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小1プロブレムとは?

小学校生活を思い描き出す年長さんのお子さまをもつ親御さんや、実際に小学生になったお子さんを持つ親御さんは「小1プロブレム」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

先生から「このままだと小学校に上がるのが少し不安です。」と保育園や幼稚園、子ども園の先生に言われた年長さんの親御さん。

小学校に進級した途端、先生からの情報がプリントだけで終わるようになり、不安を抱えていた中でやっと訪れた個人面談の場で担任の先生から「落ち着きがない」「集中力にかける」などと言われたなど、様々なきっかけで小1プロブレムを調べている親御さんも多いと思います。

そもそも小1プロブレムとは何か?社会的な固有名詞までついているこのプロブレム、いったいどんな内容なの?とまずは疑問に思いますよね。

簡単に想像できる例として、日本の国民的なアニメーションのドラえもんに登場するのび太くんやジャイアンを想像してみてください。

思い浮かべる彼らの特徴はなんでしょうか。

  • テストを0点ばかり取る、毎日遅刻する、授業中居眠りばかりする。
  • 友達に暴力を振るう、友達のものを取り上げる。

アニメーションの中での彼らの設定は小学5年生ですが、もしこういった特徴の子が現代の小学1年生にいたら、間違い無く小1プロブレムとして学校側から指摘されています、

小1プロブレムの原因としてあげられるのは、「家庭でのしつけが問題」とウェブ検索をするとよく見かけます。小児心理医師でさえこのような文章をあげているのが容易く見つかるかと思います。(つまり、ジャイアンのお母さんやのび太のお母さんの躾が問題だという事です。)

果たして一概に言えるのでしょうか。

この記事では小1プロブレムの原因や対策について色々と不安を抱えながら目を通してくださっている、我が子を思う親御さんへ送ります。

小1プロブレムとは?どんな行動を指す?

そもそも小1プロブレムとは、欧米型の個人やグループに分かれての活動が行われている幼稚園や保育園から日本特有の一斉教育の集団行動の多い授業スタイルに変わることで起こる問題として認識されています。

例えば、下記のような例が挙げられます。

  • 授業中に45分間椅子に座っていられない
  • 集中力がなく授業中にも関わらず喋り出してしまう
  • 学力が周りと比べて劣っている
  • 集団行動が苦手

これを見ると「これうちの子だ。絶対無理。」と思う親御さんも多いと思います。

また、幼稚園や保育園、こども園にお子さんが通っている多くの親御さんが高い確率でこのセリフを年長さんになる頃から言い出します。

そもそも、年長さんになる頃から園の先生たちは「小学校に上がったら、、、」という話をよくしますよね。

日本では小1プロブレムが問題として自治体から問題視され始めてから、およそ10年たった2008年の幼稚園教育要領改訂・保育所保育指針の改定のあたりから保幼小連携・接続を重視する動きが強まりました。

これはつまり「子供の通っている幼稚園、保育園、こども園から小学校へ向けたスムーズな引き継ぎ作業を行うように」と国が指針を出しました。

となるとどうでしょうか。「園からのスムーズな移行がお子さんの小学校生活に関わってきます。」と言われた園の先生たちは親同様に、子どもたちが不安なく楽しい小学校を送ってくれるように、これくらいはできるようになってもらわなくちゃ!という責任感が強まります。

こうして年長さんになった途端先生たちが「もう小学生になるんだからお箸はきちんと持てるようにしようね、おトイレは自分で気づいて早めに行こうね、荷物の準備は自分でやろうね。などなど。」さらに保育園やこども園で夕方まで保育してもらっていたお子さんに関してはお昼寝の時間がなくなります。

さて、ざっと考えてみても親の目から見てもこれは大きな生活スタイルの変化ですよね。

「小学校1年生からいきなり生活スタイルを変えるのは問題が起こってもしょうがない。じゃあ、小学校に上がる前の段階で少しづつ生活スタイルの意向を意識し始めよう」というのが10年ほど前から言われ出し、ここ数年で定着しはじたというわけです。

