ネットワークビジネスに洗脳された夫の解き方は?なぜハマってしまうの?

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二人の人型に挟まれた男性のシルエット

「マルチ商法」や「MLM(マルチ・レベル・マーケティング」など、人と人とのつながりによって商品を広げていくネットワークビジネス

商品を販売するだけでなく、販売員としても勧誘し、販売員になるとさらに別の人を販売員として勧誘していく、というものです。

ネットワークビジネスは、親戚や友人など身の回りのありとあらゆる人に声をかけて商品を売りつけたり仲間を増やそうとしたりするので、後々にトラブルになりやすく、悪いイメージを持っている人も多いでしょう。

そんなネットワークビジネスに夫がハマってしまった!

商品の購入資金やセミナーの受講料と言って高額をつぎ込んだり、友人知人に声をかけて不信がられている!

このままでは家庭も崩壊してしまいそうだし、友達もいなくなってしまいそう・・・。

なんとか夫にネットワークビジネスを止めてほしいけど、ただ反対するだけでは聞いてもらえない!

どうすればネットワークビジネスの洗脳を解けるのか?どう話せば伝わるのか?

分からないことばかりでお困りではないですか?

この記事では、そんなあなたのためにネットワークビジネスにハマってしまった夫の洗脳を解き方や、付き合い方、ハマってしまう人の特徴やきっかけ、相談できる専門機関などについてまとめました。

この記事を読んで、あなたの不安を解消しませんか?

夫にネットワークビジネスを止めてほしいなら、反対ばかりしてはいけません。

なぜネットワークビジネスを始めようと思ったのか?

それを始めてどのようになりたかったのかをじっくり聞いてあげてください。

そのために必要なのは本当にネットワークビジネスなのか?

他に良い方法がないのかを一緒に考えて話し合って下さい。

では、具体的にお話していきますね。

ネットワークビジネスに洗脳された夫の解き方は?

カフェで向かい合う男女

ネットワークビジネスに洗脳されてしまった場合、ネットワークビジネスを批判することは逆効果です。

夫はネットワークビジネスをすることがベストだと信じ込んでしまっているので、反対されると余計に心を閉ざしてあなたの話を聞かなくなってしまいます。

まずは、どうしてネットワークビジネスを始めたのか、夫の話を聞いてください。

お金をもっと稼ぎたいという理由なら、以下のようにさらに具体的に聞いてください。

  • 具体的に年収いくらを目指しているのか
  • その目標に達するために、いくら売り上げる必要があるのか
  • その売り上げに達するために何人勧誘しないと行けないのか
  • 目標に達するまでに何年かかるのか
  • 仮に目標に達した場合、その収入を保つためには毎月いくら売り続けないといけないのか

なるべく詳しく夫の考えを聞き、本当にそれが実現可能なのかを夫自身に考えてもらうことで、いかにそれが難しいことかを自覚してもらう必要があります。

ネットワークビジネスに洗脳された夫とどう付き合う?離婚?

ネットワークビジネスに洗脳されていくと、さまざまな問題が出てきます。

  • 共有できる時間が減る
  • 出費が増える
  • 外出が増え、浮気に発展する場合もある

などです。

実際に、休日や仕事終わりに外出が増え不信感が募り離婚になったケースや、商品代やセミナー代、交通費、交際費など出費が増え、数十万~数百万の借金をしたり貯金に手をつけたりするケースもあります。

なかには、活動中に浮気に発展するケースもあります。

だからと言って、夫がネットワークビジネスを始めたら即離婚、という必要はありません。

説得しても止めてくれない、まずはしばらく様子を見てみようかな、という場合は、始める前に夫婦間でルールを作っておくことをオススメします。

例えば、

  1. いつまでにいくら達成できなかったら辞めるなどの期限を決める
  2. 貯金など、共有財産には絶対に手をつけない
  3. 必ず二人で過ごせる時間を確保する(週に○時間など)

などです。

ルールを守れなかったときはすぐに辞めるなどの約束をするといいでしょう。

なぜネットワークビジネスにハマってしまったの?

湖岸でたたずむ男性

ネットワークビジネスにハマってしまう人には以下のような特徴があります。

  1. まじめで純粋な人
  2. 自信家で、自分は人の上に立つべき人間だと信じている人
  3. 寂しがり屋
  4. 悩みや苦しみを抱えている人
  5. 今の生活に満足できていない人

このような人は、きっかけがあるとネットワークビジネスの世界に足を踏み入れやすい傾向があります。

きっかけとして多いのは、「収入を増やしたい」「勤務時間に縛られず収入を得たい」という気持ちがあるときに、販売員から誘われるというケースです。

また、成功者の話を聞いたり憧れの人からの誘いなどで、そのビジネスをしている人がキラキラ輝いて見えてネットワークビジネスを始めるケースも多くあります。

ネットワークビジネスの勧誘の手口として、3つのパターンが主に使われています。

  • お茶に誘う
  • イベントに誘う
  • 悩みにつけこむ

お茶やイベントに誘うパターンは、SNSなどでメッセージが来て何度かやり取りをしているうちに仲良くなって誘われたり、イベントなどで知り合った人から後日誘われたりするケースが多いです。

ネットワークビジネスをどうしても辞めてもらいたい!相談する専門機関はあるの?

女性に相談する年配男性のイラスト

夫にネットワークビジネスを辞めてもらいたいが、どうしたらいいのか分からないという場合に相談できる、専門機関をご紹介しますね。

国民生活センター

家族がマルチ取引を始めたのでやめさせたい場合や、知人から商品を購入したがクーリング・オフしたい、入会したが契約を解除したい場合などの相談に載ってくれる独立行政法人です。

弁護士

マルチ商法のトラブルに詳しい弁護士もたくさんいます。

家族にネットワークビジネスを辞めさせるための具体策を相談出来る場合もあります。

探偵

マルチ商法などのトラブルを相談できる探偵社もあります。

カウンセラーがいる場合は、希望すれば調査結果を元にハマってしまった家族を説得してくれるケースもあります。

弁護士や探偵の場合は調査費用などが発生する可能性もあるので、まずは国民生活センターに相談してみるのをオススメします。

それでも解決しない場合は、弁護士や探偵に頼ってみるのも良さそうです。

まとめ

  • 夫にネットワークビジネスを辞めてほしいなら、批判や反対はNG
  • なるべく具体的に夫の話を聞く
  • ネットワークビジネスを始めた夫と上手く付き合うためには、期限や決まりなどのルールを決めておく
  • ネットワークビジネスにハマリやすい人には、「真面目」「自信家」「寂しがり屋」「悩みがある」「自分に自信が持てない」などの特徴がある
  • ネットワークビジネスの勧誘の手口として多いのは、「お茶に誘う」「イベントに誘う」「悩みにつけこむ」の3パターン
  • ネットワークビジネスを辞めさせたい時の相談窓口は「国民生活センター」「弁護士」「探偵」

この記事を読んで、あなたの不安を解消することが出来たでしょうか。

ひとりで抱え込まず、誰かに相談することも大切です。

ネットワークビジネスの被害を受ける前に、出来ることをひとつずつ実践してみてくださいね。

 

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