伝言ゲームのお題!絵を使った伝言ゲームのやり方は?お題例は?

帽子やランドセルなど学校のグッズ

伝言ゲームって誰でも1度はやったことがあるゲームですよね。

言葉を伝える伝言ゲームもおもしろいけど、絵を使った伝言ゲームももりあがりますよね。

学校で伝言ゲームをやることになった、またはともだちと遊ぶのに伝言ゲームをやろうと考えている人もいるでしょう。

でも何をお題にしようか悩んでるんじゃないかと思います。

お題によっておもしろさもかわってくるし、かんたんすぎるお題でもつまらなくなってしまうし。

そこで、絵を使った伝言ゲームのお題を考えている人にむけて、伝言ゲームのやり方から、お題の例まで紹介したいと思います。

これでもう何にしょうか、なやむことはなくなって、伝言ゲームがもりあがることまちがいなしです。

お絵かき伝言ゲームを子供達と一緒にやろう!ルールのおさらいと子供向けのルール説明方法

数本の鉛筆

人数分の紙とペンを用意しておく。

お絵かき伝言ゲームのルールについて

  1. いちばんはじめの人にお題を伝える。
  2. お題を伝えられたひとは15秒で絵をかく。
  3. 次のひとはかかれた絵がなんなのか考えて、同じように絵をかく。
  4. 最後のひとまで同じようにくりかえす。
  5. 最後のひとになったら、かかれた絵がなにか答える。
  6. 一番じょうずな絵をえらぶのも楽しい。

気をつけることは、ジェスチャーや、言葉をつかってはだめだということです。

人数が多ければ、グループにわかれてやるとさらにおもしろいですよ。

子供向けにルールを説明する場合

  1. いちばんはじめの人になにを書くかおしえます。
  2. はじめのひとは言われたものの絵を15秒で書きましょう。
  3. 次のひとはその絵がなにか考えて、絵を書きます。
  4. おなじように次のひともくりかえしていきます。
  5. 一番最後のひとまでいったら、なにをかいたのか最後の人に答えてもらいます。

簡単に説明するには、みんなの前で例題をひとつだけ、実際にやってみせるとわかりやすいでしょう。

お絵かき伝言ゲームのお題は?簡単なお絵かき例題!

お絵描きをする子供たち

簡単なお絵かきの例題を3つ紹介します。

りんご

りんごはだれでも簡単に書けますね。

でも「なし」と似ているので間違ってしまう人もたまにいます。

ねこ

ねこの絵はだれでも1回は書いたことがあるでしょう。

えんぴつ

こちらもシンプルなので書きやすいと思います。

 

また、動物、果物、キャラクター、いつも生活でつかうものなど、お題にできるものはいろいろありますよ。

お絵かき伝言ゲームのお題は?少しむずかしいお絵かき例題!

ノートとペン

少しむずかしいお絵かきの例題を3つ紹介します。

ミッキーマウス

みんながすきな有名なキャラクターですが、けっこう描くのはむずかしいんです。

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