- 「仕事で辛い事がよくある。」
- 「毎日凹み気味で元気がでない」
- 「そんなときに元気がでる言葉を誰かにかけてほしい・・・」
こういった悩みがある人へ元気が出る、自分をふるい立たせてくれる名言をお届けします。
この記事を読んだあなたが毎日ポジティブに!元気になった!そんな名言を15選ご紹介します。
仕事が辛くて凹むときっていつ?
仕事が辛くて凹むのはどんなときが多いでしょうか。
ミスをかさねたとき。仕事ができなく自己嫌悪に陥いってしまうとき。上司や部下と人間関係がうまくいかない、など人によって違うでしょう。
個人的な出来事になりますが、私は物覚えがあまりよくなく、とてつもなく無器用です。そんな自分ですので、たくさん仕事でミスを重ね、上司に怒られてばかりの日々でした。
同僚にも馬鹿にされ、「ほんとにお前出来損ないだな・・」など罵倒もされました。
こんな自分はもう生きている価値がないのではないか・・・そんな日々を毎日過ごしほんとうに辛かったです。
でも自分を救ってくれたのは誰かの励ましの言葉、偉人の名言、ビジネスで成功している人の言葉でした。
仕事が辛いときに元気を出すには言葉の力を借りよう!
さてここでは仕事が辛いときに元気を出すには言葉の力をぜひ借りてほしいということを伝えていきます。辛いときにどんな言葉を見るべきか、読むべきか。
まず辛いと感じたときにはポジティブなことを発してる人の言葉をしっかり読んだり、見たりするようにしましょう。
あなたはよく頑張ってる。辛いのはあなただけじゃない。などです。
そういった言葉を自分に取り入れることで自分も明るく前向きになれるきっかけになります。
言葉の力の威力はとてつもなく強いのです。口から話す言葉、文章、人から聞く言葉、どれもとてつもないのです。
前向きな言葉は人を元気にし、心身ともに健康にし力になるのは間違いないです。なぜなら、言葉は感情や体に多大な影響を与えます。
世の中には「言霊」という言葉があるように言葉には魂がやどっているのです。
死にたい死にたいとネガティブな言葉ばかり発しているとほんとうにそう思わざるを得ないことばかりが降りかかり、逆に楽しい!ツイてる!と言葉を日頃から発しているとほんとうにそういった出来事を引きつけるのです。
だまされたと思ってやってみてください。
それだったら日頃からポジティブな発言をたくさんしておいたほうがいいと思いませんか??
辛い時にふるい立たせて立たせてくれる言葉15選
そこで、そんな凹み気味なこの記事を見て頂いてる方に、人・成功者たちが残した名言・格言のオンパレードをしたいと思います。
15個に厳選して誰が言ったのかも含め紹介します!
①トヨタ自動車創業者 豊田喜一郎さんの言葉
「今日の失敗は、工夫さえ続けていれば、必ず明日の成功につながる」
②ユニクロ創業者 柳井正さんの言葉
「十回新しいことをはじめれば、九回は失敗する」
③松下電器創業者 松下幸之助さんの言葉
「山は西からも東からも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。」
④サッカー選手 本田圭佑さんの言葉
「現実を認めたくない自分がいて、現実を受け入れろという自分もいる。現実を認めなければ今を生きることができない。」
⑤ボクシング世界チャンピオン 辰吉丈一郎さんの言葉
「99%だめ?あと1%あるやん。」
⑥K1選手 魔娑斗さんの言葉
「逃げたいけどでも1番辛い道を行くのが、成功への近道だと俺は気づいたんだ。」
⑦お笑い芸人 明石家さんまさんの言葉
「生きてるだけでまるもうけ。」
⑧イチローさんの言葉
「壁というのはできる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから壁があるときはチャンスだと思っている。」
⑨アップル スティーブ・ジョブズさんの言葉
「グラハム・ベルは電話を発明する前に市場調査をしましたか?」
⑩松岡修造さんの言葉
「何を言われてもイライラしなーい」
⑪ドラえもん のびたの言葉
「あきらめのいいところが僕の長所なんだ。」
⑫斎藤 茂太さんの言葉
「苦労から抜け出したいなら肩のちからを抜くことを覚えなさい。」
⑬ホンダ自動車創業者 本田宗一郎 さんの言葉
「社長なんて偉くもなんともない。課長・部長・包丁・盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりする記号にすぎない。」
⑭ソフトバンク 孫正義さんの言葉
「反省はするが、萎縮はしない」
⑮ 野球日本ハムファイターズ 監督 新庄剛志さんの言葉
「努力は一生、本番は一回、チャンスは一瞬」
この15選を読んであなたの日常に取り入れられそうなことをぜひメモなどに残しておいていつでも見れるようにしてみてはいかがでしょうか。
名言・格言以外に元気が出る方法とは?
最後に、ここでは成功者が残した名言・格言以外に元気がでる方法を紹介します。
3つのポイントにまとめ具体的に紹介していきます。
1・音楽
1つ目は音楽です。
音楽はリズムにあわせアーティストが考えた詩を聴きながら歌ったり、読むことで気持ちが高揚されます。
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