宿題が終わらないと泣く子供、親はどう対処したらいい?

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漢字の宿題ノートで花丸

ただ宿題をやらせる・・・

それだけのことですが、親としてはすごく悩んでしまう問題の一つですよね。

筆者の子供も、すぐやり始める時となかなかやり始めない時があります。

そして、宿題が進まずなかなか終わらないことでグズグズしだすことも・・・

どうして泣くの?どうしたら宿題をスムーズにやらせることが出来るんだろ?

子供の心理状態から、どう対処していったらいいのかを一緒に考えて見ましょう。

宿題が終わらないと泣く子供の心理は?

宿題が終わらず泣き出す子供。

なんで、泣いてしまうと思いますか?

学校が終わりやっとのことで家に帰宅。

お家に帰ってきたらホッとしますよね。

それなのに、帰ってきてまた勉強となれば誰だって嫌になるものです。

ですが、宿題はやらないといけないもの。

お家に帰ってきたら、テレビ・ゲーム・おもちゃなど誘惑されるものはたくさんあります。

友達と約束したら遊びにも行きたくなります。

宿題をやらなきゃいけない!とはわかっていても気持ちがついていかない時、子供の心の中は複雑なのです。

子供たちはどんな事を考えていると思いますか?

他のことに気が向いているときは、集中力もなくなります。

  • 早く終わりたいのに出来ないことにいらだつ。
  • がんばってやったのに、間違えるとまたやり直し…時間がなくなるのが辛い。
  • やりたくないのにやらなきゃいけないことがいや。

自分の思い通りにいかなかった時、泣きたくなるんじゃないでしょうか?

子供の様子をみながら、何に辛くなっているのか理解できるようになれたら親としても楽ですが難しいものですよね。

宿題が終わらないと泣く子供に対する親の対処法とは?

宿題をやる女の子

宿題が終わらないという時は、やる気スイッチが0の状態なのです。

とにかく宿題に気持ちを向かわせなくてはいけません。

集中力が少しでも入れば、あっという間に宿題が終わります。

「帰ってきたら宿題をやらないと、自分のやりたいことはできないよ!」
「宿題がおわらないと、おやつも食事もでてこないよ」

このように、〇〇しないとなにもできないよ!ということを習慣化させることも大事です。

厳しいようですが、このようなことを習慣化すれば自分からまず宿題という意欲はでてきます。

子供によっては、帰ってきてお腹すいた~となりまずおやつとなる場合もありますが、そこは子供の様子をみて、無理やりやらせることはしなくてもいいですよ。

とにかくまず、やらなきゃ〇〇できない!という意識をもたせることで、宿題が終わらない状況から宿題を終わらせなきゃいけないという気持ちに変わらせることが必要になるからです。

あとは、宿題は子供にとってはめんどくさいしやりたくないものです。

なので、そういう時は傍にいて一緒に見てあげると子供もやる気に向かったりします。

宿題をやらないことに怒りたくなることもありますが、子供の気持ちを大事に今どうしてあげるといいのかをまず考えてみてくださいね。

もし、何を言ってもダメな時は放っておくことも必要です。

やらなければ困るのは自分です。

困ってこれではダメだと気づかせることも一つの手だからです。

宿題をするのが遅い子供にどんな声かけをしたらいい?その理由は?

宿題をやる女の子と教えるお母さん

宿題の一番重要な時短ポイントは集中力です。

子供は45分授業や50分授業を普段受けていますが、本来の集中力は15分程度なんです。

子供の集中力が続かなければ、だらだらと宿題をし全然終わらなかったり、他の事に気をとられてしまって宿題が身に入らなかったりとなかなか終わらない状態になってしまいます。

集中力を出させるためにはどうしたらいいか?

いくつか出させる方法があるのでご紹介しますね!

何かと競争させる!

低学年くらいの子だと、

「宿題が終わるのと、お母さんが洗濯物をたたみおわるのとどちらがはやいかな?」

など、競争をもちかけるといきなりスイッチが入り、本気で勝ちにこようとします。

やり始めたら早いですよ!

宿題が難しくなりわからないところが多くなってくる中学年以上は、そばで一緒に何かに取り組むと一緒になってがんばります。

わからないところを一緒になって解決し、問題に取り組むときなど、

「この問題!お母さんも一緒にやるからどちらが先に解けるか勝負ね!」

などいうと必死になって解きはじめます。

制限時間をもうける!

「この時間内におわらないと、おやつなしだよ!」

など制限時間をつけると、焦ってやりはじめたりします。

時間内にやるということは、今後とても大事なことになります。

タイマーなどをセットしてこの時間内におわらないといけないんだ!ということを自覚させることもできるのでいいですよ。

宿題の量が適切ではない場合は思い切って先生に相談してみよう!

宿題の基本は、学年×10分と計算するようです。

つまり、1年生なら10分 6年生なら60分ということです。

親から見て宿題の量が明らかに多すぎる場合は、クラスの子供たち皆がストレスをためているだろうし、他の保護者にも不満や反対意見が出てくると思います。

ですが、子供によっては難なく宿題をこなせる子もいるし、これくらいの量は全然普通だよという保護者もいます。

自分の子供の様子からすぐ先生に相談するのではなく、まずは同じように思っている保護者の方々とお話をしてみるのもいいかもですよ。

その後、皆も同じ意見で先生にも相談してみた方がよいと感じた場合、その学年の主任の先生と相談してみたり、授業参観の懇談会などで話し合う機会があったら皆で意見交換をするなどしてもいいかもしれませんね。

量が多くて大変そうだなと思ったときは、学校から帰ったら宿題をいっきにするのではなく、漢字だけ先にやって残りは休憩をはさんだ後にするとか、疲れて眠そうなら早めに寝て朝起きてからやるなど、子供がストレスにならないように工夫してあげて下さい。

まとめ

宿題をやる男の子とノート

宿題はやっていかなくてはいけないもの。

なんとかしてやらせたいからついつい怒ってしまいがちになります。

そこで、今回子供の心理状態からこんな風に宿題に向かわせたら泣かずに取り組めるのではないかということをまとめてみましたが参考になったでしょうか?

宿題が終わらないと泣く子供の心理は…

  • 早く終わりたいのに出来ないことにいやになる。
  • がんばってやったのに、間違えるとまたやり直し…時間がなくなるのが辛くなる。
  • やりたくないのにやらなきゃいけないことがいやになる。

自分の思い通りにいかなかった時、泣きたくなったりするものでしたね。

泣く子供に対する親の対処法は…

  • 〇〇しないと何もできないよ!ということから、宿題が終わらないじゃなく終わらせない とという気持ちに向けさせ習慣化させる。
  • そばにいて、一緒に宿題をみてあげる。
  • 何を言っても無駄なときは放っておいて自分でやらなきゃダメだと自覚させる。

宿題をするのが遅い子にかける言葉は…

  • 何かと競争をする。「宿題終わるのと、~する終わるのどっちが早いかな?」
  • 制限時間をつける。「この時間までに終わらないと~ないよ!」

宿題の量が多い時はどうする?…

  • 同じようなことも感じている保護者と話をしてみる。
  • 懇談会などで機会があればみんなで意見交換をする。
  • 皆が同じ意見であれば、先生方に相談してみる。

また、子供がストレスをためないように宿題のやり方を工夫する。

宿題をする!ということは、この先もずっとついてまわります。

やりたくないと思うことも多々あることでしょう。

やらないと怒りたくなる気持ちもわかりますが、子供の気持ちも考えてあげながら、宿題を泣くことなく出来るようにしていってあげてくださいね。

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