旦那のアスペルガーチェック!疲れた主婦の方必見。旦那への対処法は?

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旦那の言動に疑問や苦しみを味わったことはありませんか。

「そんなものどこの家庭にもあるものだから」と疲れている人に、一度チェックしてもらいたいコトがあります。

それがアスペルガー症候群のチェック

あなたと旦那の苦しみの理由は、お互いの性格ではなく、持って生まれた病気である可能性が高いのです。

この記事では、そのチェック方法と対策を一緒に考えていきましょう。

旦那がアスペルガー?!チェック項目とアスペルガー症候群の特徴とは?

アスペルガー症候群のチェック項目

  • 言動が一方的・直接的・断定的。
  • 融通が利かない。
  • ずっと一か所を見ている。視界が45~60度くらい。
  • 共感が低い・協調性がない・チームワークが苦手。
  • 結論から話し、プロセスや相手の気持ちを無視しがち。

アスペルガー症候群とは発達障害の一種で、人に共感しにくく、ストレートな物言いが特徴です。

相手を気遣ったり、物事の前後関係を予想する力が弱いともよく言われます。

他にも、ずっと一人で同じ作業をしていたり、必要以上に断定的な物言いで人を傷つけたりすることが問題になります。

正しいか・正しくないか。

相手が自分より下か・上かにこだわる傾向もあります。

アスペルガー症候群という言葉が広がる前は、子供時代に「友達が作れない子」「物言いがキツイ子」と評され、大人になってからもそのままであることが多くありました。

現在は、子供時代にチェックを受けて発見されるパターンが増えています。

大人になってからは、働き初めにアスペルガー症候群だと診断される人が多いです。

仕事をはじめ「アポをとったのに会議室の用意をしていない」とか「頼まれたことしかしない」といった問題が起きることで、気づかれることが多いです。

アスペルガー症候群の人の見分け方、上手に付き合う方法

アスペルガー症候群の人の見分け方、上手に付き合う方法

アスペルガーの旦那を支える事に疲れた…。一緒に乗り越える為の対処法とは!?

アスペルガーの旦那を支えることに疲れたときは、一度病院に行ってみましょう。

うつ病の症状が出ている可能性が高く、適切な薬物療法を行えます。

しかし、症状がよくなっても家庭の状況が変わらなければつらい気持ちが再発してしまいます。

それを防ぐためには、一人で悩まないことが大切です。

病院に行くときは旦那と一緒に行き、お互いに会ったカウンセリングを受けましょう。

同じような悩みを持つ妻が集まる自助グループに参加するのもおすすめです。

最初から人に相談することのハードルが高いのならば、ネットを利用するのも手です。

口コミサイトを使ってもいい、体験談を読むだけでもいい。

同じように悩んでいる人がたくさんいることを知ることは、心を軽くしてくれます。

アスペルガー症候群の人は、友人・知人が少ない傾向があります。

だからこそ、妻は「自分だけが理解者だ」「見捨ててはいけない」という気持ちになりがちです。

けれど、病気に一人で勝てる人などいません。

苛立っても、つらくても、それはあなたの努力が足りないということではありません。

「自分ひとりで解決しなければ」という意識から抜け出すことこそ、相手を支援する第一歩です。

治療方法を紹介!家族で向き合う旦那のアスペルガー症候群

家族でアスペルガー症候群に向き合うならば、妻一人で向き合うときほど孤立してしまう恐れは少ないです。

けれど、アスペルガー症候群の人を支えるのが困難であることは確か。

大切に思っていれば思うほど、理解できないことに苦しむ傾向があるし、頭ではわかっていたとしてもストレートな物言いに苛立つことは当然です。

大切なのは、間に医者をはじめとした他人を挟むこと。

家族を支えるのは家族であることは確かですが、病気と向き合うためには専門知識が必要なのです。

同じ悩みを持つ家族も多いので、その人たちと交流することもおすすめです。

もし疲れてしまったときには、一度距離を置くことも有効な手段です。

アスペルガー症候群は、誰が悪いわけでも、なにかが悪いわけでもありません。

一生向き合うために、適切な距離を探すことが大切です。

子供への不安…。旦那のアスペルガーに悩む妻へアドバイス!!

