夏休みの部活を休みたい!きつい時は熱中症かも?休みの伝え方は?

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特に運動部で多くの場合は夏休みでも毎日部活があり、ただでさえ暑くてつらい季節、毎日の部活がきつく、休みたいと思うこともありますよね。

でも「きつすぎるから休みたい」「毎日部活にいくのはきつい」と思っていても、周りも同じように毎日部活を頑張ってると思うとなかなか「休みたい」と言い出せません。

しかし本当にきつい場合は熱中症になりかけている可能性もあり、「周りと同じようにしなければならない」と思いこむのは危険でもあるんです。

ここでは夏休みの部活を休みたい、毎日はきついと思っているけれどどうやって休んだらいいのか分からないどう伝えたら良いのか分からないという方に向けて、解決策をまとめています。

毎日続く部活がきつくて悩んでいる方の解消の糸口になる情報がたくさんあるので、夏休みの部活に悩んでいる方はぜひご確認ください!

【夏休みの部活を休みたい!きついと感じたら熱中症かも?】

熱中症は外で日差しを浴びながら運動している場合に起こるもの、と思っている方もいるのですがそれは間違いで、暑い夏にはどこでも熱中症の危険があります

熱中症は自分では気づかない場合も多く、自分のため、また周りの安全のためにも熱中症の特徴はぜひ知っておきましょう。

熱中症の特徴

・めまい
・顔のほてり
・筋肉痛
・筋肉のけいれん
・体がだるい
・吐き気
・汗をかきすぎる
・汗をかかない
・体温が高い
・皮膚が赤くなる
・呼びかけに応じない
・歩けない

自分自身、また周りから気づける熱中症の特徴としては以上のようなポイントがあり、特に呼びかけに応じなかったりまっすぐ歩けなくなっている場合はすでに重度の熱中症の危険があります。

こういった場合は速やかに医療機関を受診する必要があるのでもちろん要注意ですが、そこまで悪化する前にその他の特徴を把握し、悪化させない心構えを持っておきましょう。

熱中症になってしまった場合は

熱中症になった、疑われる場合は速やかにクーラーが効いた室内や車内など涼しい場所に移動、どうしてもそういった場所がない場合は風通しのある日陰に移動して安静にします。

衣服をゆるめて体の熱を放出し、氷枕や保冷剤を使って首筋やわき・足の付け根などを冷やす、水をかける、うちわで扇ぐなど、まずは体を冷やすことを優先しましょう。

熱中症の場合は水分だけではなく塩分も不足しているので、できれば同時にこれらを摂取できるスポーツドリンクなどを飲んで補給します。

万が一吐き気がある意識がないなどの場合は無理に飲ませると気道に入る危険があるので控え、速やかに医療機関を受診するようにしてください

熱中症の予防は?

熱中症の予防としては水分をこまめに取る・塩分を程よく取る、休憩をこまめに取る、夏場になるとテレビなどで「熱中症指数」が表示されるのでそれをチェックしておくなどがあります。

近頃は熱中症の危険も広く知られてはいるものの、一方「部活動中は休憩時以外は水分摂取禁止」や「熱中症は甘え」という方もいて、そういった顧問の元ではなかなか休むことが出来ません。

もちろん体が何よりも大事なので顧問の先生が「サボるな」など言った場合も毅然とした態度で水分補給や休息が必要なことを伝え、それでも伝わらなければ他の先生や保健室を頼りましょう。

【夏休みの部活を休みたいと思った時に休めないのはおかしい?】

特に初めて夏休みの部活を迎える中学1年生の場合は毎日の部活はきつく、「せっかくの夏休みなのにほとんど部活で遊ぶこともできない」と思ってしまうかもしれません。

夏休みの部活についてはそもそも「絶対に休んではいけない」ということはなく、例えば家族で旅行に行きたいなどの理由で休んでも全然問題ありません

しかし部活によっては「休むとレギュラーから外される」など言われる場合もあり、また実際に練習量が減るので同学年の子と比べても技術面で劣っていくという可能性はもちろんあります。

夏休みの部活は絶対参加、強制というわけではないので休みたいときは休んでも構いませんが、このようなデメリットはありえるということを考えておく必要があります。

運動部の場合は例えば毎日の日課を家でもやっておく、吹奏楽などの場合は家で出来る練習はしておくなど、大きく差がついてしまわないようにしておきたいですね。

【夏休みの部活を休みたい!部員からも顧問からも白い目で見られない休み方は?】

夏休みの部活を休みたい、けれど遊びに行ったことで部員や顧問の先生から白い目で見られるのは嫌だという場合の、スマートな休み方もチェックしておきましょう。

やめておいたほうがいい嘘って?

