人間関係に疲れた!ママ友との付き合い方、楽になる方法はある?

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子供を連れて会話するママ友同士

子どもが産まれ、入園したり、入学したあたりからママ友との人間関係も始まりますね。

ママ友と会った後、話した後は、なんだかとても疲れる…。

そんな経験はありませんか?

ここでは、ママ友との人間関係にどうして疲れてしまうのか?

その理由と、疲れないためにはどうしたらいいのかをご紹介します。

理由を知り対策をすると、ママ友と会っても疲れないどころか、会うと元気になるような良好なものに変わることもあります。

疲れるママ友との人間関係は、もう卒業しましょう!

これからも続くママ友との人間関係を楽しく穏やかにするための秘訣をお伝えします。

人間関係に疲れた…ママ友との付き合い方はこんなに悩ましい!

後ろで陰口を言うシルエットと青い顔の女性のイラスト

ママ友との関係に疲れるのにはどのような原因があるのでしょうか。

体験談をまとめてみました。

  • 幼稚園の送り迎えの挨拶だけで気疲れする
  • PTAで孤立する
  • どうしても苦手なママがいる
  • 距離感が近い
  • 悪口に付き合いたくない
  • 価値観が違う
  • 勧誘に熱心
  • 1人が嫌だから無理して付き合っていたのに疲れた
  • 会話にムッとする
  • 井戸端会議に参加するのが辛い
  • 強い人にゴマすりするのが嫌
  • プライベートなことを聞いてくる
  • 押しが強いのが苦手

こうして並べてみると、色々ありますね。

私の経験ですが、モンスターペアレンツと呼べるような強烈な個性のママ友に好かれていたり、押しの強いママ友、プライベートに突っ込んでくるママ友、話の長いママ友などとお付き合いしてきました。

私はその中でも話が長い人がとても苦手でした。

電話がかかってくると、2~3時間話しているときもあります。

そのママ友の性格は特に嫌いではありませんでしたが、長話がとても苦痛だったので、ある方法を行ったら、自然と距離がとれました。

今から思うと、そのママ友が抱える気持ちや、求めていることが分かるので、可哀想に感じたり、私にできる事なら気晴らしを手伝ってあげようという親切心からお付き合いしていました。

それは、相手は可哀想な人という視点でいた事、頼まれてもいないのに気をまわして手を貸し続けたことで相手の自立心の機会を遠ざけた事。

そしてその人と付き合うことを辛く感じている自分がいたのに、その気持ちを抑えて付き合い続けた事。

自分にも相手にも、とても失礼なことをしていたなと、今では思います。

過去の失敗談や反省を生かし、今ではママ友との付き合いにも苦に感じる事はなく、むしろ心地よく過ごすことが出来ています。

どうすればママ友との人間関係が楽になるのか、私が実践した方法を今からご紹介していきます。

ママ友との人間関係、楽になる方法はある?

花に囲まれた女性のイラスト

ママ友との人間関係が楽になる方法が、あります。

結論から言うと、大切なことは“自分軸で生きる”ということです。

自分軸で生きるというのは、誰かの目を気にして生きるのではなく、既存の価値観や世間の常識といった事に沿って生きるのではなく、自分が感じる事、やりたいこと、自分という存在を100%認めて、自分そのままで生きる事です。

私は、物心ついた頃から家族や親の持つ常識を尊重して、それを自分にも取り入れてきました。

親に認めてもらう事、親が望むように行動する事が一番大切なことだと思っていました。

親の目をはじめ、周囲の目を気にしながら周りにとって素晴らしい人と思ってもらえるように努力してきました。

そうして生きてきたので、自分の気持ちや、自分の考えという事にとても無頓着で、長い間、自分というものがよく分からなかったです。

いつからか、自分として生きようと決めて、最初は自分という存在が何も分からなかったのですが、自分の内面と向き合い、ひとつひとつ自分の気持ちを確かめながら過ごしていくと、だんだんと自分が見つかってきました。

