言葉遊び高齢者向け簡単ゲームアイデア3選!レクリエーションにお勧め!

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デイケアやデイサービス、老人ホームなど高齢者施設がかなり増えている昨今ですが、こういった施設では、たくさんのレクリエーションがありますね。レクリエーションは、高齢者の方のリハビリを目的としたものが多く、体を動かしたり、頭を動かしたりするゲームが適しています。

その中でも、言葉を使ったゲームは、高齢者の認知症予防に最適です。

言葉遊びを高齢者向けに行おう!言葉遊びの効果とは?

言葉遊びと一言で言ってもいろんなものがあります。連想ゲームや早口言葉、伝言ゲーム、言葉当てゲーム、しりとりなどです。

どんな言葉遊びでも、頭を使って考えることで脳を働かせるため、とてもよい効果が期待できます。また、言葉遊びの場合は、椅子に座って行うことができるので、身体能力に関係なく、多くの高齢者が参加することができます

例えば、連想ゲームでは、連想することで脳血流量を上げ、記憶力のアップが期待できると言われています。さらに、言葉を声に出すことで、脳が活性化して、認知症予防になります。

また、早口言葉の場合は、肺活量アップや呼吸の練習になり、さらに表情筋を鍛えることができるため、しわを減らして若々しい見た目をキープできるだけじゃなく、声が出やすくなったり、食べ物を飲み込みやすくしたり、呼吸がしやすくなる効果が期待できます。

言葉遊びというゲームにすることで、集まっている高齢者同士でコミュニケーションを取ったり、介護士と高齢者のコミュニケーション向上にも役立てることができます。

【口腔体操の早口言葉 高齢者向け】No.1 高齢者向け介護レクや脳トレにぜひ byふくくる

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言葉遊び高齢者向け簡単ゲームアイデア3選!その1:反対から答えよう

出題者は、反対から言葉を言います。例えば、「ごんり」です。このお題の答えは「りんご」となります。ボードなどに書いて出題すると簡単になってしまうので、口頭で出題すると良いでしょう。

ですが、お年寄りの中には、耳が遠くなっている方もいるので、長いものであれば、ボードに書いて出題しても良いと思います。

3~7文字程度までに留めておくとちょうどよい難易度になると思います。

最初は3文字から出題していくようにしましょう。お題になる言葉は何でもよいですが、誰もが知っている言葉にするように気を付けましょう。

ホワイトボードゲーム  逆さま文字 高齢者 レクリエーション 介護 室内 ゲーム 認知症予防 頭の体操

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言葉遊び高齢者向け簡単ゲームアイデア3選!その2:色から連想ゲーム

色のお題を出して、その色から連想できるものを答えてもらうゲームです。例えば、「赤い物」がお題だったとすれば、「りんご、消防車、トマト」が答えとなります。ルールは最初は簡単にしておくと良いでしょう。

徐々に難易度を上げていき、「赤い食べ物」と言うように、限定していくと良いでしょう。連想ゲームなので、出題者もその場で思いついたものをお題にすればいいので、事前に準備することなく、ゲームを始められますよ。

高齢者の方に分かりやすいように、ボードなどにお題を大きく書いておくとスムーズに始められると思います。みんなで順番に答えていくと良いでしょう。

言葉遊び高齢者向け簡単ゲームアイデア3選!その3:穴埋めゲーム

「せんぷうき」の一文字だけを抜いて「せんぷ〇き」のように表示して、穴埋めをしてもらうゲームです。頭を使わないといけないので、高齢者のレクリエーションにぴったりです。

最初は、簡単な言葉で、一文字だけ伏せておくと良いでしょう。参加者が慣れてきたら、2文字を伏せてみたり、長い言葉や文章中で、2か所を伏せるなどして、難易度を上げて行きましょう。

ホワイトボードなどに書いて、お題を出すと、テンポよく出題できると思います。分かる人が答えても良いですが、全員が楽しく参加できるように、順番に尋ねていくと良いと思います。ボードに文字を書いてもらうようにすると、よりよいリハビリになると思います。

【ホワイトボードレク】単語穴埋め脳トレ!高齢者の脳の活性化に!

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【最後に/まとめ】

1 言葉遊びの効果
2 反対から答えよう
3 色から連想ゲーム
4 穴埋めゲーム

高齢者になると、読書をしなくなったり、人と話す機会が減ったり、学ぶことをやめたりするために、頭を働かせる機会が減ってきてしまいます。体を動かさないと鈍ってしまうのと同じで、脳も動かさないとなまってしまいます。

施設などではなるべく認知症予防のために、言葉を使ったゲームを取り入れ、脳の活性化に努めるようにするとよいでしょう。

 

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