我が子が小1プロブレムの行動をしていると連絡があった

1990年代中頃から小1プロブレムという問題が初めて取り上げられるようになってから、まだ10年足らずですが、この問題に悩む親御さんは年々増える一方です。

では、先生たちはどういった行動を見て小1プロブレムとして認識しているのでしょうか。

先の章で述べたように、小1プロブレムの原因としてあげられるのは入学と同時に始まる同じ向きを向いての「よーいスタート!」で始まる学校の授業です。みんなで同じスピードで同じように授業に取り組み、進行していきます。

幼保の頃からは確実に違う環境の中におかれ、馴染めない子の方が大多数なまま、小学校は新学期が始まります。

学校側の対策としては「小学校1年生の学級に入り、基本的な学習習慣の定着を図る」という目的から、多くの学校で以下のような対策がなされています。

  • 2011年より小学校1年生は一クラスの人数を35名に設定(2022年からは全学年が35名設定になります。)
  • 小学校1年生の9月ごろまでは小1支援員という名のボランティアに近い形で自治体が募集したサポートの先生が担任とは別に付く

(*多くの自治体で期間限定で4月〜7月くらいまで)

ここまで話すとそういう連絡が来るのか、、怖いな。とまるで来てはいけない連絡のような気がしてきますよね。

正直、先生力によるところも大きいのですが、ほとんどの先生は「自分が無理だから。ケアできません。どうにかしてください。」という理由で連絡はして来ません。そうであるべきではないです。安心してください。

あくまでもお子さんが学校生活に不都合を感じている、不利な状況なのではないか?という状況になって初めてコンタクトがあるはずです。なので、あくまでも我が子の環境を思っての連絡であることは間違いありません。

ここは伝え方やコミュニケーション力が大切になってくるところですね!

落ち着いて状況の確認をしましょう。そして大事なのはお子さん本人から少しずつ時間をかけて学校での気持ちを聞き出すことです。決して焦らずゆっくりと時間をかけて聞いてみましょう。

この件に関しては次の章でもう少し詳しく説明しますね!

小1プロブレムの原因と本人の心理状況は?

日本の幼稚園、保育園、こども園の保育の環境って素晴らしいですよね。子供の主体性を重んじて、園ごとにバラエティに飛んだカリキュラムや食育まで行ってくれている。

そしてさらには人数バランスの取れたグループワークが中心です。冒頭でも述べた通り、これは欧米型の保育基準となります。

もともと日本では母親や親族が子供を保育する文化がありましたが、男女雇用機会均等法の施行により、家庭から女性が働きに出る率がぐんと上がりました。そして保育環境も広く新しい文化として取り入れられていった背景があります。

さて、そんな比較的に日本では新しい形の幼保環境から、日本の公教育が始まった150年前からおおよそ変わらない一斉教育スタイルの小学校の環境に入ったお子さんはどう思うでしょうか。

例として、私には現在18歳と16歳になる甥っ子がいるのですが、幼稚園から日本のインターナショナルスクールに通っています。(上の子はもう卒業しました!)姉は我が子を日本の文化にも触れさせたいという建前とインターナショナルスクールのびっくりするほど長い長期休みにうんざりして休みの期間は日本の小学校に短期間通わせていました。

結果から言うと子供たちは毎日とんでもないカルチャーショックを受けて帰ってきていました。

  • みんな綺麗な列になって席に座わるんだ!
  • 先生の話をずっと聞いて友達同士のディスカッションもないんだ!
  • ずっと座って授業を聞いてるんだ!
  • 掃除担当や係があって自分たちでしなければいけないことが多いんだ!
  • おやつの時間がない!でも給食は最高に美味しい!

