三者面談を中学2年で行う場合に親が先生に聞くべきこととは?

スポンサーリンク

小学校では二者面談がメインの学校も多かったと思います。しかし、中学生になると、本人も交えての三者面談になりますね。

本人はかなり緊張していると思いますが、保護者の方も何を聞いていいのか色々考えさせられる時期ですよね。

そこで、どんなことを聞いたらいいのかお伝えしたいと思います。

三者面談

 

主に学期末に行われる三者面談。地域によっては三者懇談と呼んだりします。

三者面談は学校教育において避けては通れない行事の一つですよね。三者面談と聞くと何を聞いていいのか分からず、結局「聞きたいことが聞けなかった」なんて話聞いたことありませんか。

そんなことにならないようにきちんと準備しておきましょう。学年によって目的も変わり、話し合う内容もかわっていきます。

保護者の方も緊張するかと思いますが、お子様はもっと緊張していると思います。三者それぞれが満足する面談にするためには、ご家庭で事前にお子様と話し合っておく必要があります。

普段のお子様の様子はもちろん、友達関係、部活の様子、成績については日常生活のコミュニケーションから自然に入手しておくと面談の緊張も違ってきますね。

思春期になると、子どもとの会話が減ってしまうなんて話を良く聞きます。確かに私も中学生の頃、親と話すのが面倒くさいとか、ウザいとか思っていました。まさに中学2年の面談の時期ぐらいだったと思います。

親になって初めて親の気持ちが分かると言いますが、まさに今感じています。子どもがいつでも、どんな些細なことでも話してくれる環境づくりがとても大切ですね。

親子であっても時に友達のような関係になれるのが私の中では理想です。そんな関係を築いて第三者目線で子どものことをみると、いいところが沢山見えてきそうですね。

聞く

何を聞いたらいいのか悩むところですが、学年によって様々です。2年生であれば、本格的な進路の話にはならないと思いますが。後半の三者面談までには、方向性を決めておく必要がありますね。

三者面談では、親の不満を先生にぶつける場ではありません。学校の様子を聞く場であることをわきまえて臨みましょう。

① 成績
② 授業態度
③ 部活
④ 進路

主に上記①~④に関することについて先生に聞きます。例えば、成績に関することであれば、「今の成績」を把握する事はもちろん大切ですが、どうしてこういう成績になったのかということよりも大切なことがあります。

それは、今後どうしていったらいいかです。成績が良くても悪くても過ぎてしまったことや結果に執着するのではなく、どうしたらもっと良くなるかについて先生や子どもと話をするべきだと私は思います。

もちろん反省することは必要です。なぜなら、反省の中から学び、次につながる課題を見つけることができるからです。課題を見つけることができれば、その課題解決の為にどうしていったらいいかという道筋ができあがります。その道筋に修正を加えながら課題解決をしていけるでしょう。

目的を明確にすることで、何をすればよいかということは自然に見えてきますね。目的をもって聞いてみましょう。

中2

中学2年と言えば、いろいろな壁にぶつかる時期でもあります。それはお子さん、保護者それぞれです。

「中二病」といった言葉を聞いたことがありますか。私が中2の時は「中だるみ」なんて言葉を良く耳にしましたが、最近では「中二病」と言った言葉を良く耳にするようになりました。

中二病とは、中学2年生の頃の思春期にみられる、背伸びしがちな言動を自虐する語で、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラングです。

「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。

※ウィキペディア参照

「中二病」のほとんどは自然治癒するが、希に慢性化し、「高二」病に進んでしまうことがあります。

中途半端または過度な医療行為は悪化を招く危険性があるので、何か気になることがあれば、お子さんと向き合う時間を多めにとるようにし、適切な対応ができるように知識を身につけておくと安心ですね。

まとめ

<三者面談でどんなことを聞くことが中2では適しているのか?のポイント>
1. 三者面談は主に学期末に行われる
2. 三者面談は不満を言う場ではなく学校の様子を聞く場である
3. 中2には「中二病」があるので注意が必要

中2は学校にも慣れ、部活にも本腰を入れている時期です。また、思春期になり、家族との会話も少なくなりがちです。そんな時期の三者面談は不安なことが多いと思います。

しかし、そんな思春期を乗り越えるためにできることは、日常生活の中でお子様とのコミュニケーションを取りながら、学校での様子や交友関係の情報収集をしておくことです。

三者面談をスムーズに進める為にも、日頃から積極的にお子様とのコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。

コメント