結婚の挨拶をしたら彼女の両親から質問攻め!質問の回答例文集!

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結婚が決まり、もうすぐ彼女のご両親に初めて対面するというあなた。彼女の親は、想像以上に結婚相手に対するチェックが厳しいと覚悟して臨んでください!

 

・この人に娘を託して本当に将来苦労しないだろうか
・どういう考えをもった男性なのだろうか
・娘は嫁に出すけれど、こちらの家族とは今後どのように関わってくれるだろうか
これまで娘を大事に繊細に育ててきた親御さんは、娘の結婚相手に対してたくさんの不安を抱えています。

 

結婚の挨拶に伺ったら質問攻めにあった!なんてこともよく耳にしますが、結婚までの数少ない面会の中でこの不安を出来るだけ払拭しなければならないのですから、このような親心を察すると、当然のことですよね。

 

親からの質問にしどろもどろで答えているようでは、第一印象から頼りない印象を与えてしまいかねません。

 

そこで、結婚の挨拶当日までに、彼女と話し合って足並みを揃えておきたい、彼女の親からの質問内容とその返答例をまとめてみましたので、これから結婚の挨拶に出向く男性は自分の言葉で語れるようにしておきましょう。

結婚挨拶時に「将来設計」について質問された!返事の例文は?

結婚相手について、親御さんが知りたいのは、その相手の性格や人間性であることは間違いありませんが、彼女のご両親が一番気になることは、『娘が結婚してからお金や生活に困ることはないだろうか』ということではないでしょうか。

 

結婚となると、二人やお互いの家族に対しても責任を持つことになるので、どの程度これからの生活をイメージし、自覚しているのか、二人で助け合っていけるのかを確かめるために、彼の将来設計について、いろいろな視点から質問されることが多いでしょう。どんな質問にもわかる範囲でハキハキと答えられるようにしておきましょう。

これからのお互いの仕事はどうするのか?(共働き?専業主婦?)

結婚した後の経済状況をちゃんと把握し、どのように協力し合っていくかや自分の決意を述べると安心されるでしょう。

 

(例)『△△さんの職場での働きぶりは素晴らしく、同僚の評判もとてもよいです。私たちの会社では時短制度を利用し育児しながら活躍されている女性も多く、仕事を続けたいという△△さんの希望もありますので、私もそれを尊重し、家事分担など二人で協力し合いたいと思っています。』

 

『二人で仕事や収入について話し合い、結婚式を終える来年末をもって△△さんのお仕事は退職するよう会社に申出する予定です。結婚したら家庭に入り、お母さまのように家族の支えになるのが△△さんの長年の夢だと伺っていましたので、私も△△さんに経済的な心配をさせないよう今まで以上に仕事に邁進したいと思っています。』

転勤はあるのか?

会社が決めることなので、可能な限り、転勤の可能性やそのエリアなど想定される事を答えるとよいでしょう。

 

(例)『私の会社は、全国の主要7都市に拠点を構えており、3~5年毎に転勤があるのが一般的です。△△さんは結婚後は家庭に入り、私をサポートすると言ってくださってます。将来的には、お互いの地元に近い場所にマイホームも考えたいです。』

結婚したらどこに住むつもりなのか?

彼女が実家暮らしの場合などは特に気にされることでしょうから、ある程度時期や住む場所の目途を立てておきましょう。

 

(例)『現在の住まいが年末に更新を迎えるので、その時期に合わせて二人が勤務しやすい□□辺りで家を探したいと思っています。』

<NGワード>

「まだ決まっていません」「わかりません」の連続

 

実際に、先の事がはっきりわからない場合は多いと思いますが、将来の展望について、具体的なイメージを持てていない相手だと、計画性がなく、将来的に娘が困ることになるのではないかと、両親の不安は膨らむばかりです。

 

わかる範囲の事を、ありのまま、ハキハキと答えられるようにしておきましょうね。

結婚挨拶時に「子供・孫」について質問された!返事の例文は?

結婚生活において、子供がいるのといないのとでは、前述の将来設計も全く違ってきます。また、適齢期の女性であれば、子供を授かるためのタイムリミットがあるのも事実です。ご両親にとって老後の大きな楽しみとなる孫とのふれあいですから、子供・孫についてどのような考えを持っているのかは大いに気になるところ。

 

しかし、女性にとってはプレッシャーを感じる質問です。明言は避け、子供を作る意思があることだけでも伝えておくと、ご両親も安心されると思いますよ!

子供は何人くらい欲しいの?いつ頃を考えているの?孫の顔が早く見たいわ

(例)『私も兄弟が3人いますので、早く子供が授かれると嬉しいです。』
『授かりものなのでどうなるかはわかりませんが、子供は大好きなので私も楽しみです。しばらくは2人で結婚生活を楽しみたいとも思います。』

<NGワード>

・『子供は嫌いなので』といった否定的な意見
・『3人は絶対作ります!』のような断定的な言葉

 

不妊治療を身近なことと感じていない人も多いですが、妊娠・出産は、非常にナイーブな問題です。好意的に思われたいあまりに、宣言までしてしまうと彼女にとっても負担になってしまいますし、無責任です。逆に、子供について否定的な考え方を持った男性だとわかれば、少なからずショックを受けるご両親も多いでしょう。

 

子供は授かりものですし、自分の子供だけはかわいい!という人もたくさんいますので、結婚挨拶の場ではネガティブ発言は避けましょうね。

結婚挨拶時に「2世帯住宅や同居」について質問された!返事の例文は?

