旦那のお小遣いの決め方まとめ!昼食代の扱いや見直しタイミングも!

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財布

旦那さんのお小遣いっていくら?」

親しい友人に聞いても、なかなか具体的な額は教えてくれないですよね。

自分も聞かれたらちょっとイヤだし、しつこく聞くのも失礼だし。

お金のことは、聞きにくいし話しにくい。

でも、一番知りたいことかもしれません。

具体的な額はムリでも、ランチ代やスーツ代、携帯代はどうしてるか、どうやって決めたかなどは知りたいです。

サラリーマンのお小遣い調査によると、男性会社員の7割がお小遣い制です。

世界共通なのかな?と気になったので調べてみました。

おもにアジアではお小遣い制が多く、欧米ではひとつの口座で夫婦が一緒に管理が多いそうです。

おもしろいですね。

貯蓄の考え方の差なのでしょうか。

2018年の男性会社員お小遣い平均額は39,836円(昼食代を含む)です。

多いと思うか少ないと思うかは、年代や収入、子どもの有無などによっても違ってくるでしょう。

この記事では、新生銀行の「2018年サラリーマンのお小遣い調査」を参考に、

  • お小遣い額の決め方
  • 年代別の平均額
  • どんなタイミングで、アップダウンする?
  • お小遣い 使い道の内訳は?

などを紹介します。

現在、夫婦共にお小遣い制にしている私の経験も交えて紹介しますので、旦那さんのお小遣いで悩んでいる人は、参考にしてみてください。

お小遣制にしたい!旦那に渡す金額の決め方は?どこまで含むか事前に決めておこう!

お金

独身の頃は、自分の稼いだお金のほとんどは自分のために使えます。

でも結婚したら、そうはいきませんね。

生活費はもちろん、将来のための貯蓄も必要。

お互いの実家や親戚との付き合いも始まります。

私も結婚当初は、お互いの収入をどう使っていいのか分からず、生活に必要なお金はお互いに出し合い、その他はうやむやにしていました。

しばらくして、それではダメと母に怒られたのをきっかけに、話し合ってお小遣い制にしました。

お小遣い制にするとき、まずは将来のことを話し合いました。

家を建てること、子どものこと、保険のこと、旅行のこと、車の買い替えなど、優先順位を決め、それをもとに貯蓄に回す額を決めました。

それから、何をお小遣いでまかなうかを決めました。

すんなりとはいきませんでしたが、なんとかお互いに納得できるところで落ち着きました。

多くのファイナンシャルプランナーは「お小遣いは収入の10%以内、貯蓄は収入の20%(子どもがいない場合)」と言っています。

収入の10%といっても、どこまでをお小遣いでまかなうかで変わってきます。

趣味のものや私服、雑貨、化粧品などはお小遣いでまかなうものだと思いますが、ランチ代、スーツ代、携帯代などは働いて収入を得るために必要なもの。

いわば必需品なのだから、家のお金から出すべきとも考えられます。

この中で一番悩むのは、ランチ代ではないでしょうか。

毎日のことだし、必要不可欠なもの。

営業職で外食が多い、社員食堂が充実しているなど、仕事や勤務先によってもさまざまです。

旦那さんの意向も聞いて、決めるといいでしょう。

友達の家庭では、ランチはお弁当を作ることが前提で、作れなかった日にはランチ代500円を渡しているそうです。

この方法なら、お小遣いに影響することもなく、不公平感もなくていいですね。

共働きの我が家では、ランチ代はお小遣いとは別に、夫婦同額を渡しています。

節約して余った分はお小遣いに、外食して足りなくなった分は自分のお小遣いから出しています。

お弁当を頼まれたときは、その代金を貰って作っています。

私がお弁当作りが苦手なのもあるけれど、共働きなので、そこは納得してもらっています。

夫婦の収入の差、家事の分担など、どうしても差ができてしまい、その差をどう埋めたらいいのかも悩みの種ですね。

これはもう、とことん話し合うしかないかと思います。

我が家では、夫婦ともにお小遣いは同額です。

もちろん収入に差があるのですが、家事がどうしても私の方の負担が大きくなってしまうため、分かってもらいました。

ただ、これはちょっと失敗だったかも。

収入の差額を埋めるために家事をしていると思われてしまい、あまり家事を手伝ってもらえない要因になっている気がします。

また、残業をがんばってもお小遣いが増えないことに不満を持つ旦那さんが多いようです。

がんばっても実感が得られないとモチベーションが下がる要因に。

残業手当やボーナスなどは、少し還元するようにするといいかもしれません。

お小遣制の家庭!旦那への平均額は?サラリーマンの実態調査結果!

ランチタイム

お小遣いの額は、各家庭でそれぞれ違うのは分かるけど、でもやっぱり世間一般の平均も気になりますね。

ここでは、新生銀行の「2018年サラリーマンのお小遣い調査」の結果をみていきます。

年代別・男性会社員のお小遣い平均額(昼食代含む)

全体平均 39,836円
20代 42,018円
30代 36,146円
40代 37,073円
50代 44,017円

30代・40代は養育費、住宅ローンなど、一番お金がかかる時期なので少ないですね。

ライフステージ別・男性会社員のお小遣い平均額(昼食代含む)

未婚 48,954円
既婚/共働き/子どもなし 35,005円
既婚/妻無職/子どもなし 28,722円
既婚/共働き/子どもあり 32,554円
既婚/妻無職/子どもあり 35,664円