アスペルガー症候群の旦那を持った場合、子供への影響が心配ですよね。

病気のせいとはいえ、その言動に「思いやり」「共感性」が欠けているのは事実です。

子供にマネしてほしくないと思うのは当然です。

アスペルガー症候群の特徴の一つに、上下関係にこだわることもあげられますので、子供には強気である場合もあります。

そうすると、子供までキツイ物言いの犠牲になってしまってしまう。

それは、母親として避けたいことですよね。

「ならば離婚してしまえばいいのか」と聞かれると、そうだとは言いづらいです。

アスペルガー症候群は離婚の理由とは認められないことが多いし、話し合いが苦手な傾向があるので協議がうまくいかない場合も多いです。

繰り返しになりますが、医者や自助グループを頼りましょう。

あなたが離婚を選ぶにしろ、選ばないにしろ、子供さんには「父親はあなたが憎いわけではない」「そういう病気を持っている人も世の中にいる」と教えることは大切です。

子供に愚痴を言ったり、ケンカを見せるのはNGです。

「家族のことだから、家族に言いづらくて……」と子供に愚痴を言ってしまう気持ちもわかりますが、それは子供から子供らしさを奪ってしまう危険があります。

愚痴やつらさを家庭内に押し込めず、冷静に状況を見てくれる第三者を挟み、適切な距離を探していきましょう。

それが家族全員で幸せになるためにできることなのです。

まとめ

アスペルガー症候群の特徴

  • 言動が一方的・議論ができない
  • 融通が利かない
  • 一か所を見ていることが多い
  • チームワークが苦手
  • 結論ありきの強い話し方をする

アスペルガー症候群の旦那と向き合うために大切なこと

  • 病院や自助センターに行き専門家の意見を聞く
  • 薬物療法を行う
  • ネットや自助センターを使い、同じ症状に苦しむ人と交流する

アスペルガー症候群に家族で向き合うために大切なこと

  • 医者やカウンセラーなどの専門家の協力を仰ぐ
  • 同じ悩みを持つ自助センターの人達と交流する
  • 一度物理的な距離を置く

子供にアスペルガー症候群をどう説明するか

  • アスペルガー症候群という病気があることを説明する
  • 嫌ったり、憎んだりしているわけではないことを説明する
  • 両親のケンカは見せない
  • 子供に愚痴を聞かせない

旦那がもしアスペルガー症候群であることが分かったとき「どうしてそうなってしまったんだろう」と理由を探すのは止めましょう。

「こんな人と一緒になって。見る目がなかった」と思うのも止めるのが賢明です。

アスペルガー症候群は誰も悪くありません。

適切な対処をすれば、症状とうまく付き合っていくこともできます。

その適切な対処は、妻や家族だけでは不可能です。

医者をはじめとした専門家の意見、同じような悩みを抱える人たちとの支えあいが大切なのです。

アスペルガー症候群という言葉自体、TVや新聞に登場して間もない言葉です。

一昔前ならば「男の人なんてみんなそんなもの」ですまされてしまっていたのでしょう。

今は、そういった症状で苦しむ本人や家族がいることが広く知られてくるようになっています。

この記事にたどり着いた方は、その悩みを抱えているのでしょう。

自分の努力・理解が足りないのだと心を痛めているのかもしれません。

だとしたら、あなたはとてもやさしい方で、努力家です。

そのやさしさがすり切れる前に、どうか医者や同じ悩みを持つ方に助けを求めてください。

この記事が、あなたが一人で悩む夜を終わらせるキッカケになることを願っています。

 

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