新潟大学核燃料硝酸ウラニルは持ち込んだ犯人は誰?入手時期はいつで被爆の影響は?

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新潟大学内で核燃料である硝酸ウラニルが発見されたとニュースになりました。
Twitterでも「新大やばい」などの話題でもちきりのようです。核燃料がどうやって・なぜ大学に持ち込まれたのか?誰が持ち込んだのか気になりますよね?
また、新潟大学の学生が被爆や放射能の影響がないか気になりましたので調べてみました。

新潟大学の学内で未登録の核燃料物質硝酸ウラニルが発見

新潟大学は5月31日、学内で未登録の国際規制物資(硝酸ウラニル)が発見されたと報告しました。

4月19日に工学部から搬出された廃棄薬品の中から硝酸ウラニルが発見され、23日に原子力規制庁に報告。さらに工学部内で一斉メールで点検依頼したところ、24日にも硝酸ウラニルが発見されたとしています。

当該物資は、既に許可されている管理区域内の保管庫に移動し、外部への放射線漏れはないとのこと。また当該物質の放射線による影響については「健康に影響を与えるレベルではなく、人体への放射線影響はないと考えられます」と説明しています。

同校は「本来法令等に基づき、厳重に管理すべきところでありますが、未登録の国際規制物資が発見されたことにつきまして、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、再発防止に最善を尽くすとしています。

引用:ねとらぼ

ニュースによると、今日核燃料である硝酸ウラニルがみつかったわけではなく、4月19日に廃棄薬品の中で発見され、24日にも発見されたとのことなので
1ヶ月以上前に発見されたようです。新潟大学の寮生がTweetしたことで広く伝わったようです。学生としては軽い気持ちでTweetをしたのでしょう。
しかし、このTweetがなければ埋もれてしまっていたニュースかもしれませんね。

今回は新潟大学のニュースですが、過去には弘前大学や山形の中学校でも同じようなケースがあったようです。
https://www.hirosaki-u.ac.jp/21215.html

ということは研究目的としては、比較的容易に手に入れられる、もしくは学校施設では授業で使用をするので
保管がしている物質であるのかもしれませんね。

核燃料硝酸ウラニルはいつから置いてあった?

4月19日に工学部から搬出された廃棄物から見つかった、とのことで4月にはすでに大学内に存在したということが推測されます。
廃棄をした、ということなので何か実験で利用をしたのでしょうか?利用をするとなると、3月ぐらいには存在をしていたのかもしれませんね。
硝酸ウラニルや核燃料は簡単に手に入れられるのでしょうか。弘前大学でも同様の事例があったとなると、核燃料とはいえ大学の研究目的としては
比較的容易に入手ができたり、大学においてあったのかもしれません。

核燃料硝酸ウラニルを持ち込んだ犯人は誰?

学生寮から見つかった、という話がありますので新潟大学の工学部の学生であるらしい、との噂が流れていますが
実際に誰がもちこんだのか調べてもわかりませんでした。今頃調査をしてるのでしょう、続報をまちましょう。

核燃料硝酸ウラニルってどんな物質なの?

それでは見つかった核燃料硝酸ウラニルとはどんな物質なのでしょうか?調べてみました。

化学式 UO2(NO3)2 。6水和物は柱状か板状の黄色結晶。砕いたり,こすったりすると著しい摩擦発光を示し,ときに爆発を起す。融点 60℃。水,アルコール,エーテルに易溶。水溶液は酸性を呈する。エーテル溶液を太陽光にさらしたまま放置すると爆発を起すことがある。写真用補力液,陶磁器着色剤,分析用試薬などに用いられる。

引用:コトバンク

人に対して毒性を持つ物質、という記載もありましたので危険な物質であるようです。
写真をみると説明にあるように、黄色の結晶のようですね。

核燃料硝酸ウラニルの人体への影響は?学生は大丈夫?

新潟大学のプレスリリースにあるように、放射線は発射しているものの人体には影響ないレベルのようです。

4.放射線による影響
当該薬品容器(4月19日発見物)から1m離れた位置での計測では0.12μマイクロシーベルト/アワー,別薬品容器(4月24日発見物)から1m離れた位置での計測では0.09μマイクロシーベルト/アワーであった。これは健康に影響を与えるレベルではなく、人体への放射線影響はないと考えられます。

引用:新潟大学

学生のTweetが思わぬ形で拡散をしてしまい、不安が増殖したのでしょうね。ひとまずこれからも安全に学生生活がおくれるとのことで安心ですね。

ネットの反応

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