自分を見つける方法が分かり、また、自分の軸がハッキリしてくると、とても生きやすくなります。

他人の目を気にしないで生きるって、とても清々しいです。

また、自分軸で生きだすと交友関係が変わり始めます。

素のままの自分を出しても受け入れてくれる人と付き合うようになります。

さらに、素のままの自分を嫌う人も出てきて、そういう人とは距離が出来てきます。

離れていく人は、他人軸で生きていた仮面をかぶった自分が好きな人だったのです。

人から嫌われることは怖く感じる人もいるかもしれませんが、その怖さを感じる自分ごと受け入れた時、あなたにとって心地よい人間関係を築ける第一歩を踏み出すことが出来ます。

変化を、勇気を出して受け入れてみてください。

こちらの動画もとても参考になるのでよかったら見てみて下さい。

【人に気を遣いすぎて疲れてしまう典型的な例】他人軸・自分軸

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自分軸で生きるといっても、本来の自分の感覚を取り戻すのは、すぐに出来る人もいれば、時間がかかる人もいます。

今、どうしても自分軸になれなくて辛い場合は、“吐き出し”をしましょう。

吐き出しをするとは。

何か出来事があって、苦痛に感じたり辛くなったとき、言葉でそれを表現します。

例えば、幼稚園に送り迎えするときの挨拶が苦痛だったら。

「あー、苦痛。挨拶つらい」

とそのまま言ってもいいです。

または客観的な言い方で、

「私は今、挨拶を苦痛に感じている。こんなのしたくないと思っている」

このように言葉にするのでもいいですね。

1人の時に、ボソッと誰にも聞こえない様につぶやいてみましょう。

どんなに小声でもいいので、必ず言葉に出すことがポイントです。

または、家に帰ってから紙に書き出してください。

誰にも見られたくない場合は、ビリビリに破いて捨ててしまってもいいです。

でも、感じたことはその場ですぐに吐き出した方が、より効果があります。

そうしているうちに、お腹の中や胸といった、体のどこかがスッキリしてきたら吐き出しは大成功です。

これは、普段から我慢することが多くて言葉を飲み込んでしまう人ほど強力に作用してきます。

自分って、人間としてどうなんだろう…と思うことでも吐き出してみて下さい。

ただし、注意点があります。

吐き出すという事は、もともと自分の中にあった抑圧されていたものを出すという事です。

新たに悪口を想像して創作する事ではありませんから、そのあたりは注意してくださいね。

吐き出しではなく、ただの悪口になる場合は、相手の生き方に口出ししたくなったり、頼まれてもいないのに助言を与えたくなったり、自分の考えを正当化したり、誰かや何かと比較してしまったりします。

自分がそうしている事に気づいたら、吐き出しとは違う方向に行ってしまっています。

自分軸より、他人軸に偏ってしまっているので少し立ち止まって内観してみて下さい。

自分の内から吐き出すことを続けていると、「自分は自分」という感覚が現れてきます。

そうすると、自分の事を尊重できるようになり、他の人の生き方も尊重できるようになります。

ここまで出来るようになると、本当に人生がラクです。

穏やかで、満たされて、楽しくなります。

自分の中の抑圧された気持ちが解放され、自然と元気になったり、明るくなったりしてきます。

また、自分軸で生きたり吐き出しを続けていくと子どもにも影響が出始めます。

子どもは、親の事をよく見ていて、そして親の言動以上のものを感じ取っているものです。

子どもにとって一番の悪影響になるのは、母親が、心から辛いことでも我慢して自分の意にそわない事をして生きる事です。

それを子どもが見ている事はもちろん、子どもが見ていないときにしていても同じです。

これは、目標のために苦難を乗り越える忍耐とは別物です。

お母さんが元気に自分の素のままで生きるとき、子どもはお母さんを心配したり気にかけることから解放され、自分を大切にし、自分の感性で生き始めます。

ママ友と苦痛の上で付き合い続ける事は、誰にとってもよくない結果につながりやすいので、吐き出しを続け、本来の自分を取り戻していきましょう。

ママ友のメリットデメリットは?よく考えて付き合おう!

