「俺の話は長い」のロケ地は一体どこなのでしょうか?
生田斗真には会えるのでしょうか。
原作や監督は一体誰なの?
10月からスタートするドラマ「俺の話は長い」が楽しみでしょうがない!
ニートが主役だなんて・・!
キャストは一体誰?!
色々気になるのだけど・・
そんな気になる情報を盛りだくさんでご紹介します(^^)/
俺の話は長いの撮影ロケ地はどこ?生田斗真の目撃情報は?
ロケはどこでやっているのでしょうか。
こちらにつぶやきの情報がありました!
千住大橋で生田斗真のドラマの宣伝撮影らしい。こんなところでやるんだ。
— shizuka (@Aasin_korva) September 14, 2019
昨日うちの近所の商店街で何かの撮影をしていた。スタッフの持つ台本に「俺の話は長い」と書いてあった
— 木曜日 (@woobdook) September 8, 2019
北千住の柳原神社で
俺の話は長い
の撮影。
生田、安田、西村さん達が
居るよ。— なるみ (@narumi19770624) September 6, 2019
柳原神社とは一体どういうところなのでしょうか。
足立区柳原にある神社で、「稲荷神社」通称「柳原稲荷神社」と言われています。
慶長11年徳川家康が訪れ、神聖な土地と感じ、江戸城の鬼門除けとして創建したと伝えられています。現在も社殿は鬼門(東北)の方角を向いています。
なんだか北千住での撮影が多いみたいです(^^)
ニート役で商店街に出没するのであれば自宅近辺でのシーンに利用されるのかもしれないですね。
なので北千住に行けばもしかしたら会えるかもしれない!
試しに訪れてみるのもありかもしれないですね (^^)/
ロケ地や撮影場所での見学マナーは?
撮影を見学する際、私たちはどうすればいいのでしょうか。
撮影でのマナー、撮影側(スタッフ)のデメリットをまとめてみました!
見学するにあたって撮影側(スタッフ)にはどんなデメリットが発生するのでしょうか。
- エキストラ以外の通行人がカメラに映り込んでしまう
- 話声や携帯の音(カメラのシャッター音やフラッシュなど)を見学人が発生させてしまうこと
- 出演キャストが見学人によって撮影に集中できなくなってしまう
これを踏まえた上でマナーとして、
- カメラに映らないような場所で見る
- 携帯の音、話し声に注意する
- カメラは使用しないようにする、フラッシュはたかない
- 出演者の邪魔をしない
となります。
また、見学者が絶対にやってはいけないことは
- 立入禁止区域に入ってしまう
- 飲食店に出演者の写真を撮るためだけにお店に入ってしまう
などです!
これは実際にあった話だそうで、これにより撮影禁止になってしまった場所もあるのだとか。
また、サインはもらえるのかどうか気になるところですが、タイミングさえ合えばサインをもらえるかもしれませんo(^^)o
そしてロケ場所などから大量の色紙を預かり、サインもすることがあるそうです。
が、役者さんにとっては重労働です。
もちろんロケ場所にはお世話になるのですから、役者さんも嫌な顔をせず書いてくれます。
では、私たちがサインをもらうためにはどうすればいいのでしょうか。
役者さんは次の撮影の準備をしたり、時間が押していたりすることもあるので見学側にとってタイミングはわかりにくいと思います。
なので忙しそうだなと感じたら、スタッフなど関係者の方に聞いてみましょう。
もしかしたらサインをもらえるかもしれません(^^)!
タイミングさえ誤らなければ可能性はあります(^^)/!
ただし枚数はあまり負担にならない1枚程度に抑えてあげましょう。
声はかけていいのでしょうか?
やはりこちらもタイミングで、気が立っていたり、疲れてそうならやめましょう。
そうでなければ声かけしてあげても良いかもしれません(^^)
しかしスタッフのガードが固く、声さえかけられない、写真も撮らせてもらえないということもあるので周囲の状況をしっかりと把握した上で行動するようにしましょう!
俺の話は長いの原作とあらすじは?
脚本は「世界一難しい恋」「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」などでおなじみの金子茂樹さんの完全オリジナルドラマです(^^)
この物語の主人公は、無職のニート31歳男の子。
大学卒業後、コーヒーにハマり起業するが、失敗してしまう・・
「夫が残した喫茶店を営む母親」に寄生しながら6年間ニートとして生活してきた。
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