プール授業前に生理になってしまった中学校生徒は入水させる?できる?

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思春期を迎えて嬉しい反面、制限されることがあって、悩んだことありませんか。「あぁ~男に生まれたかった」なんて思ったこともあるのではないでしょうか。私の娘も初潮が始まった当初毎回のように言っていたのを思い出します。

特に学校のプールについてはどうしたら良いか分からない方も多いのではないでしょうか。娘さんに相談された時、どう答えるのか悩みますよね。そんな夏の悩みを解決しましょう。

思春期

思春期とは何歳ぐらいに訪れるのでしょう。平均的には、男性11歳6ヶ月・女性9歳9ヶ月で、前後1歳半ぐらいの個人差があります。陰部に恥毛が生え始める時期と言われています。

しかし、時期には、栄養状態や運動量によっても変わってくるので個人差があり、必ずしも一定ではありません。あまり早いと思春期早発症の可能性もあるので、内分泌科の先生に相談されると安心ですね。

実は私の娘も思春期早発症と診断されました。治療は個人によって異なるようですが、現在の身長や今後の成長見込みによって判断される場合が多いようです。

特に女の子には毎月生理というものがついてまわります。あまり早い時期に生理が来てしまうと、教育不足により、本人の精神的ストレスを引き起こしかねません。親御さんは女の子が生まれたときから性教育について考え始めることが必要だと思います。

性教育については学校で教えてくれるから大丈夫と思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、実際望まない妊娠で悩んでいる10代は大勢います。2014年の人工妊娠中絶件数17,854件にのぼります。

思春期になると妊娠できる体ができあがることの認識を持ち男女問わずお互いに+αの家庭教育が不可欠だと思っています。

私も高校時代仲の良い友人が妊娠をし、人工妊娠中絶を受けました。精神的、肉体的ショックからしばらく学校を休んでいました。

しかし、そのときだけでなく、その後の人生においてもずっと背負っていかなくてはならないことをきちんと教える必要があると私は思います。

生理用品

薬局で買い物をしていると近頃は堂々と生理用品を購入する中学生が増えているなと実感していますが、皆さん生理用品って何で選んでいますか。

機能性はもちろんだと思いますが、最近はかわいいデザインのものが増えてかわいさだけで選んでしまっている方も多いのではないでしょうか?

私も中学・高校ぐらいの時は、コンパクトで見えてもかわいいものがいいと思って使っていました。漏れたら嫌だから超吸収とかですね。

しかし、大人になるにつれて色々知識も身につき、体に良いものを選ぶようになってきました。体に良いものってなんなのでしょう。ナプキンはどれも一緒と思うかもしれませんが、ナプキン選びって実はものすごく大切です。

経皮毒という言葉をご存知でしょうか。口から食べ物はできるだけ化学物質をとらないように気にされている方も多いと思います。しかし、皮膚からも化学物質を吸収してしまうのです。

長年吸収し続けることで様々な病気を引き起こすとも言われています。現在、30歳以上の女性3人に1人が子宮筋腫と診断されているそうです。将来の為にも、生理が始まったときに、お子さんと一緒に話してみてください。

プール

生理になってしまったら、プールには入っていいのか迷いますよね。基本的に生理だからといってプールに入ってはいけないという決まりはありません。しかし、強制的に入りなさいともいえないのです。

水中にいるときは水圧によって外に漏れ出しませんが、プールサイドに上がったときにつたい漏れをする可能性はおおいにあります。そうなってしまったらショックですよね。

基本的に入るか入らないかは、本人の意思に委ねられています。量が多い日は避けるのが無難かと思います。タンポンを挿入するなどしてまで入水する必要はないのです。なぜなら、ナプキンよりも遙かに危険だからです。

モデルのローレン・ワッサーさん(当時24歳)が片足を失った原因をご存知でしょうか。なんとケミカルなタンポンの使用でトキシックショックにより菌が全身に回ってしまい、結果として若くして片足を失ってしまったそうです。

タンポンに使用されている合成繊維が100%綿であればリスクは最低限で済んだはずと言われています。そんなタンポンを使用慣れしてない中学生が使用するリスクは容易に理解できると思います。

そんなリスクを負ってまでプールに入る必要があるでしょうか。私はないと思います。勿論娘も量の多い日のプールは見学させています。

先生によっては見学者はグランド走らせる等の対応をとられる方もいると聞きますが、生理中の体調はいたってデリケートであることをご理解頂きたいものですね。ここ数年は、熱中症対策敏感になっていますので大丈夫だと信じたいです。

まとめ

<生理が始まったときのポイント>
1. 思春期が来たら子どもと一緒に家庭でも教育が必要です。
2. 生理用品はデザインだけではなく機能性や素材も重視しましょう。
3. プールは生理中でも入水可能だが、量の多い日は避けましょう。

これらのリスクを考え、生理用品を使用しない女性がいることをご存知でしょうか。雑誌でも何度か紹介されているようです。私は姉から聞いて知ってはいましたが、中々実行に移せていないのが現状です。

生理用品を使用しないなんて考えられない。どうやって乗り切るのか私も含め、想像も出来ない方が大半だと思います。

「月経血コントロール」と言うそうです。生理用品を使うのが面倒くさいという理由から始められる方もいるそうです。きっかけは何であれ、体にとってはメリットでしかないのです。

月経血コントロールは、自然に還り、身体本来の機能を取り戻すことだといいます。生理期間中も快適に過ごす為に訓練してみても良いのではないでしょうか。そうすれば、生理中プールについても悩まず、容易に自己判断で来るのではないでしょうか。

私も娘と一緒に、在宅中からはじめてみたいと思っています。

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