毎日不機嫌な上司の特徴とエピソードは5選!コミュニケーション方法は?

会社勤めをしていると、いつなんどきも不機嫌な上司ってっどこの会社にもいないですか?

そんな上司の下で働くのって辛いですよね。

  • 『毎日、顔を見るたびに怒られる。』
  • 『不機嫌な上司がいて萎縮してしまう。』
  • 『毎日、部下の粗探しをして自分のしごとをしていないんじゃないか。』

こんな悩みや疑問はありませんか?

今回は毎日不機嫌な上司への対策を踏まえた特徴とエピソードをご紹介します。

この記事を読むことであなたの明日からの会社へのストレスを少しでも緩和させることができればこんなに嬉しいことはありません。

毎日不機嫌上司の特徴とエピソードは5選 その1:部下からの挨拶を返さない

毎日不機嫌な上司の特徴その1は、『部下からの挨拶を返さない』上司です。

簡単にいうと、挨拶しても無視するということです。

よく出勤時、退勤時に挨拶するもいい上司なら笑顔でお疲れ様や、おはようなどと声をかけてくれますが、不機嫌な上司はそうではないのです。

こちら側から挨拶しても基本、ぶっきらぼうな表情で無視。

帰り際、笑顔でお疲れ様ですと声をかけても無視。

なんなんでしょうね(笑)

おそらく業績が悪いときに不機嫌になるのが上司です。板挟みになる人なんて特にストレスを抱えていますよね。

私の職場ではこんなことがありました。

営業会社なのですが、その日の売上がすごく悪く全体に赤字なのでその覚悟で取り組むようにと。

その日の終わりにお母さんのアルバイトの方が、その上司に「お疲れ様です」と声かけても無視しました。

それを自分の声が小さいのかと勘違いしたのかもう1度「お疲れ様です。」と声をかけてようやく返すという光景。

もう見てて時間の無駄だし、情けなくなりそのお母さんに代わりに謝罪しました。

こんな人間だけにはなりたくないと心に誓って成し上がってます僕は。

毎日不機嫌上司の特徴とエピソードは5選 その2:人の目を見てしゃべらない

2つ目は、人の目を見てしゃべらない上司です。

よく質問など、用事がある際に話かけにいくのですが、基本いつも相手の顔・目を見ないで話す上司です。

そして逆のことをされるとわけわからんくらいキレるという(笑)

自己中心的でうざいの他ありませんね。

された側の気持ちとしてはこの人話ちゃんと聞いてるのか、理解してくれてるのか不安にもなりますし、いい気分には決してなりませんよね。

実際、僕はこれを上司にされたので、逆にやり返して目を見て話さなかったことがあるのですが、それを理由にブチギレされ、『目を見てしゃべれ!』と一喝されたのですが逆に言い返してやると、俺はいいんだとかという。。何様なのでしょうか。。。

もうちょっとマシな言い訳をしてほしいとこの上司の下で働くと自分が損をするなと思って退職しましたけどね。

毎日不機嫌上司の特徴とエピソードは5選 その3:ひとの悪いところ・欠点探しが趣味

3つ目は「人の弱点、欠点の粗探しが趣味」です。

このタイプの上司は自分に与えられたり、自分の成し遂げたいことの仕事をするのでなく、部下の粗探し、欠点を延々と探しネチネチ言ってきます。

自分のミスや仕事ができていないことを棚に上げて一生部下のミスを突いてくるのです。

僕のチームでもこういった人間が一部いており、自分の仕事は全然しないタイプです。もう言葉が出ないですね、毎回。不機嫌なときは特にです。

そして、自分以外がやった仕事のチェックで人のした仕事を延々とチェックするのです。自分と同じ立場の人間がこれをやると必ず注意します。こういう奴に限って仕事ができないのです。

そして信頼されない上司というレッテルが貼られるのです。

毎日不機嫌上司の特徴とエピソードは5選 その4:部下に叱るのではなく怒ることでストレス発散

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