プールはお金がかかるし、うちの子はまだ小さくていろいろ心配・・・。
お子さんを連れて、お手軽にふらっと遊びに行けちゃうスポット【じゃぶじゃぶ池】。もちろん料金は無料!その中でも、千代田区にある「和泉公園」のじゃぶじゃぶ池をご紹介します!
【和泉公園のじゃぶじゃぶ池】おすすめポイント!
東京都千代田区神田和泉町1
ポイント1 キレイに整備されており、子供に大人気!
常にスタッフがいるほど監視の行き届いた公園で、遊具もピカピカ!凝ったデザインの遊具や、健康遊具など新しい遊具があるのは千代田区では珍しいです。
ブランコは幼児用のいすタイプもあり、すべり落ちてケガ・・・!なんて心配もいりませんね!後ろからブランコを押して、仲良く親子で遊んでいる姿が目に浮かびます♪
ポイント2 安心・安全なじゃぶじゃぶ池!
子供の安全を第一に考えられたじゃぶじゃぶ池なので、深さは20cmから30cm。浅い斜面になっていて、少しづつ水に入れるようになっているのも特徴です。まだお水が苦手なお子さんにとっては、慣らすための練習に最適ですね!
広さも十分にあり、夏休みもほとんど込み合うことなく遊ぶことができます。さらに!子供にはうれしい水が噴き出す噴水スポットもところどころにあります。
おむつの着用がNGの施設もありますが、和泉公園では水着を着用していればおむつをつけていても大丈夫です。ありがたいですね!
ポイント3 秋葉原駅より、徒歩7分!
たくさんの荷物と、お子さんを連れての移動を考えると駅からの距離はとっても重要!また、近くに小学校も隣接されているので安心ですね。
ポイント4 スタッフが常に監視。安全安心!
広さもあるじゃぶじゃぶ池なので、少し目を離したすきに・・・!なんて不安もあると思います。子供がひとりだけじゃない場合、自分が2,3人ほしいところですが(笑)
和泉公園なら、常に監視スタッフがいてくれるので安心して遊ばせることができます。
また、フェンスで完全に囲まれているためどこか遠くへ行ってしまう心配もありません♪
ポイント5 隣には児童館!
急な雨!そんな時には、隣接されている児童館に駆け込むことも可能です。図書館やテーブルゲームをすることができます。雨が止むまで雨宿り場所があるのも、ポイントですね。
今さら聞けない…じゃぶじゃぶ池の【ルール】
じゃぶじゃぶ池では、「施設によって違う」ルールが多々あります。間違ってまわりから白い目で見られることのないように、要チェックしてから遊びに行きましょう!
◆水着の着用(施設による)
◆おむつの着用(施設による)
◆入る前に、必ず足とおしりを洗う(施設による)
◆対象年齢チェック!(だいたい小学校低学年までか、未就学児)
◆水鉄砲などは安全のためなるべく使わない
◆ゴミは持ち帰る
施設によるルールは、衛生面に関することがほとんどなのでどちらでもOKだとしても守ったほうが安心して遊べますね!
今さら聞けない…じゃぶじゃぶ池の【必須持ち物】
じゃぶじゃぶ池はあくまで「公園」なので、プールや海のように忘れ物を購入できるお店がありません。荷物は少ないほうが良いですが、後で困ることのないよう持ち物チェックしてからお出かけしましょう♪
・飲み物
・塩分
・冷やすもの
◆着替え
◆おむつ
◆タオル
◆レジャーシート
◆リュック
◆日よけの帽子
◆日焼け止め
◆絆創膏
着替えやタオルは当然ですが、真夏の太陽の下で遊ばせるので熱中症対策を忘れてはいけません!お子さんはもちろん、自分のためにも注意しましょう。
公園内にロッカーや更衣室はありません。貴重品や持ち物の管理は、当然自分でしなければいけません。しかし、子供たちのことも目を離せないのでかばんはなるべくリュックをおすすめします!
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