下の子に関しては低学年の頃日本の小学校の教室でほふく前進をしたら先生にしこたま怒られたと不服そうに帰ってきました。

びっくりした私はこれではダメだ、ちゃんと言わないと日本で生きていけなくなる。と姉を叱責しましたが、当の姉は、そうだよ、ほふく前進最近好きなんだよね。しょうがないよ。すぐ飽きるよ。とあっけらかんとしていました。

ちなみに、私の子どもが小学校1年生になった頃、子供本人も大変だとは思いますが、突然湧いて出てくる毎日の宿題チェックやら持ち物チェックという親に課せられたタスクが私自身も大変負担でした。

ある日突然不満が湧き出てきたと同時に気になって同年代の子供がいる海外の友人に、あなた達の子供たちはいったいどんな学生生活をしているのか。と聞いてみたことがあります。

アメリカ、スイス、ドイツ、カナダ、そして姉から聞いた日本のインターナショナルスクールの状況。それぞれに聞いてショックだったことはほとんどの親が言っていた、「時間割?そんなのあるの?それって親が見るの?」「毎日午後まで学校行ってるの?5時間もあるの?」「2年生まではほぼ遊びのカリキュラムしかないよ、机に座って5時間勉強なんてそんな年齢の子にできるわけないじゃん」親の私も大変なカルチャーショックを受けたのは言うまでもありません。

子供は苦しい思いをしている?

さて、話を戻します。私の甥っ子と同じように、日本で海外とまではいかなくても比較的自由な保育を受けてきた子供達が小学校に上がった途端ある意味カルチャーショックを受けます。

いくら子供は環境にすぐ馴染むとは言っても環境がガラッと変わった45分間×5時間をひたすら耐えるのは酷ですよね。

もちろん子供によっての個人差はありますが、いずれにせよいつもと違う環境に違和感があり、子供自身が普段と少し違う行動をして本人も動揺してしまうケースもあります。

例えば保育園や幼稚園の時は元気に登園していたのに、小学校に入学してからは門の前で固まってしまうなども多く見られる例です。

いつもとは違う感情を抱く子ども自身もどうしてだろうと不安に陥ってしまい、学校という環境が落ち着かなくなってしまうという、負の循環が起きかねません。

いずれにせよ学校という慣れない環境に置かれたどの子も等しくケアするべき状況には変わりありません。

小1プロブレム、A D H Dとの違いは?

東京都が掲げる教育理念の中に小1プロブレムとA D H Dの概要は以下の通りです。

小1プロブレム

小学校に入学したばかりの小学校1年生が集団行動が取れない、授業中に座っていられない、話を聞かないなどの状態が数ヶ月継続する状態。これまでは1か月程度で落ち着くと言われていたが、これが継続するようになり就学前の幼児教育が注目され出した。

A D H D

ADHDとは、注意欠陥/多動性障害のことで、年齢あるいは発達に不釣合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすもの

一見すると内容としては変わらないのではないか?という気がしますよね。

これは現場の先生方にとっても同じで、対象の生徒が環境に慣れるものなのか、もしくは学習支援が専門的に必要なA D H Dなのかを見分けることは難しいです。

先生から積極的に検査等を促されることは可能性としては低いです。親として検査を受けてみようかな。というきっかけがどこかであればぜひ下記の章で詳しく述べる専門機関へ問い合わせてみてもいいかもしれません。

文部科学省はどのように対応を考えている?

小1プロブレムの課題に対して文部科学省は「幼稚園、保育園、子ども園の小学校の連携をより一層高め、子どもの学びの連続性を確保する」という指針が2010年より掲げられていました。

特に年長さんに差し掛かる幼児後期と呼ばれる5歳児から、子供たちは自分の役割を理解し、周囲と力を合わせ目的を達成する力があるとみなし、この辺りから小学校へ上がる準備をはじめるという小学校への引き継ぎを目的として接続期を設けるように、幼稚園教育要領の改定を行いました。

