京オリンピックの記念硬貨もプレミアになっていますが、
コレクターの間では「地方自治法施行60周年記念」の記念硬貨が人気です。

全都道府県を集めるコレクターも多く、発行数が少なく希少価値のある記念硬貨、そして需要のある記念硬貨としてプレミアがついています。

47都道府県それぞれが発行している記念硬貨ですが、特に北海道のものにはプレミアがつき、他の都道府県よりも高い価格で買取りされています。

【東京オリンピックの記念硬貨、なぜ発行となった?誰が決めるの?】

記念貨幣は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第5条第2項により、内閣の閣議決定を経て、国家的記念事業として発行されています。

一般的には、国民がお祝いするような事柄(皇室の御慶事、国家的事業の完成等)や国際的な行事(オリンピック、万国博覧会等)などで発行されるということですね。

貨幣のデザインは、財務省の要請を受けて、造幣局の職員が作る場合や、一般の方から図案を募集する場合がありますが、いずれにしても、最終的には政府の閣議で決定されます

【東京オリンピックの1000円硬貨(銀貨)は自販機やお店で問題なく利用できるの?】

記念硬貨は自販機で利用できるの?お店でも使えるの?

記念貨幣は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」において、貨幣として定められているため、全て通常の貨幣と同じように使用することができます

ただし記念貨幣は、いろいろな素材で作られていたり、大きさが異なったりするため、自動販売機などでは使えないことがあります

使用する場合には銀行などの金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換えてから使いましょう。

旧紙幣などお金はいつまで使えるの?

一度発行された銀行券(紙幣)や貨幣は、法令に基づく特別な措置がとられない限り、通用力を失うことはありません

耐用年数は、はっきり何年とはわかりませんが、法律でその貨幣の流通が停止される、あるいは傷んで回収される以外は、そのまま半永久的に社会の中で動いているのです。

日本銀行で回収された貨幣は、再使用可能なものとそうでないものに分けられます。再使用可能と判断された貨幣は数量確認され、再び社会の中に出て行きます。

現在使える紙幣や貨幣については下記サイトに詳細が記載されています。

(参考)教えてにちぎん!

これまでに発行されたお札のうち、現在使えるお札はどれですか? 古いお札を持っていますが、現在も使えますか? : 日本銀行 Bank of Japan

【東京オリンピック2020の記念硬貨はプレミアム貨幣の価値が高くなる】

東京オリンピック2020の記念硬貨についてご紹介してまいりました。まとめますと下記の通りになります。

①記念貨幣は4回に分けて37種類発行される予定。
②種類は「10000万円金貨」「1000円銀貨」「100円クラッド貨幣」の3種類。
③1万円金貨・1000円銀貨は、額面以上の価格で販売される「プレミアム型記念硬貨」として発行
④100円クラッド貨幣の発行枚数は各394.8万枚
⑤1000円銀貨幣の発行枚数は各10万枚で販売定価は9500円
⑥1万円金貨幣は発行枚数各4万枚で販売定価は12万円
⑦プレミアム貨幣とプルーフ貨幣は造幣局による販売で、郵便はがき又は造幣局オンラインショップから申込。
⑧記念硬貨については銀行にて引き換え。
⑨1964年東京五輪1000円硬貨は完全未使用品であれば1万円
⑩コレクターには「地方自治法施行60周年記念」の記念硬貨も人気
⑪記念貨幣については「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第5条第2項により内閣で閣議決定される。
⑫記念硬貨を使うときは金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換える

たくさんの記念硬貨が発行されていますが、自国でのオリンピックは一生にあっても数回しかないビックイベントです。その記念に「記念硬貨」を購入してみませんか?またお子さんが100円で引き換えできる記念コインとして、銀行窓口を体験させるいい機会にもなりそうですね!

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