カタツムリと紫陽花の関係は?なぜ近くにいるイメージなの?

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梅雨といえば、皆さん何を思い出されますかね。私は、やっぱり、紫陽花を思い浮かべます。本は四季折々、色んな花を季節ごとに見れるのがいいですよね。

さて、紫陽花、と言われると、よくセットで思い出すのはカタツムリですよね。小学校のときなんかは、見かけるとつついていました。

でも、なぜカタツムリは紫陽花のそばにいるのでしょう?これからその謎を解いていきましょう!

Q1 カタツムリは紫陽花のそばで何をしているの?

A. 実はそばにいない。

実はカタツムリはそれほど紫陽花のそばにはいないのです。『梅雨』で思いつくものがカタツムリと紫陽花の人も多いと思います。そのため、カタツムリと紫陽花をセットにして連想して、イラストを描く人がいたりするため、そのように考えてしまう人が大半なのだそうです。

紫陽花には青酸カリと同じ成分が入っているので、危険と認識してあまり近づかないそうです。

しかし、実際に紫陽花のそばにいるカタツムリを見たことある方はいらっしゃるはず。それにはきちんと理由があります。

Q2 カタツムリはどこで呼吸しているの?

A. エラがあって、エラ呼吸をしている。

カタツムリっていまいちどこで呼吸してるか見てもわからないですよね。実は、エラがあり、エラで呼吸しています。なので、実は、土砂降りの日は死にかけです。溺れる寸前です。

しかし、困ったことに、カタツムリは乾燥にもとても弱いのです。なので、雨でジメジメしている時期に活発になるのですが、雨で溺れて死ぬのも嫌。

そこで活躍するのが紫陽花の葉!カタツムリにとって紫陽花の葉っぱはいい雨除け、風除けになるのです。なので、近くに紫陽花があれば、紫陽花に近づいて雨宿りしているんですね。

Q3 ちなみにカタツムリは何を食べるの?

 

A. 葉物の野菜など。

道に生えている草や、野菜(葉っぱのもの)を食べています。しかし、それだけではカタツムリの殻(背中に乗っているくるくるの固い部分)はできません。その部分を作るためにはカルシウムが必要なので、なんとコンクリートを食べています

カタツムリの口には、おろし金のようなギザギザの歯がついており、その歯で削って食べているのです。コンクリート食べてるなんて驚きですよね。

今回のまとめ!!!

・実はイメージだけで、あまり紫陽花のそばにカタツムリはいない
・でもたまに雨宿りのために紫陽花の葉っぱにいる
・コンクリートだって食べちゃう

いかがでしたでしょうか?意外に知らなかった!なんて方も多いかと思います。カタツムリは梅雨という短い時期に一生懸命生きてるんですね。

今回の記事が皆様のお役に立てたら幸いです。ここまでご覧いただきありがとうございました!

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