出典:文部科学省『幼児期の教育と小学校教育の接続について』

この接続期の詳細な内容に関しては現在、自治体に任されているのも事実です。

多くの自治体でスタートアップカリキュラムという幼稚園や保育園からの接続期をスムーズに移管しようという活動を取り入れています。

学校によってはうまく飽きないように生活や図工などのアクティビティを時間割にバランスよく入れてくれています。また、このスタートアップカリキュラムは幼稚園や保育園の教員から実際にアドバイスをもらい内容を組み立てている自治体が多いです。

例えば横浜市のスタートアップカリキュラムは下記のように段階的に取り組んでいきます。

  • 仲良しタイム:まずは環境に慣れることを目的とし、朝の時間にお友達と触れ合う時間を設けます。
  • ワクワクタイム:学校探検などをして自分たちが過ごす小学校の楽しさを発見する生活よりな時間。
  • ぐんぐんタイム:教科書を使い出し、学習を意識し始める。

出典:横浜市青少年局横浜市教育委員会『スタートアップカリキュラム実践ガイド』平成31年2月版

横浜市の調査によるとこういった取り組みにより、小1プロブレムは30%近く減少したとの報告もあるそうです。

2022年より、文部科学省はこの「5歳児教育」をさらに掘り下げたモデル事業をスタートし、2023年には全国への普及を図ります。このプログラムでは、以下の3つのポイントが挙げられます。

  1. 語彙力の向上、
  2. 情報活用、タブレットに触れる
  3. 探究心、身の回りのことに意識を向ける

ただ、一部では小1プロブレムが5歳児プロブレムになるだけではないかという問題も指摘されているのも事実です。

小1プロブレムの我が子への対応策は?親のサポート範囲は?

入学前のお子さんをお持ちの親御さんで、もし担任の先生から学校生活に馴染めていないという連絡がった場合は不安に思わず、一度先生と状況の確認をしてみる面談をお勧めします。

先生から指摘のあった内容をお子さんに色々と聞いてみたい気持ちになるかとは思いますが、矢継ぎ早に質問を投げかけると、お子さん自身が学校と自分の関係に不都合を感じていた場合、何かを察知してさらに萎縮してしまうかもしれません。

  1. 一度お子さんを取り囲む大人同士で内容を確認しましょう。まずは長い時間一緒に過ごしている担任の先生へ状況の確認気負ってしまい聞きたかったことがきちんと聞けなかったという事態を避けるためにも質問メモを用意することお勧めします。
  2. その上で親御さんとお子さんと話し合ってみる。一日でまとめて聞こうとはせず、お風呂やお食事の時などリラックスしているときを見計らって聞いてみるとお子さんも話しやすいかもしれません。
  3. お子さんが通われている小学校へもスクールカウンセラーが不定期に来る機会もあるはずです。ぜひ相談してみることをお勧めします。

  *担任の先生に聞いてみるとカウンセラーの来校日などを教えてくれるはずです!

また、改善に向かうための方法は学校外にも広く用意されおり、下記のようなものがあります。

  1. 各自治体:教育委員会による教育相談所(自治体により呼称が違います、区役所に連絡をすればすぐに対応してくれます。)
  2. 厚生労働省:子ども家庭支援センター、児童相談所、保健所(各自治体ごとに児童相談所や電話窓口もあります。直接行くことに抵抗があればまずは電話での相談も検討してみてください。)
  3. 大学病院などの小児科(大学病院への相談は上記の1)もしくは2)の相談を経て発達検査が必要かも?という段階になって相談に行ってみるのがいいかもしれません。ほとんどの場合、臨床心理士と小児科医師とペアになり継続的な発達ケアを提案してくれるはずです。)

小1プロブレムと思われる連絡が学校から来た場合、健康で楽しく学生生活を過ごしてほしいという気持ちが揺さぶられるほどのショックを受ける親御さんが大多数です。

ただ、こどもの環境を整えるのは親御さんだけでは難しいのが正直なところです。

専門的な第3者の意見を聞くだけでも喉の突っかかりがスッと流れるような出会いがきっとあります。相性の合う人に出会うまで、ぜひ怖がらずに相談してみましょう。

これから小1になる場合は?

