姑が嫌いすぎる!姑の異常なほどの健康オタクがきっかけで険悪に! 

嫁と姑問題はいつの時代にも変わらずありますね。

あなたにも思い当たることはありませんか?

今回は、姑の異常なほどの健康オタクが・・・、という方のお話をご紹介したいと思います。

共感される方もたくさんいると思いますので、同じ嫁としての目線でご覧ください。

姑が嫌いすぎる!私と姑との関係は「今は、特に問題もなく、関係は良好」

40歳 栃木県在住 専業主婦 夫と2人の子供との4人家族

夫の実家は千葉県にあり、同居をする予定で結婚をすすめたが、夫の仕事を辞めてまで他県に引っ越すわけにもいかず、同居はしていない

舅も、「ここに台所を作って」などと楽しみにしてくれていたようでした、私のことも自分の娘のように接してくれてありがたかったですが。

結婚して間もないころは、一方的に私が、姑に嫌悪感をもち、距離をとろうとしていましたが、今は、特に問題もなく、関係は良好です。

姑が嫌いすぎる・関わりたくない理由!「異常なほどの健康オタク」

たくさんの野菜

姑は、異常なほどの健康オタク

年に1度程度子供を連れて遊びに行くが、行くたびに、健康についての話を延々に聞かされる。

「ご飯は玄米がいいのよ」
「醤油は脱脂のものはよくないの、だからこれを買って」
「野菜は化学肥料が使われている、農薬もすごいから、必ず、調理する前には水に浸しなさい」
「水道水はダメ。パワーのある水を飲まないと、障害児が生まれてくるから、浄水器を買いなさい」

などなど…もうイヤになってきます。

子供が離乳食を始めて間もないころ。

間もないといえば食べられるのは柔らかく煮たおかゆですよね?

ですが、健康オタクの姑の口からは「玄米がいいのよ、これ冷凍して取って置いたから食べさせなさい」と…赤ちゃんに玄米なんかあげられる訳もなく、しかも冷凍…私、そのことばを聞いて『この人本当に子育てしてきた?』と思いました。

姑の家に行くということは私は嫁、嫁である立場はお客さんじゃない、なので夕飯づくりをもちろん手伝おうとしたのですが、案の定健康に物凄いこだわりをもっているため、とってもやりにくく、いちいち口出しをしてきます。

我が家が家を購入した時のこと。

頭金を貸して欲しいといったとき、「借用書を書いて!」と言われました。

耳を疑いました。

私は嫁、他人ですからわかりますが、夫は、自分の息子でしょう?

なのに借用書にサインしろとは、他人行儀にもほどがある。

もちろん借りるのをやめました。

そして浄水器です!「これすごく力があるから、買っておいたわ」と15万円ぐらいだったでしょうか。

買ってくれたのです。

が、しかし、

「10万は出しておくから、あとは出しておいて!」

です。

はあ???頼んでもいないのに、、、!

しかも端数とはいえ5万円も払わされました。

もう、姑の健康オタクにはうんざりです。

姑が嫌いすぎる私に、夫は「愚痴は夫は、結構聞いてくれる方だと思います」

机にうなだれる女性

相談はしましたが、所詮、夫は自分の母親を悪く言われるだけです。

良い気持ちがするわけもなく、「自分で浄水器買ってきたくせに」とは言っていましたが、結局姑には何もいわず、残りの支払いを済ませていました。

私の愚痴は夫は、結構聞いてくれる方だと思います。

が、自分の親ですから、勘弁してくれ、だの、やめてくれ、だの言えるわけもありません

私のストレスは溜まるばかりなのです。

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