取引先の相手や上司からカラオケに誘われると
- 「歌うの苦手なんだよなぁ。」
- 「せっかくの休みなんだから仕事の人とは会いたくない。」
- 「そもそもカラオケの何が楽しいのかわからない。」
と憂鬱な気分になりますよね。
それでもうまい断り方がわからず、渋々付き合って嫌な思いをしたかたも多いのが事実。
でもご安心ください。
カラオケの誘いはうまく断ることが可能です!
今回はカラオケが死ぬほど嫌いな筆者が会社員時代に使っていたカラオケの断り方を伝授します!ので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!
記事の最後にはカラオケハラスメント、いわゆるカラハラについても書いてますのでそちらも併せてご確認ください。
カラオケが死ぬほど嫌い!何が楽しいかわからない!
娯楽施設の代名詞であるカラオケですが、実はある調査によると日本人の約4割の人が「カラオケが苦手である」と答えています。
では、その両者の好きな理由、嫌いな理由を確認しておきましょう。
カラオケが好きな人
- 「普段では出せない大声を出してストレス発散できるから。」
- 「好きな歌手の歌を歌うとその人本人になった気分になれて嬉しいから。」
- 「練習し始めた頃は80点くらいだった歌が90点とれるようになると達成感があるから。」
カラオケが嫌いな人
- 「自分よりうまい人といくと劣等感があるから。」
- 「歌うのが苦手で周りに下手だと思われていないか心配だから。」
- 「過去に声が裏返って恥ずかしい思いをしたから。」
- 「盛り上がりについていけないから。」
このように確認してみるとカラオケが好きな人は周りの目を気にせず楽しむことができ、カラオケが嫌いな人はどうしても周りの目が気になっているようです。
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