LINEやってない人の特徴と心理は?どうやって連絡をとる?

毎日のようにLINEを使っているユーザーからすると

「LINEをやっていない人なんているの?」

と思ってしまいますよね。

実際のところ10代から30代のLINE利用率は9割ですので、裏を返せば1割の人はLINEを利用していない計算となります。

LINEをやっていない人との連絡はどうしても電話やショートメールになってしまい、少し面倒で困りますよね。

今回の記事ではそんなLINEをやっていない人の特徴をまとめ、記事の最後にはLINEをやっていない人へのLINEのすすめかたを紹介しています。

ぜひ最後まで読んで役立ててくださいね。

LINEやってない人の特徴と心理は?

LINEをやっている人からしたら「なぜ?」と思うかもしれませんが、LINEをやっていない人にはやっていないだけの理由があるのです。

ここではそんなLINEをやっていない人の心理を3つ紹介します。

①返信しないといけないというプレッシャー

言わずとしれたLINEの機能【既読】。

これは本来、災害時などに相手の安否確認をするために導入された機能です。自分が送ったメッセージに既読がつけば、少なくとも生存していることは確認できますよね。

しかし、普段はこの機能が「既読をつけてしまったら早めに返信をしないといけない」というプレッシャーにもなってしまい、その煩わしさからLINEを利用しないかたもみえるのです。

②グループラインでの通知がうるさい

LINEの便利機能であるグループライン。

これは会社内での連絡事項などを一斉に送ることができたり、イベントやスケジュールの共有などができるとっても便利な機能です。

しかし、グループ内でかわされる会話は必ずしも自分に関係のあることであるとは限りません。

グループのメンバーが自分に関係のない話をダラダラと続けていると、いちいちその通知がきてうっとうしく感じてしまいます。

③やってなくても困らない

今の時代はスマートフォンで電子メールやショートメールを利用することができるので、それさえあれば十分と考えているかたはわざわざLINEを利用しようとは思いません。

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