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生理になったけど、親には言えない!?何って伝える?どうやって伝える?

赤いハート

初めて生理になったあなた。

大人の女性の仲間入りですね。

おめでとうございます。

しかし、おめでとうなんて言われることも恥ずかしかったり、嫌だなと感じるかもしれませんね。

初めて生理が来たけれど、お母さんは知らない場合、お母さんには言うべきなのか、何と伝えたらいいのか悩んでいませんか?

また、学校の授業で生理を習ったけど、もし生理になったとき、どうしたらいいんだろうと思って調べている途中かもしれませんね。

「恥ずかしくて親には言えない」「どうしたらいいんだろう」「何って言えばいいんだろうと」悩んでいる人にお伝えします。

そもそも生理とは?

おなか

女の人のからだが成長していくと、1カ月くらいのリズムで、赤ちゃんができてもいいように準備(じゅんび)をするようになります。

このときに赤ちゃんができないと、必要のなくなったものがゆっくりからだの外に出ていく、ということを毎月くりかえします。

これが生理です。

生理は正しくは「月経(げっけい)」といいます。

 

私のケース

閃く女性

私は小学校5年生のときにはじめて生理がきました。

学校で事前に授業があったので、どういうものなのかは理解していましたが、実際になってみるまで大変さは分かりませんでした。

生理初日はショーツが汚れて、自分で学校からもらったナプキンを当ててみたのですが、初めてなので、サイズや当て方その後の姿勢が悪かったのです。

ナプキンを当てたから大丈夫と思って呑気にうつぶせでテレビをみていたら、ズボンまで汚れてしまい、母親に「生理になったの?」と一発でばれました。

その後「おめでとう」と言われたけれど、すごく恥ずかしかったのを覚えていますし、その後生理痛も始まり、初日はとりあえず、「辛かった」という印象です。

 

 

他にも初めて生理になって時の体験談はたくさんあります。

生理って恥ずかしいもの?

生理用品

初めて生理を経験すると、とまどったり、「どうしよう!」という思いが強いのではないでしょうか?

お母さんも同じ経験しています。

同じ女性同士です。

お母さんに伝えることは全然恥ずかしいことではありません。

女性は皆この生理を経験して大人になります。

中にはなかなか生理が始まらない原発性無月経という場合があります。

生理がなかなか来ないときもお母さんは心配して「まだ来てないの?」など声をかけてくると思います。

生理が来るということは赤ちゃんが産める体に成長したという証拠で喜ばしいことですが、本人にとっては厄介なものですし、学校では男の子もいるので、おおっぴらにナプキンを出したり、見せたりすることはないので、なんとなく恥ずかしいものとして最初は思いがちです。

特にはじめは皆が生理を迎えているわけではないので、オープンな話もしずらいですよね。

しかし、高校生になるとほとんどの女子が生理を迎えているので、急な生理のときに「ナプキン貸して」とやりとりすることも多く、だんだん普通のことと思えてきます。

言わないとどうなる?

腹痛

今では「生理」と打ち込めば、パソコンでいろいろ調べられますが、実際に困る場面は多いと思います。

ナプキンの購入に困る

最初は学校で支給されたナプキンがあったり、事前に親が準備していてくれた分があったりしますが、それが無くなったらどうしますか??

また、自分のお小遣いで、自分で買いにいこうと考えるかもしれませんね。

しかし、ドラックストアに行くと本当に多くの種類が並んで、どれを買えばいいか悩んでしまうと思います。

また、夜用、昼用を毎月買っていくのはちょっと大変です。

 

不安なことを相談できない

なんとなくバレずに、過ごしていても、私たち人間は機械じゃないので、アプリで生理日を予測したとしても、ずれたり、いつもと量や色が違ったり、心配なことが出てきます。

すぐに相談できるようにするためにもお母さんに伝えておくのが1番です。

使用したナプキンの処理に困る

家に汚物入れがある家ならそこに入れればいいかもしれませんが、そこに捨てると一発でばれますね。

男の子の兄弟がいる家庭など、わざわざ汚物入れを置いていない家庭もあると思うので捨て方に困ってしまいます。

体調が悪い日に言えない

ただ血が出るだけではないのが生理です。

個人差が大きいですが、腰が痛くなったり、お腹が痛くなったり

その時の体調や年齢によっても変化していきます。

生理で体調が悪くなる(PMS:月経前症候群)というものもあります。

生理で水泳を休みたい、学校を休みたいというときは何と伝えますか?

