受験に効く強力なおまじない厳選5つ!やり方と効果例を紹介!

必勝とだるま

毎日、受験勉強に一生懸命に取り組みながらふと、「ほんとに合格できるのかな?」と不安になったりすることってありますよね。

もしかしたら、試験当日にお腹が痛くなるかもしれない、苦手な問題ばかり出るかもしれない、うっかり名前を書き忘れたりするかもしれない、いったんそんな風に考えだしたらきりがありません。

そんなときは、受験に効くといわれてるおまじないを試してみてください。

きっと気持ちが落ち着きますよ。

受験に効く強力なおまじない厳選5つ! その1:成績が良い人の文房具を借りる

まず、自分よりも成績が良い人の筆記用具を借りましょう。

それを普段の勉強の時から使い、受験本番にもそれでのぞむのです。

自分の志望校に合格したことのある先輩から借りる方が効果あるとも聞きます。

試験中、ずっと手にするものですから、おまじないに使うグッズとしては最強といえるでしょう。

ただ、注意してほしいのは、たとえばシャーペンだとしたら1本のみに頼らないこと。

試験中、その1本が故障して動揺すると、それが不吉に思えたりしてかえってマイナスにもなりかねません。

そんなときでも大丈夫なように、予備も準備しておきましょう。

そして、それにも同じく念をこめておくと安心ですね。

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受験に効く強力なおまじない厳選5つ! その2:塩の山に受験票を立てる

盛り塩

日本では、は古来より神聖なものとされており、厄除けや身を清めるために使われてきました。

合格祈願にきくといわれるおまじないにも、塩をつかったものがあります。

やり方は、塩で作った山に受験票をまっすぐ立てておくというものです。

用意するものは、以下のとおり。

  1. 受験票
  2. 塩(塩は、おまじない用として新たに購入してきた塩を使用してください。)
  3. 白いお皿(陶器のお皿を選んでください。)

受験票のもつ邪気をはらい、運気をあげるという意味があります。

目につく場所に置くようにしましょう。

置き場所としておススメできないのは、枕元。

睡眠中は逆に塩が悪い霊気を呼び寄せるといわれています。

また、塩の後始末方法ですが、食用として使用しないようにしてください。

衛生面だけの問題ではなく、邪気など悪いものを塩が吸い取ってくれていると考えられます。

せっかく受験票を清めても、受験する本人に悪運がついてしまっては、意味がなくなってしまいます。

あと、くれぐれも受験日当日、受験票をもっていくのを忘れないようにしてくださいね。

受験に効く強力なおまじない厳選5つ! その3:手のひらに5を書く

5を書くというのは、「ごをかく」つまり「合格」を意味します。

縁起かつぎのおまじないです。

勉強の前や試験の前に、手のひらにゆっくりと5を書きます。

気持ちが落ち着くまで何度でも構いません。

だじゃれのようなおまじないですが、手軽なので、いつでもできるのでおすすめです。

受験に効く強力なおまじない厳選5つ! その4:志望校に5円玉を置いておく

手の上の5円玉

必要なものは5円玉だけです。

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