お子さんの性格にもよりますが、小1プロブレムの要因はいろいろな状況が重なり合って起こることがほとんどです。どの子にも該当する可能性はもちろんあります。

小1プロブレムの内容は先に挙げたように色々な行動があげられますが、まずは幼稚園、保育園、こども園の先生との面談の際に小学校に上がるにあたり心配な事があるかどうか聞いてみましょう。

親が見るお子さんの姿は限られた人数や家庭や習い事などの空間の中です。先生たちは同年代の子供たちのなかで過ごすお子さんを見ているので、伝えられることがきっとあるはずです。

(席に座っているのが苦手そう)(お友達の輪に入っていくのが得意ではない)などは早い段階で言ってもらえることで対策が考えられます。また、親御さんが不安に思っていることがあると先生にあらかじめ伝えておけば先生も意識的に対応してくれるようになります。

まずは情報交換、そしてお子さんを送り出すチームとして園と相談してみるといいですよ。

まとめ

 

1)小1プロブレムとは?欧米型のグループ保育から日本特有の一斉教育に切り替わることで生じるさまざまな問題

2)小学校の先生から子どもの学校生活について気になるという連絡があった場合は気負わず、まずは現状の確認をしましょう。

3)小1プロブレムとA D H Dの違いは?発達に問題があるから?環境の変化は子供には負担があり、そこから行動に繋がっていることも多い。

4)小1プロブレムに対する文部科学省の対応として新たな取り組みが始まっている。

5)小1プロブレムに対する相談先、親がするべきこと。

6)これから小1になる場合はあらかじめ幼稚園、保育園、こども園の先生に気になることはないか相談してみよう。

小1プロブレムは比較的最近になって日本で問題として取り上げられるようになりました。小1の壁、小3の壁、中1の壁など日本の教育には壁と呼ばれる成長の端境期が色々とあります。

これは親御さんが子供に対して「いろんなことができるようになったとは思うけど、こんなことまでは出来ないんじゃないか」と子供の成長に対して相反する気持ちを同時に抱き、不安になるタイミングと重なります。

実は私の上の子は低体重出生児の早生まれということもあり同い年の子に比べて身の回りのことが出来ないことが多い子でした。

もちろん私も例外なく我が子が小学校に上がる前、年長さんの頃から多発して出てくる先生たちの「小学校に上がったら○○ができないと、、」という数々の言葉に不安に思うことが日々多くありました。

そしてその度に0歳の頃から継続的にフォローアップをしてくださっている信頼を寄せている大学病院の担当医師の予約をとっては足繁く相談に通っていました。

上の章でも述べましたが、区の療育や民間の発達フォロー塾などなどたくさんの方から意見をもらい、その上でこの先生の言葉が一番私の心に溶け込み、随分と救われてきました。

そんな先生から頂いた今でも私自身の心の支えになっている言葉の数々を抜粋して書き連ねてみましたので、子供の進級を不安に思うからこそ最後まで読んでくださった親御さんにもぜひお裾わけさせてください!

「学校の教育だけが子どもを育てるわけではありません。教育、文化、医療そして何より親が安心して子育てができる環境が揃って初めて子供は元気に育ちます。

子供の成長はあくまでも経験値の積み重ねです。経験することで理解力はどんどん伸びます。(出来ないんじゃないだろうか?まだこの子には難しいと思う。)という気持ちで子供の成功体験を削ぐことは子育ての中で一番やってほしくないことなんですよね。学校でできなくても学校の外でだって学ぶ環境はたくさんあります。

その子にできる成功体験をたくさんたくさんさせてあげることで、子供って一段づつゆっくり登っていた階段を、ある日いきなり10段飛ばししちゃったりするんですよね。

大丈夫です、人生はあと咲きの方が絶対いいですよ。

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