ネットワークビジネスの洗脳された友達の解き方は?なぜハマってしまうの?

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ネットワークビジネスを説明する女性

マルチ商法やMLM(マルチ・レベル・マーケティング)などのネットワークビジネス

購入者を販売員として勧誘し、販売員になるとさらに別の人を販売員として勧誘していくビジネスモデルです。

そんなネットワークビジネスに友達がハマってしまった!知り合いに声をかけて商品を売ろうとしたり、一緒にビジネスをやろうと勧誘をするようになってしまった。他の友達からも迷惑していると話を聞くようになってしまった。

大事な友達なので友人関係を続けたいが、ネットワークビジネスを信じ込んでしまい、こちらの話を聞いてくれない。どうにかして友達にネットワークビジネスを辞めてほしいが、どうすればいいのか?

この記事は、そんなあなたのために友達がネットワークビジネスにハマってしまい、辞めてほしいときの伝え方や、どんな人がハマりやすいのか、相談できる専門機関などについて紹介していきます。

お友達をネットワークビジネスの洗脳から解いてあげませんか?

ネットワークビジネスを辞めさせたい場合、そのビジネスのことを批判してはいけません。

否定はせずに、じっくり友達の話を聞いてあげてください。

それでは、詳しく説明していきますね。

ネットワークビジネスに洗脳された友達の解き方は?

見つめ合う女性のイラスト

大事な友達がネットワークビジネスにハマってしまい、その洗脳を解きたいと思った場合、そのビジネスについて批判したり、反対するのは逆効果です。

ネットワークビジネスを信じ込んでいる場合は、批判や反対をされるとあなたに対して不信感などを感じるようになり、距離を置こうとしてしまう可能性があります。

また、ネットワークビジネスがどんなに素晴らしいかを逆に説得される可能性もあります。

ネットワークビジネスを辞めてほしいときは、

  1. 絶対に否定しない
  2. なぜネットワークビジネスを始めたのか話を聞く
  3. その目的のために他に選択肢はないのかを考えてもらう

ネットワークビジネスを始めた目的が収入を増やしたい、ということであれば、

  • 目標年収はいくらか
  • その目標年収に達するためにはいくら売り上げる必要があるのか
  • そのためには合計で何人勧誘しないといけないのか
  • 勧誘した人たちが毎月いくらずつ商品を買えば目標に達するのか

など、具体的に聞いてみましょう。

真面目に考えればネットワークビジネスで収入を上げるのが簡単ではないことに気づくはずです。

ネットワークビジネスに洗脳された友達とどう付き合う?

背中向きの二人の女性

ネットワークビジネスの洗脳を解こうと話してみたが辞めてくれない、今後どう付き合えばいいのか分からない、ということもあるでしょう。

友達がネットワークビジネスを辞めないからといって、友人関係を切る必要はありません。

かと言って、付き合いのためにあなたが商品を買う必要もありません。

あなたにネットワークビジネスを始める気がなく勧誘されたり商品を勧められることが嫌なら、ハッキリと友達にそう伝えてください。

あいまいにしていると、何度も誘われて断りづらくなってしまいます。

一度断ったらそれ以上勧誘されたり商品を勧められることはなく普通の友人関係を続けられた、というケースも数多くあります。

しかし、中には断ると音信不通になったというケースもやはり多いのも事実ですが、その程度の関係なら切ってしまっても良いのではないでしょうか。

ネットワークビジネスで友人を勧誘して一緒にビジネスを始めたが、上手く収入を得られず誘った友達と揉めて友人関係が崩壊したというケースも良く聞く話ですので、周りの友人にも注意喚起をしたほうが良い場合もあるでしょう。

なぜ友人はネットワークビジネスにハマってしまったの?

スマホを操作する女性

ネットワークビジネスにハマってしまう人には、いくつかの共通点があります。

  1. まじめで純粋な人
  2. 自信家で、自分は人の上に立つべき人間だと信じている人
  3. 寂しがり屋
  4. 悩みや苦しみを抱えている人
  5. 今の生活に満足できていない人

このような人は何かきっかけがあるとネットワークビジネスに足を踏み入れてハマってしまう傾向があります。

引き金となるきっかけで多いのは、「収入を増やしたい」「勤務時間に縛られず収入を得たい」と思っているときに誘われるというケースです。

他にも、成功者の話を聞いたり、憧れの人からの誘いなどで、そのビジネスをしている人が輝いて見えて、ネットワークビジネスを始めるというケースも多くあります。

きっかけになりやすい勧誘で良く使われる手口を紹介します。

  1. カフェやお茶に誘う
  2. ホームパーティに誘う
  3. イベントに誘う
  4. 料理教室に誘う

この手口を使って友人、知人、親戚など片っ端から誘う人もいますが、最近ではインターネットやSNSを使ってターゲットを探すケースも多いです。

SNSでメッセージが来て数回やりとりをしていくうちに仲良くなり、会おうと誘われることも良くあります。

また、ネット上の掲示板などで参加者を募集するイベント(バーベキューやお花見、ライブ観賞など)を利用して勧誘するケースも少なくありません。

ネットワークビジネスをどうしても辞めてもらいたい!相談する専門機関はあるの?

友達にネットワークビジネスを辞めてほしいが、誰に相談すればいいのか分からない。

ネットワークビジネスのことを相談できる専門機関はあるのか、という疑問のためにお答えしますね。

国民生活センター

家族がマルチ取引を始めたので辞めさせたいという相談や、知人から商品を購入したがクーリング・オフしたい、入会したが契約を解除したいなどという相談に載ってくれる独立行政法人

弁護士

マルチ商法のトラブルに詳しい弁護士も数多く存在するので、友達にネットワークビジネスを辞めさせるための具体策を相談できるところもある。

探偵

マルチ商法などのトラブルについて相談できる探偵社もある。

説得のための証拠集めや、カウンセラーによる説得も行ってくれるケースもある。

弁護士や探偵を利用する場合は、調査費用などが発生するので、まずは国民生活センターに相談することをオススメします。

それでも解決しない場合は弁護士や探偵に頼るのもいいと思います。

まとめ

  • ネットワークビジネスにハマってしまった友達の洗脳を解きたいなら、反対や否定はNG!
  • なぜネットワークビジネスを始めようと思ったのかをじっくり聞く
  • その目的のために他に方法がないのかをもう一度考えてもらう
  • 友達からネットワークビジネスに誘われたり、商品を勧められることが嫌ならハッキリと断る
  • ネットワークビジネスにハマりやすい人には、「真面目」「自信家」「寂しがりや」「悩みがある」「今の生活に満足していない」などの特徴がある
  • ネットワークビジネスのことで誰かに相談したい場合は、国民生活センターや弁護士、探偵などに相談できる

いかがでしたでしょうか。

あなたやあなたの友人がネットワークビジネスでトラブルに巻き込まれる前に、ネットワークビジネスの洗脳を解けるといいですね。

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