まず最初に最も注意する「やめておいたほうがいい嘘」については以下のものがあるので、これだけは休むために使うのも避けておいてください。

・法事
・身内の危篤
・病院へ行く

法事や祖父・祖母が危篤でという嘘の理由はバレやすく(もちろん本当のときは迷わず言って大丈夫です)、病院の場合は診断書の提出を求められる場合があります。またお葬式や結婚式などの理由も少なくとも当日いきなり降ってくる用事ではないので、嘘だとバレてしまいます。

急に休みたい!なんて言ったらいい?

当日急に休みたくなった場合で理由が思い浮かばない、こういった場合は「体調が優れなくて部活はお休みしたい」と伝えるのが最もスマートです。

通常の授業時であれば保健室での言い訳も考えなければなりませんが、夏休み中であれば同様の内容を電話などで伝えれば大丈夫なのでなかなかバレません。

旅行で休み事はできる?

家族旅行などで休みたい場合、それぞれの部活によって言いやすい、言いにくい雰囲気があり、まずこれが問題になるかもしれません。

周囲も旅行で休む、塾などを理由に休んでいる場合は言いやすいですが自分ひとりだけの場合は言い出しにくく、そんな場合は先生と2人で話せるタイミングを狙ってみましょう

基本的には「絶対に休むのは禁止」としている部活はあまりなくみんなそれぞれ旅行で休んだりしていることも多いので、部員から「ずるい」と言われるのはあまり心配しなくても大丈夫です。

どうしても心配であれば先生に旅行で休むことを相談した際「旅行っていうとずるいって言われるかもしれない」など話し、理由は伏せてもらうと安心ですね。

【夏休みの部活に楽しく参加をする方法!宿題はいつ行う?友達とはいつ遊ぶ?】

ここまでは夏休みの部活を休む方法、きつい場合に休みたい方法をお話してきましたが、それよりはやっぱり楽しく部活をする、その上で宿題や遊びもしっかりこなしていきたいところですよね。

夏休みの部活を楽しく参加する、友達と遊ぶ、そして宿題もしっかりこなすためには、まず以下の点を注意しましょう。

・勉強時間を決める
・無理はしない
・睡眠はしっかり取る
・遊ぶ日は遊ぶ

宿題をはじめとした一学期の復習や二学期の予習は部活がある以上まとめてやることもできませんし、部活で疲れすぎてなかなかやる気が起こらないという心配もあります。

それを解消するためには「毎日1時間やる」「部活へ行く前の30分と夕食までの30分やる」など勉強する時間を決め毎日続けられるようにしていきましょう

どうしてもしんどい時は?

しかし夏はどうしても体力を消耗しやすい時期、部活後の勉強はどうしてもしんどい、集中力が持たないなんて日も出てきます。

そういった場合は無理をせず休み、しかし基本的には継続することで宿題や勉強も少しずつこなしていくことを目標としましょう。

体力を消耗しやすいので回復させるための睡眠時間の確保は必須で、また毎日決まった時間に寝る・起きるの繰り返しが大切になります。

夏休みで部活をやっていない友人は深夜でも起きてLINEを送ってくる……なんてこともあるかもしれませんが、夜更かしなど無理はせず、睡眠時間は必ず確保するようにしましょう。

最後に友達と遊ぶ、家族と旅行に行くなど遊びも夏休みでは大切なので、「この日は遊ぶ!」と決めたフリーの日は気兼ねなく遊ぶ日としてしまう方法がおすすめです。

スケジュール例

こういった生活を大まかにまとめると以下のようなスケジュールが考えられるので、部活の時間や自分がとりたい勉強時間など調整しながらぜひ参考にしてみてください。

24時間スケジュール

6時:起床
7時:朝食
8時~:30分勉強
9時~:部活
17時:帰宅
17時半~:30分勉強
19時:夕食
20時:入浴
21時~:30分勉強
22時:就寝

一週間スケジュール

月:部活・勉強
火:部活・勉強
水:フリー
木:部活・勉強
金:部活・勉強
土:部活・勉強
日:フリー

【まとめ】

「夏休みの部活がきつい」「休みたい」「これって熱中症?」など夏休みの部活の疑問、休みの伝え方まとめ!

1:熱中症のサインはめまいや顔のほてり、汗のかきかたの異常や筋肉痛、吐き気などたくさんある、自分はもちろん、周囲にも気を配ろう

2:夏休みの部活を休むのは問題ない、しかしレギュラーから外されたり練習量の違いが出てくれば実力に差がつけられる可能性もある

3:休みたいときに通院や法事、祖父母の危篤などは嘘がバレる可能性が高く本当のとき以外はやめよう、「体調がすぐれない」と言う方法がおすすめ

4:部活を楽しく、さらに友達としっかり遊んで宿題もこなすためには毎日の時間管理が大切、勉強時間や遊ぶ時間を決めてしまおう

夏休みの部活はただでさえ暑い時間に行うことが増えるためきつく、どうしても休みたいというタイミングも出てきます。

熱中症に気をつけ決して無理はせず、しかしデメリットもあるため宿題や遊びとも上手に両立させながらこなしていきましょう!

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