子どもありの結果は逆では?と思ってしまいました。

「お父さん、がんばって」とエールが込められているのでしょうか。

ランチの内訳

ランチの平均額は570円

お弁当持参の割合は33%、お弁当購入は23.3%、社員食堂利用は17.8%、外食利用は17.7%

やはりお弁当持参の割合が多いですね。

節約するには一番だと思います。

主人の勤務する会社には社員食堂がなく、私の都合でお弁当もないので、ちょっとかわいそうな気がしてきました。

たまには無料で作ってあげようかな。

飲み事情

仕事が終わってからお酒を飲む男性会社員の割合は79.3%

最近は、外には飲みに行かないで自宅で飲む、いわゆる「宅飲み」の人が増えています。

外に飲みに行く回数は1か月で平均2.3回

1回あたりの飲み代は、平均5,410円

年代が高くなると、部下におごることもあるので、お小遣いに占める割合は大きいですね。

宅飲みの回数は1か月で平均12.6回

1回あたりの飲み代は、2,679円

宅飲み1回の飲み代が、意外に高くてちょっと驚きました。

ちなみに我が家では、普通の発泡酒や缶チューハイは家計から出しています。

主人の希望で買うワインやビール、ウイスキーなどはお小遣いから出してもらっています。

環境により違いはありますが、平均を知るのは参考になりますね。

この平均金額を目安に、収入や環境などを考慮して増減するといいでしょう。

お小遣いのアップダウン条件は?うまく仕事のモチベーションを維持させる方法とは?

矢印 上下

お小遣いの額は、どんなタイミングで見直したらいいのかも気になりますね。

  • 子どもが生まれた
  • 住宅ローンを組んだ
  • 収入が上がった/下がった

このようなタイミングが一般的です。

収入が上がったら、その分は貯蓄に回したいのはやまやま。

でも、それでは旦那さんのモチベーションも下がってしまいます。

やる気を出してもらうためにも、このタイミングでアップしてモチベーションを維持してもらいましょう。

子どもが生まれた、マイホームを購入したときは、どうしても家計が苦しくなりダウンになりがち。

仕方ないと思ってしまいますが、あえてお小遣いをアップするという奥さんもいました。

住宅ローンが始まるタイミングで、大きな買物を決断してくれた感謝と「返済完了までよろしくね!」という気持ちを込めたそうです。

やりくりが大変になりそうですが、これなら旦那さんのやる気も出ますね。

また、先につながる資格取得のための講座など、スキルアップのためのお金なら出してあげたいと思っている奥さんは多いようです。

きちんと仕事につながる資格なのかを見極めて、必要ならばお小遣いとは別に出してあげるといいでしょう。

お小遣いダウンのタイミングは、浮気や飲み過ぎなどですね。

浮気ができる余裕があるなら、その分のダウンは当然。

明らかな飲み過ぎのときも、ダウンして本人に自覚してもらいましょう。

しかし、貯蓄に回せないから、生活に余裕がないからという理由で、無闇に旦那さんのお小遣いをダウンするのは考えもの。

不満ばかりが募ってしまっては、仕事のモチベーションも下がってしまいます。

ダウンする時はきちんと話し合って、お互い納得のいく金額をみつけたいですね。

お小遣い制の旦那!その内訳と使いみちは?

生ビール

新生銀行「サラリーマンのお小遣い調査」による、お小遣いの使いみちトップ10

  • 1位 昼食代
  • 2位 携帯電話代
  • 3位 コーヒー・酒・タバコ代
  • 4位 飲み会代
  • 5位 趣味
  • 6位 車・ガソリン代
  • 7位 身だしなみ
  • 8位 雑誌など
  • 9位 パソコン・通信費
  • 10位 ギャンブル

だいたい予想通りですね。

お小遣いの範囲内ならどう使おうと本人の自由ですが、ギャンブルはできればやめてほしいと思っている奥さんは多いようです。

息抜きのために多少は目をつむりますが、どうしても無駄に思えてしまいます。

同じくタバコもやめてほしいと思われています。

節約と言わず、健康を理由に禁煙を勧めるといいかもしれません。

我が家では、携帯電話、ネット通信費は必需品と考え、家族でまとめて加入して安く抑え家計から出しています。

主人は身だしなみも必需品だと言っていますが、どこの美容室に行くかやどんな化粧品を使うかは個人の好みがあるのでお小遣いから出してもらっています。

1000円カットに行って節約しているようです。

節約してほしいものはいくつかありますが、相手のお小遣いの使い道に、あまり口を出すのもどうかとも思います。

私自身「化粧品が高過ぎ」「カフェに行き過ぎ」などと言われたらイヤですし、そこまで縛ってしまうのはかわいそうな気がしますね。

まとめ

夫婦

新生銀行の「2018年サラリーマンのお小遣い調査」の結果をもとに、旦那さんのお小遣いについて紹介しました。

  • 男性会社員の70%がお小遣い制で、その平均額は39,836円
  • ランチ代は平均570円、飲み会1回の平均額は5,410円
  • お小遣いアップのタイミングは昇給、ダウンは浮気!
  • お小遣いの使い道トップ3は、ランチ代、携帯電話代、コーヒーや酒・タバコ代
  • お小遣いの額を決めるときは、どこまでをまかなうのか、よく話し合うことが大切

共働きなのか、子どもの有無、社員食堂の有無など、それぞれの環境は違いますが、平均額は目安になると思います。

お小遣いでまなかう範囲や金額は、とにかく話し合うことが大切です。

家計を仕切っているからといって、勝手に決めてしまうのは良くありません。

ボーナスや残業代、資格手当などをきちんとお小遣いに上乗せしてあげるのが、旦那さんの働くモチベーションを保つコツだと思います。

前述した、あえて家の購入や子どもが生まれたタイミングでお小遣いをアップするのも、ひとつのやり方ですね。

私も今回の調査を目安に、少し見直してみようと思います。

夫婦に不公平感が出ないように話し合い、お互い気持ちよくお小遣いを使えるようにしたいですね。

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