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宿題をやらない小1の子供にかける言葉は?イライラしてしまった時は?

小学校に入学すると、幼稚園・保育園の時と違って自分の足で歩いて登下校する、授業がある、集団生活など、環境が大きく変わります。

中でも宿題については、最近の小学校では親御さんが見てあげながらやる宿題が増えています。

  • 宿題をする時間になってもやろうとしない
  • ダラダラしていてなかなか進まない
  • しゃべってばかりで集中しない

など、お子さんを見ていてこっちがイライラしちゃう!なんてこともあるのではないでしょうか。

我が家にも、小1の息子がいます。やはり、宿題を前にして「やだな~」「面倒だな~」とダラダラしています。それを見て母はイライラ・・・。パパっとやってしまえば、すぐ終わるのに~!!と毎日ヒーヒー言っています。

この記事では、宿題をやらないお子さんに対して

  • かけてあげたい言葉、NGな言葉
  • イライラしてしまった時の対処法
  • 親がどこまで宿題を手伝うのか
  • 宿題について誰に相談したらいいのか

小学校1年生のお子さんを持つママさん・パパさん向けに紹介していきます。

この記事を読めば、お子さんとの宿題の時間が楽しい時間になるでしょう。経験談を交えて紹介しますので、ぜひ読んでみて下さい!

宿題をやらない小1の子ども・・・

宿題をやらない子どもの心理は?結局宿題はいつやるのか!?

子どもには、子どもなりに宿題をやりたくない理由があります。どんな理由があるのか、じっくり向き合う必要があります。

まず第一は、めんどくさい!

このひとことです。学校で1日勉強して、やっと家に帰ってきたのにまた勉強か・・・という心理です。

他にも、宿題の内容が難しいというのもあるかと思いますが、たいていは面倒だというのが子どもの気持ちです。

我が家は、帰宅後におやつタイムを設けます。そのあと「宿題はどうする?いつやる?」と確認を取ります。その時やることもあれば、ゲームが終わってから・YouTubeを見てから・・・となり、結局寝る前に眠い目をこすって泣きべそをかいて宿題をやったこともあります。

話を聞くと息子の場合は、宿題が多いとやる気がなくなるようです。「宿題ヤダな~」と言いながらしぶしぶ取り組んでいます。

宿題をやらない小1の子どもに親がかける言葉は

親から子どもへの声かけは、とても大切だと言われています。小学校1年生は、まだまだ甘えたい年代です。

子どもが自らできたことは、思い切り褒める、子どもが求めるときは、話を聞く・ハグをする・頭をなでるなどのスキンシップを取ります

ママさん・パパさんの「あなたのことが大好きだよ」という思いが伝わると、気持ちが落ち着き、勉強に前向きに取り組めるようになります。

宿題をやらない子どもに対してどう声をかけたら良いのか悩んでいるママさん・パパさんに

  • ✕ いってはいけない言葉
  • 〇 自発的にかける言葉

をシチュエーション別に紹介していきます。

1.子どもがなかなか宿題に取り掛からないとき

「いつまで遊んでるの!早く宿題やりなさい!」
「いま何時かな?宿題いつやる?そろそろ始めようか」

小1の子どもは時間の感覚がまだ曖昧なので、今何時なのかを確認し、いつから宿題を始めるのか、宿題を始めようと誘うと良いです。

我が家は、やはり怒ると逆にグズグズしてしまい、宿題に取り掛かるのに時間と労力を必要とします。「やりなさい!」と命令するのではなく、「ママも見てるから、一緒にやろう」と誘うと、態度はしぶしぶ、でも表情はニヤニヤして宿題を始めます。

2.勉強中、ダラダラしていて集中できていないとき

「ボーっとしてないでちゃんとやりなさい!」
「まずは、これだけやっちゃおうか」「今宿題を終わらせれば、後でいっぱい遊べるよ」

大人でも集中力が切れてしまうことがあります。

子どもではなおさらですよね。そういう時は、小分けにしてゴールが見えるように声掛けをしてあげる。または、宿題を終わらせたらいいことがある!と期待を持たせて、モチベーションを上げてあげるのも効果的です。

宿題中のダラダラ・・・私には正直これが1番イライラします!