事前に生理が来ていると親が知っていれば、休みたい理由も伝えやすいです。

ショーツが汚れたり、ナプキンを外す音がトイレから聞こえたり、なんとなく母親は察していると思います。

隠しておけないというのが正直なところだと思います。

2日目なんかはよく漏れてしまうので、朝ショーツやシーツが汚れてしまい、ショーツはともかく、シーツの洗濯をお願いしなきゃいけなかったり。

血液の汚れは、時間がたつと落ちにくいのですが、「また汚してしまって恥ずかしい」とそのまま学校に行って、お母さんに怒られたこともあります。

夜はどうしても漏れやすいんですよねー。

親への伝え方

生理用品

直接言う

ちょっとハードルが高いかもしれませんが、直接言ってもお母さんは驚かないと思います。

他の家族がいると言いずらいと思うので、お母さんが1人でいるタイミングを狙いましょう。

言い方は「生理になったの」とストレートに伝えても大丈夫ですし、生理ということがいいずらければ、「女の子の日が来た」なんて表現でもいいと思います。

「あの日が来た」「あれになった」でも伝わると思います。

他にも「ナプキンが必要になった」と伝えたり、「痛み止めが欲しい」と最初に伝えて

「どうしたの?」という会話から始めてもいいかもしれません。

手紙やラインで言う

直接言いずらい場合、手紙に「生理になった」と書いてもいいし、ナプキンの定位置がある場合は、「ナプキンもらっていくね」と手紙で伝えてもいいかもしれませんね。

父親しかいなくて言い出しずらい

女の子をおんぶする男性

お母さんは早くに亡くなってしまっていたり、家庭の都合でお父さんと暮らしている場合もありますよね。

お母さんに比べて言い出しずらいと思います。

しかし、お父さんはあなたのことをもっと気にしていると思います。

だってお父さんは生理を経験したとこがないですから。

娘がいつ大人になるのか、どういったものを準備すればいいのか、お父さんの方がドキドキしているかもしれません。

生理が来たことは伝えてあげましょう。

しかし、お父さんの場合「アレ」「あの日」では伝わらないかもしれません。

「女の子の日が来た」ぐらいの表現なら伝わると思います。

ナプキンの種類などは保健の先生に相談しましょう。

ショーツが汚れたときの対処法

洗濯

血が付着してすぐに水洗いをする!

一番シンプルな方法ですが、「すぐに水洗い」が一番効果的な方法です。

血液中のたんぱく質がお湯に触れると固まってしまうため、血液はお湯で洗うと落ちにくくなってしまうため注意が必要です。

水洗いをする場合は30℃以下のぬるま湯で洗います。

すぐに水洗いができなかった場合、洗濯の際に漂白剤を使用しましょう。

汚れている部分に少量たらすだけでも仕上がりはかなり違ってきます。

辛い生理痛、痛み止めの飲み方

薬を飲む女性

毎月のことだから、生理の期間は少しでも楽に過ごしたいですよね。

生理痛がつらい時は、鎮痛薬を利用するのも一つの方法です。

薬を飲むポイントは痛みを我慢しないこと。

痛みはじめた時に服用するのが効果的です。

痛みをぎりぎりまで我慢してからだと、痛み物質がすでに大量に分泌された状態なので、効果が現れにくくなってしまいます。

すぐに服用できるよう、外出するときは鎮痛薬を持ち歩いておくと安心ですね。

ただし鎮痛薬を飲んでも痛みが引かない場合は、婦人科を受診しましょう。

「病気でもないのに薬を飲むのは不安」
「鎮痛薬を飲み続けていると、効かなくなる」

そんな思いから、痛みをぎりぎりまで我慢していませんか?

鎮痛薬は、体に合わないといった場合を除いて、用法・用量や、使用上の注意を守って正しく使えば、体に過度な負担をかけることはありません。

痛みをうまくコントロールして、生理の日も快適に過ごしたいですね。

他にも痛みをやわらげる方法として

体を温める

ひざ掛けや毛布をかける、使い捨てカイロをあてるなどして、下腹部や腰のまわりを温め、血行をよくしましょう。

夏は、冷房で冷えすぎないように注意!

入浴はできればシャワーではなく、お湯につかって全身を温めましょう。

ハーブティーなど、温かい飲み物は、血行を促すだけでなく、リラックス効果も期待できます。

体を締めつけない服装

ジーンズなどで体を締めつけていると、血流が滞り、生理痛を悪化させます。

ボタンをゆるめたり、できるなら、ゆったりとした服装に着替えましょう。

軽いストレッチをする

体を動かすことで全身の血行がよくなり、またストレスの発散にも効果的です。

骨盤や股関節の周りの筋肉を動かしたり、足の付け根の筋肉を伸ばすことを意識しておこないましょう。

ただし生理痛がひどいときには、無理をせず、まずは体を休めましょう。

生理痛を和らげるストレッチ

アロマテラピーなどでリラックス

生理痛にはメンタル面も影響するといわれています。

アロマテラピーで、心身ともにリラックスする時間をつくるのも◎。

ラベンダーやクラリセージなどのエッセンシャルオイルが効果的。

最後に

これまでの情報をまとめます。

 

  • 生理とは体が赤ちゃんを産める準備ができたという印です。
  • 親に言わないとナプキンの購入ができなかったり、不安なことを言えなかったりと困る場面がでてくる。
  • 「女の子の日」という表現でもいいので、お母さんに伝える。
  • お父さんしかいない場合も、ちゃんと伝えてあげましょう。
  • 生理痛が痛いときは、きちんと飲む量を守って薬を飲む。
  • 痛み止めは我慢しないで早めに飲むのが効果的。
  • 他にも体を温めたり、リラックスすることで、痛みがやわらぐ。

学校生活での生理って本当に大変ですよね。

水泳の授業があったり、体育があったり。

授業も1時間あるからなかなかナプキンも変えられなくて、量の多い2日目のときはひやひやするし、男の子の目もあるからトイレまでナプキンはどうやって持っていこうか悩むし・・・トイレで替えても、音が響いて恥ずかしいし。

小学校の時は、わざわざ違う階でナプキンを替えていたっていう友達もいました。

なんでこんなものあるんだろう、男に生まれたかった。

なんて思ったり(笑)

大人になった今では生理が恥ずかしいとは思わないし、赤ちゃんが産めるっていることは素敵なことだなと思えます。

生理が始まった当時の私はこんなこと想像してなかったです。

生理とはこれから長いお付き合いになります。

厄介者扱いせずに、自分の体と向き合っていきましょう。

生理は恥ずかしいことなんかじゃありません。

自分のタイミングでいいので、家族にもきちんと知らせましょう。

 

【解説】生理のしくみを学ぼう【お子さんと一緒に】

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参考HP

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