小学1年生で勉強嫌い我が子が勉強を好きになる方法や教え方は?

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ランドセルを背負った女の子

人は生まれてから言葉を覚えるようになり、小学生になると覚えた言葉を使って勉強するという習慣を学校から教わるようになります。

中学、高校と勉強内容も難しくなっていきますので、勉強することを挫折しないようにするため、小学生のうちに自発的に勉強する習慣を身につけ、勉強を嫌いにならないことが大事となります。

ここでは小学生になって勉強嫌いをなくし、好きになる助言をしていきますので、小学生のうちに勉強に対する悩みは克服できると思います。

勉強好きなお子さんにしていきましょう。

小学1年生で勉強嫌いな我が子 その理由は?

勉強する子供

小学生が勉強が嫌いな理由は大まかに振り分けると2つ原因があるといわれています。

  1. 勉強の仕方、仕組みがわからない
  2. 勉強をする意味が見いだせない

小学生の1年生だと、勉強は自分のためという認識はなく、お父さんやお母さんのために勉強する認識が強いようです。

そのため、この2つの原因を自らは解決することができません。

お父さんやお母さんのフォローがないと解決に至らず勉強嫌いも克服できない状況です。

知り合いのお子さんが小学1年生になりました。

学校から帰ったら、お母さんが「宿題をやりなさい。」とか、「学校で習ったことを家でもしっかり勉強しなさい。」とたえず子供さんにいっていました。

お子さんはお母さんのために学校から帰るたびに机にむかって勉強を頑張っていたそうです。

その後、お母さんの仕事が忙しくなり、お子さんに勉強に対して声をかける機会がなくなったそうです。

お子さんは自分のために勉強している意識がないため、宿題をやらなくなり、学校の勉強についていかなくなって、勉強も嫌いになったようです。

宿題も学校で習った勉強の復習もお父さんやお母さんのためでなく、自分のためという認識があれば、変わっていたかもしれません。

やはり、勉強に対して自主性をもつことが大事ですよね。

小学1年生で勉強が好きな方法と工夫3選 その1

勉強をする子供

勉強のやり方がわからない子に対しては、自分に合った勉強のやり方を一からつかむように対応することだと思います。

学校のテストで点数に直結する勉強のやり方を1からつかむことです。

過去のテスト問題と解答と解説を見て勉強すれば、問題を解けるようになるし学校のテストの点数に直結して点数も上がって自信につながり、勉強が好きになると思います。

勉強のやり方がわからないため、過去のテスト問題を使って勉強をするようになり、点数が上がって喜んでいました。

過去のテスト問題だけを使って勉強するので勉強のやり方がシンプルでやりやすいので、勉強が楽しくなってきたといってました。

小学1年生で勉強が好きな方法と工夫3選 その2

勉強しながら寝ている子供

勉強より遊びやクラブ活動に夢中な子に対しては、勉強もそうなってほしいと対応するよりは、夢中になってやった先に何があるのか?ということを、想像させることが大事だと思います。

  • スマホゲームを毎日2時間以上やると、レベルの上りがものすごくはやくなった。
  • 毎朝、素振りの練習を続けたら、試合でヒットがでた。

勉強に置き換えたら

  • 毎日1時間、予習・復習したら、学校の授業はどうかわる?
  • 授業がわかるようになったら、テスト前にどんな勉強が必要か?

このように夢中にやったら、どうかわるのか想像してみたらよいと思います。

小学1年生で勉強が好きな方法と工夫3選 その3

叱られることや悪い点数に慣れている子には切り替えが早く、良い意味でマイペースに勉強ができることです。

叱られたり、テストの点数が悪くても慣れているので、テストで頑張って勉強して結果が悪くても、あまり落ち込むことがなく次にすすむことができます。

また、褒められることの習慣がないため、勉強に対して何か褒めることをしてあげれば人一倍に喜びを感じて勉強に対してやる気を引き起こすことができます。

あるお子さんはテストでいつもどおり結果が悪く、どうせ叱られると思っていました。

いつもはお母さんに自分の答案を提出するのですが、その日はお母さんが不在のため、自分の答案をお父さんに提出したようです。

お父さんはテストの結果が悪くても、正直に自分の答案を出したお子さんに対してすごく褒めたようです。

お子さんは褒められたことに対して喜びを感じ、もっと褒められたい思いが強くなって勉強を頑張るようになったようです。

小学1年生で勉強嫌いな我が子に親の教え方は?

木

親はよく我が子に対して勉強しなさいと叱りますが、勉強嫌いを促進するだけです。

勉強嫌いから勉強好きになった子は「知るのがうれしい。」と自分の好奇心や関心など内発的動機で勉強している子が多いと聞きます。

そのため、親は子供の興味に寄り沿って一緒に楽しむことをしてあげるのが大事かと思います。

 

(例)一緒にネットで調べたり、関連する本を買ってあげたりする等。

その経験や体験が連なって勉強内容についても知りたい思えるようになり自発的に勉強するようになってくると思います。

生物の先生とかは、小さい時に昆虫採取が好きで昆虫を飼育したり、昆虫図鑑をよく読んだりしたとよく聞きます。

その延長で昆虫以外の生き物についての知るようになり理科の生物が好きになって生物の先生になったかと思います。

まずは、お子さんの興味を一緒に楽しむことから始めてみてはいかかがでしょうか?

小学1年生では塾は早い?塾に行けば勉強嫌いはなおる?

勉強する子供

まずは塾にいくかを考える前に塾にいく目的を知る必要があります。

塾にいく目的は大きく2つに分かれます。

  1. 学校の学習だけでは十分に理解できないので、それを補うため「補習塾」
  2. 進学するために学校よりもさらに高いレベルの授業を受けるため「進学塾」

勉強嫌いのお子さんの場合の塾へ行かせる目的は「補習塾」に該当するかと思います。

学校の学習を補うだけですから、学校の延長になるだけです。

塾に行けば勉強嫌いがなおることではないと思います。

勉強嫌いをなおすにはまず、環境を変えることの方が大事かと思います。

小学1年生におすすめなドリル、学習アイテムは?

小学1年生のドリルの種類

1.勉強を毎日取り組めるタイプ

勉強することが長くできない子にはおすすめです。

毎日取り組めるタイプのものは問題数が少なめだったり、国語の文章が短かくなって短時間で取り組めるようになっています。

2.教科書の内容に準じて作られたタイプ

勉強のやり方がつかめない子にはおすすめです。

教科書に合わせたかたちになっているので勉強がやりやすいです。

また、事前に家庭学習することで、学校の授業をより理解しやすくなります。

まとめ

ランドセルを背負った女の子

 

  • 勉強の嫌いの理由に勉強のやり方がわからないがある。
  • 勉強の嫌いな子は自分のためにでなく、親のために勉強をしている。
  • 子供の状況に応じて勉強を好きにさせるやり方がある。
  • 子供の興味を一緒に楽しむことから始めるのが大事である。
  • 塾へいく前にまず、勉強に対する環境を変えることが大事である。 

勉強嫌いな子がいると親は不安になり、焦ってしまいます。

それが逆効果でよけいに勉強嫌いにさせてしまいます。

小学生はまだ勉強する環境が浅いため勉強嫌いor好きを転換しやすいときです。

また、中学や高校では勉強嫌いを克服するのには難しいのです。

だからこそ、小学生であるこの時期に勉強好きの基盤をつくるためにも、焦らず大事に対応すべきなのです。

お子さんをぜひ勉強好きなお子さんにしてください。

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