音読は「あ~る~ひ~・・・」と1文字1文字伸ばしながらダラダラ読む、計算カードは、答えの前に「あ~う~・・〇×%※・・・」なんだか変な声を出して答えが出ません。

3.宿題が少ししか進んでいないとき

「まだこれしかやってないの?」
「量が多くて大変だけど、ここまで進んだね」「さすが、頑張っているね」

計画的に宿題が進んでいなかったとしても、ノートを出した・1文字書いただけでも宿題に取り組む姿勢が見えています。

「ノート出して準備できたね」と評価してあげることで「あなたを見ているよ」と子どもに伝えることができます。子どものやる気につながるので、声をかけてあげましょう。

それでもなかなか宿題をやらない子どもにイライラが!

あらゆる手段で子どもに宿題をやらせるために工夫をしたのに、やっぱり宿題に手をつけない、ダラダラしている。そうなると、ママさん・パパさんはイライラしてきますよね。

イライラしてしまった時の対処法・怒ると叱るの違い・叱るタイミングを紹介します。

1.イライラしてしまった時の対処法

ママさん・パパさんがイライラしてしまっては、子どもにもイライラが伝わってしまい、悪循環になります。

そういう時は、ママさん・パパさんも気分転換しましょう。自分の好きなことをやる、または子どもと少し距離をあけてみるのも良いと思います。

私は、宿題をしない子どもにイライラしたときは、子どもから離れて、台所で隠れて甘いものを食べます(笑)。深呼吸をして、落ち着いたところで子どものところに戻ります。

2.怒ると叱るの違いは?

  • 怒る → 自分が腹を立てていることを感情的になって子どもにぶつけること。
  • 叱る → 相手をより良い方向に導くためのアドバイスをすること。

叱るときのコツ!

  • その場で叱る
  • 短く叱る
  • 子どもの目を見て、冷静に、低い声で叱る

コツを意識して叱ってみると、子どもも冷静に話を聞いてくれます。

3.叱るタイミング

我が家に関してですが、叱るタイミングは「3回目」と決めています。宿題をやろうと誘っても、やり始めないことが3回続いた時点で叱ります。

それは、息子にも伝えています。

「ママは、3回同じことで注意されたら叱ります」と話し、注意したときに「1回目だよ」と伝えています。だいたい2回目あたりで「ヤベッ!」と思うようで、宿題の準備に取り掛かることが多いです。

子どもの宿題 親はどこまで手伝う?

小学校時代に親が付きっきりで宿題を見ていると、年齢が上がるごとに学力が低下していることが分かっています。かといって放っておくと、宿題が進みませんよね。

どこまで親が見てあげないといけないのか、紹介します。

親が手伝うこと

その①:宿題の計画を立てる

子どもと話し合い、どのタイミングで宿題をやるのか、一緒に計画を立てます

我が家は息子と話し合って、宿題をどのタイミングでやるか、ホワイトボードに書き出しました。学校から帰ってきたらやることリストのような形式ですが、書き出してみると、見ていてくれて「今おやつ食べたから、次宿題だね」と、息子の方から言ってくれるようになりました。

(↓↓下記の画像が実際使っているホワイトボードです。息子と相談して、学校から帰ってきたら何をするか、書き出しました。よく目に付くところに置いておくと良いと思います。我が家は、リビングのテレビ付近の壁に取り付けました。できたらチェックする形式にしても面白いなと思いましたが、まだそこまで設定できていません。)

その②:宿題をやる環境作り

テレビを消したり、気が散るようなゲームやおもちゃを片づけたり、宿題に取り組める環境を作ってあげましょう。

我が家には、勉強机を用意していません。(単に置き場所がないだけです)

