保育園の夏祭り、乳児と保護者が楽しめる6つのアイディア!

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保育園の夏の行事といえば、夏祭りでしょう。多くの保育園で行われているのではないでしょうか。夏祭りといえば屋台の食べ物、金魚すくい、ヨーヨーつり、盆踊りなどなど。幼児であれば、屋台の食べ物が食べられるし、遊びも難易度を下げれば楽しめます。

では乳児はどうでしょう。離乳食の進みは個人差がありますし、遊びのルールは理解することができません。このページを開いたあなたは、保育園での夏祭りを企画するものの、乳児も楽しめる夏祭りの出し物が思いつかず、途方にくれていることでしょう。

そこで、乳児も楽しめる出し物を考えてみました。この記事が、悩めるあなたのお役に立てば嬉しいです。

乳児の夏祭り

乳児にとって夏祭りは、特別な日ではなく普段と変わらない1日です。しかし普段、保育園にいない保護者と、保育園で一緒に遊ぶとしたらどうでしょう。それは乳児にとって特別な日ではないでしょうか。

乳児を対象に、無理に夏祭りらしい夏祭りを行う必要はないと思います。それよりも、親子が休日に楽しく遊べるヒントを得られる日として、夏祭りを利用してはいかがでしょうか。

保護者の中には、どうやって赤ちゃんと遊べばいいのか分からない方もいるはずです。乳児と楽しめる遊びを知ることができれば、その親子にとってとても有意義な夏祭りになります。

手遊び、触れ合い遊び

親子のスキンシップは、愛着形成にとって大切です。現代は核家族化が進み、自分の子どもが産まれるまで乳児を抱っこしたことがない人は珍しくありません。

私もそうで、子どもが産まれた後、赤ちゃんとどう遊べばいいのか、インターネットで調べたほどでした。赤ちゃんだった時の記憶はありませんから、子どもに歌う歌もよくわかりませんでした。

せっかく親子が保育園で楽しい時を過ごすのですから、帰宅後も親子で楽しめる手遊び、ふれあい遊びをご紹介しましょう。きっと保護者も喜びますよ。数をたくさん行うよりは、同じ遊びを何回か行いましょう。その方が覚えやすいです。

わらべうた|ちょち ちょち あわわ

フォトブース

夏祭り仕様に飾り付けし、フォトブースを設置しましょう。壁にすだれを垂らし、折り紙や画用紙で作った提灯や法被、かき氷など夏祭りにちなんだ物を飾ります。

ボーリング

幼児向けのボーリングを少し工夫して乳児でも楽しめるようにします。ボーリングのピンはペットボトルやトイレットペーパーの芯などで作ります。ボールは乳児でもつかみやすいようサッカーボールくらいの大きいサイズのものがいいでしょう。

乳児はピンに向けてボールを転がすのが難しいので、緩やかな傾斜の台を用意します。その台からボールを転がせば、乳児でも簡単に転がすことができます。

〝緩やかな傾斜〟はボールがゆっくり転がるくらいの傾斜です。速すぎると小さな子がボールを目で追えません。台は板やダンボールで作りましょう。

さかな釣り

幼児用の魚釣りはマグネットやフックを使って釣りますが、乳児はそのような細かい動きは出来ません。そこでひもにあらかじめ魚をつけておき、乳児にひっぱらせます。乳児はひもをひっぱるのが大好きなので、喜んで遊んでくれるでしょう。

乳児は何でも口に入れます。紙はすぐボロボロになりますので、使わないようにします。少し手間がかかりますが、フェルトや布で作るといいでしょう。乳児の人数によって、ひもとさかなを10から20個ほど用意します。

工作

保護者と一緒に工作をして、思い出を形に残すのもいいでしょう。

我が子の幼稚園では、夏祭りの前にうちわを作ってくれました。手形でカニの形を作ったり、ちぎった紙を貼り付けたり。乳児は紙をちぎるのが好きですから、乳児がちぎった紙を、大人がうちわに貼りつけるというものなら簡単です。

割り箸と画用紙を用意します。画用紙はうちわの形に2枚切り、持ち手となる割り箸を挟んで、糊やボンドでつけます。うちわはあらかじめ準備しておいた方が良いでしょう。

紙コップで作る風鈴もおすすめです。夏祭りの飾りにしたり、製作コーナーを設けて親子で作っても楽しいです。必要なものは紙コップ、たこ糸、つまようじ、折り紙、鈴です。

折り紙を短冊状に切り、穴を開けて糸を通します。短冊の5センチほど上に鈴、その7、8センチ上につまようじをくくります。つまようじは半分に折って、尖っていないほうを使います。

紙コップにきりなどで小さい穴を開け、糸を通します。つまようじを紙コップの底にセロハンテープで留めます。紙コップや短冊に絵を描いたり、飾りをつけたりします。

コンサート

乳児の視力はまだ成長途中なので、紙芝居や劇などよりはコンサートが良いかもしれません。「夏祭り」「花火」「うみ」「茶摘み」「夏は来ぬ」など、夏に関連した曲で、楽器演奏と歌もあるといいでしょう。

夏祭りといえば和太鼓のイメージもあるでしょうが、腹に響く重低音は乳児が驚いてしまうのでやめましょう。

まとめ

● 乳児の夏祭りは、親子で楽しむ視点を持つ
● ゲームは工夫すれば、乳児ができるものもある
● 乳児の製作は親子で楽しむことで、思い出づくりにもなる
● 乳児には視力より聴力で楽しめる出し物がおすすめ

幼児になると自分で楽しいことを見つけ、親はついて行って見守ることが多くなります。親子でゆっくりと遊びを楽しめるのは、もしかしたら乳児期だけかもしれません。

保育園に子どもを預ける保護者は、ほとんどが仕事を持ち、子どもとの時間は少ないです。親子の大切な時間が、夏祭りを通してより良い時間になれば、こんなに嬉しいことはないでしょう。

そんな時間のお手伝いに、この記事が役に立てば幸いです。以上、保育園の夏祭り、乳児と保護者が楽しめる6つのアイディア!でした。

 

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