二人のママ友

ママ友と付き合い嫌な思いをするのは苦痛ですが、実はメリットもあります。

それは、“自分がどんなことに対して苦痛と感じるのか”を知ることが出来ることです。

世の中には「原因と結果」という法則があります。

どんな結果にも、必ず原因があるのです。

あなたが、苦痛に感じるという「結果」があるのには、そのことを苦痛に感じてしまう「原因」が必ずあります。

つまり、その原因が分かり解消することで、まったく違った結果が現れます。

「原因」になるものは、だいたいが幼いときの体験だったり、母親といった身近な存在が関係してきます。

イヤなママ友に出会ったら、自分を内観するために利用しましょう。

どうして私はこのことを嫌だと思うのか。

どんな感情がわくのか。

自分を内観していった先に、何を感じますか。

その感情の奥に、劣等感、罪悪感、無価値観、恐れといったものを感じませんか。

たとえば、ママ友との会話に怒りを感じる。

どうして怒りを感じるんだろう。

責められている気がするからだ。

この“責められているという気がする”が「原因」です。

ここで吐き出します。

「私は、責められていると感じている」

感情は、感じる事で消えるので、責められている感覚を感じ尽くします。

1回では感じ尽くせなくても、原因がある限り、その原因を感じるための出来事が必ず起きます。

そうして感じ尽くすと、「原因」は消滅します。

この場合、「原因」だった“責められているという気がする”がなくなることで、怒りを感じなくなります。

感じにくくなる、ではなくて感じなくなるのです。

まったく気にならなくなります。

原因に複数の感情が絡み合って隠されている場合もあるので、その場合も、よく自分と向き合い、ひも解いていきましょう。

こうして、“吐き出し”と“感情の浄化”を行うことで、自分軸がしっかりしてきます。

まとめ

自分軸がぶれない図

人間関係に疲れてしまうのは、他人の目線で世の中を見て、自分のものではない価値観で人生を生きているからです。

それを解決するには、「自分軸で生きる事」です。

自分軸とは

誰かの目を気にして生きるのではなく、既存の価値観や世間の常識といった事に沿って生きるのではなく、自分が感じる事、やりたいこと、自分という存在を100%認めて、自分そのままで生きる事。

自分軸で生きるために3つの必要なこと

  1. 他人軸で生きている自分に気づく
  2. 吐き出しをする
    何か出来事があって、苦痛に感じたり辛くなったとき、言葉や文章でそれを表現します。言葉にするときは、小さな声でもいいので声に出すことがポイントです。
  3. 感情の浄化をする
    感情は“感じ切ること”で浄化されます。

ママ友や人間関係を楽にするには

「こう思われるかもしれない」
「こうなってしまうかもしれない」

ママ友との人間関係が疲れてしまうのは、こう思うからではありませんか?

「こう思われるかもしれない」は、自分ではない誰かの視点です。

「こうなってしまうかもしれない」は、“恐れ”の感情から来ていませんか。

誰かの視線を気にして生きるのではなく、自分軸で生きてください。

恐れといった感情は、“感じ切って”手放しましょう。

自分軸で生きると、自分を信頼できるようになってきます。

さらに、素の自分でも認めてくれて受け入れてくれる人たちが今度は側にいるようになるので、自分に対する自信もわいてきます。

自分軸で生きると、誰かに必要以上に干渉することもなく、されることもなく、自由に生きられるようになります。

「劣等感」「欠乏感」「復讐心」といったものでつながるママ友関係ではなく、「安心」「信頼」「尊敬」でつながる事もできます。

そっちの方が、心惹かれませんか?

そうなるためにもまずは、自分の気持ちを大切にしてください。

自分を知り、吐き出し、感情を浄化し、本来の自分の魅力を輝かせて生きましょう。

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