ご飯を食べるテーブルで宿題をしますが、目の前にはテレビ・ニンテンドースイッチ、傍らにはおもちゃ等・・・

誘惑盛りだくさんです。全部見えないところに置くというのは、正直できませんが、片づけをして、テーブルの上には何も置かない状態にしています。

その③:分からないところがあったら呼んでもらうスタンスで、付きっ切りで見ない

我が家ですが、息子は筋金入りのママっ子です。私が視界からいなくなると集中力が切れると言うので、息子が宿題をしている横でクロスワードをやったり、ペン字練習をしたりしています。

息子の集中力が切れたり、うまくいかない時は、私の腕にスリスリ・・・。そうなったときに「分からないところがある?」「どうしたの?」と声をかけるようにしています。

宿題そのものを見るというより、子どもが自分で取り組めるような環境調整をすることが大切ですね。

なかなか宿題をしない子ども もしかして発達障害?

ほかの子どもは自発的に宿題をしているのに、うちの子はできない。もしかして発達障害なの?と、宿題の取り組み方で不安に思われるママさん・パパさんがいらっしゃるでしょう。

宿題をやらない他にも以下に挙げる行動が見られる場合は、専門機関に相談すると、良いでしょう。

  • 社会性やコミュニケーション能力、想像力に遅れがある
  • 読む、書く、計算する能力に遅れがある
  • 落ち着きがなく、多動性・衝動性が見られ、不注意が多い
  • 極端に運動が苦手で、不器用である

宿題を全くしない場合は誰に相談する?

担任の先生や、スクールカウンセラーに相談してみると、良いでしょう。

我が家は、宿題の量によってやる気が違ったので、担任の先生に相談しました。

息子の担任の先生は、やってこなかった宿題は、次の日の昼休みにやる決まりにしている先生だったので、息子と相談して家でここまでやって、残りは明日学校でやるというシステムにしました。

全くやる気のないときは、何もやらないで学校にいった日もありました。

宿題をやらないと成績は下がるのか?

そもそも宿題の目的は、

  • 家庭での学習習慣を身に着ける
  • 学校で習った内容を復習することで定着させる

ことです。

中には、宿題をすることで、「学習する、考える」ことより、宿題を「こなす」ことに囚われてしまい、身につかないという学者もいます。

私個人の感想ですが、小学校1年生ってとても疲れてますよね。

我が家は学校まで子供の足で30分近く歩きます。毎日徒歩で通学して、学校で勉強して、当番の仕事をして、掃除して・・・。幼稚園・保育園の時と全く違う環境の中で頑張ってます。

家に帰ってくると開口一番「疲れた~」です。夕飯前に寝ちゃうこともあります。そんな中、家に帰ってきてまで、宿題をすべて終わらせるって大変だよな・・・。と思ってます。

もちろん、宿題をやるに越したことはありませんが、毎日ノルマのように、イライラしながらやる宿題に意味はあるのか・・・考えてしまいます。

宿題をしない子どもについてのまとめポイント

  • 宿題をしない理由がある。子どもの話をよく聞こう。
  • 子どものやる気を引き出せるような言葉かけをしよう。
  • スキンシップや、親からの適切な言葉かけで、子どものやる気につながる。
  • 発達障害を疑うときは、専門機関に相談しましょう
  • ママさん・パパさんも気分転換しよう
  • 小1の子どもは学校へ行くだけで疲れている!

慣れない学校生活の中で一生懸命頑張る子どもはもちろん、それを見守るママさん・パパさんも頑張っています。

我が家のママっ子息子は、帰ってきてまず、抱っこです。おやつを食べながら学校での話やゲームの話、YouTubeの話を聞いて、それから宿題です。

この流れを作るまでに親子でいっぱいイライラしましたが、現在は流れができたので、宿題やりたくない!という取り組む前のグズグズはほとんど見られなくなりました。

宿題を苦痛に思わず、親子で楽しめるものにしたいですね。

子どもの性格や特徴によって楽しみ方は違うので、この記事を参考に、お子さんの様子を見て、スキンシップを図ったり、ゆっくり話を聞く時間を作って話を聞いてみてください。

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