大半の結婚するカップルは、結婚当初から親と同居する事は望まないのでしょうか。

 

しかし、結婚したら男性の姓になる事の多い中、結婚挨拶の場で彼女の両親から2世帯住宅や同居の質問が出るとすれば、
・既に2世帯住宅である
・家の建て替えを計画していて、娘達のマイホーム資金を援助してあげたい
・家業を営んでおり、後継ぎが必要
・家族が闘病中、介護中などで、結婚しても娘の協力が必要
など、やむを得ない事情やご両親の強い希望がある場合がほとんどでしょう。

 

今後の生活基盤となる事ですから、挨拶に伺う前に、結婚後の住まいについては彼女とお互いの希望をしっかり話し合っておきましょう。

 

また、今すぐに同居の意思がなくとも、お互いの両親の介護問題が出てきた場合には、状況が一変しますから、当面の間の見通しを述べられるとよいでしょう。

<二世帯や同居を承諾している場合>

(例)『△△さんから事情は伺っています。ご両親が近くにいてくださると、私たちもすごく心強いです。まだまだ未熟者ですが、私が同居させていただいても構いませんか?』

<二世帯や同居をしたくない場合>

(例)『まずは、親の力に頼らず、自分達の生活基盤がしっかり整うまでは、二人で助け合いながら暮らしていきたいと考えてます。』

 

『△△さんとも話し合いましたが、私の職業柄、定期的に勤務地が変わったり、勤務時間も不規則なため、同居となるとお互いに気を遣うのではないかという結論になりました。なるべく家庭での時間を取れるよう、しばらくは通勤に都合のいい場所で家を探そうと考えています。』

NGワード

・『まだそこまでは考えてなくて』としどろもどろ
・同居の意志がないのに、その場しのぎの嘘をつく

 

『話が違う!』と後々揉めるよりも、同居出来ない事情や希望がある場合は、正直にこの場で具体的な理由をもって説明した方がよいでしょう。

 

両親の希望に添えないという事も含めて認めていただかなければ、遅かれ早かれ必ずどこかで問題が生じます。言いにくいことほど、早い段階で伝えておいた方が解決も早くなりますよ!

 

義両親と同居するということは、
・住居費や光熱費などの経済的な負担が軽減される
・子供が出来た時に協力を得られる
といったメリットもあります。

 

同居を受け入れる場合にも、親をあてにした頼りない男性だと思われないよう誠意ある受け答えを!

結婚挨拶時に「自分の両親」について質問された!返事の例文は?

彼女のご両親は、娘が嫁ぎ先でうまくやっていけるのか、彼女以上に心配されていることでしょう。親世代の方は特に、嫁の立場で苦労された方も多く、周囲でも苦労した人をたくさん知っていらっしゃるからです。現在、親の介護真っ只中の方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

だからこそ、確認しておきたいのが、
・彼の両親はどんな気質の人なのか
・どこに住んでいて、将来的に同居の可能性はあるのか
・家業を営まれている場合、彼は後継者になるのか?彼女も手伝うのか?
・気になる既往症は?
・自分の親の介護はどう考えているのか?
などです。

 

家業の問題や同居の可能性がある場合には、彼女の承諾を得た上で、結婚前に彼女のご両親にも了承いただいておいた方がよいでしょう。

 

先々の両親の介護問題について気になる親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、今は家族の在り方も多様化しており、たとえ長男に嫁ぐ場合にも、長男の嫁だけが義両親の介護を担うというわけではありません。現に介護状態である場合を除いては、具体的な計画は想像しにくいのが現実でしょう。この場で軽々しく明言するよりは、家族関係について安心していただけるように、笑顔でハキハキと答えるとよいでしょう。

 

(例)『私の実家は旅館を経営しております。現在は経営の勉強のために、実家を出て銀行に勤務しておりますが、父が還暦を迎える〇年後には私も実家に戻り、家業を継ぐ準備に入る予定です。』

 

『今は両親と実家暮らしをしていますが、結婚を機に二人で住まいを持ち、自立した結婚生活を送っていきたいと考えています。実家の近くには私の姉も住んでおり、時折両親の様子を伺いに寄ってくれるので安心しています。大事な両親ですので、万が一の時には、家族で相談し協力し合いたいと思います。』

<NGワード>

自分の両親のことだからと、卑下したり、逆に、自慢したりしない

 

彼女のご両親は、嫁に出すというだけでも、娘を取られてしまうような気持ちがどこかあるものです。自慢されると、比べられていると敗北感を感じて寂しさが倍増、卑下されると心配を助長することになりかねません。

 

ご両親が一番確認したいのは、娘が苦労しないかどうかということ。安心できる要素を簡潔に答えられるようにシュミレーションしておきましょうね。

まとめ

●彼女の両親に結婚の挨拶に伺う際は質問攻めに遭うことも覚悟!答えにくい質問ほど事前に想定問答を考えておくとよい

●将来設計を聞かれたら、転勤や今後の仕事の仕方などわかる範囲の事を笑顔で堂々と答える

●子供や孫の事を聞かれたら、彼女のプレッシャーにならないよう気遣い、子供を作る意思があることくらいは伝える

●2世帯住宅や同居について聞かれたら、希望に添えない場合は特に、具体的な理由と共に先に説明しておく。当面の間の夫婦の住まいについて考えが述べられるように。

●自分の親の介護については、先々のことは未知。軽々しく明言するより、家族関係について安心していただけるような要素を簡潔に答えられるように。

 

ここに挙げた質問例は、いずれも二人が将来の事を真剣に考えているか、二人が協力し支えあっていけるかを確認するために投げかけられるものばかりです。

 

彼女の事をいかに大事に思っているのか、自分の親だけでなく、彼女の親の事も大事に思ってくれるか確認する意図もあります。

 

二人の仕事や家族の状況により答え方も様々ですので、挨拶の日にちが決まったら、想定しうる質問について、二人が共通の意思を持って答えられるように、事前準備をしておきましょうね!

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