クリスマスは恋人同士が盛り上がるイベントですよね!
そんなクリスマスのときに、彼氏からもらったプレゼントが、がっかりするものだったら・・・。
あなたはどうしますか?
今回は、恋人や、配偶者にもらった、クリスマスプレゼントにがっかりしたエピソード30選をご紹介します!
また、プレゼント選びのアドバイスもご紹介していますので、今年のクリスマスは恋人や配偶者が大喜びするようなプレゼントを贈ってください!
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード1「手紙と小さい瓶のようなもの・・・もらわなければよかったなぁ」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード2「ピンクのマフラー・・・今でも忘れられないほどもらってガッカリ」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード3「手袋にマフラー、帽子、色は赤、赤、赤!・・・ちなみに赤色はあんまり好きではない」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード4「期待していたゲームのカセットではなくオセロ・・・母親に猛抗議しました」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード5「自分(旦那)の好みの物を懲りずに用意してくれます・・・いつも残念に思います」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード6「ブランド物の手袋とマフラー・・・中古品であることが納得いかなかった」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード7「大好きなKis-My-Ft2のDVD・・・私は同じものの初回限定盤を持っていた」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード8「お菓子入りのサンタさんブーツ・・・かなり落ち込みました」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード9「私が好きなブランドのスニーカー・・・去年のクリスマス・誕生日にも全く同じ物をもらった」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード10「算数の計算ドリル・・・頼んだものがちゃんと届くことの方が少ない」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード11「お金・・・もっとサプライズ的なものが欲しかった」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード12「マフラー・・・マフラーはすでに持っていた、どこでも買えるような安物だった」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード13「下着(普段使い用の全くかわいくないシャツ)のセットと、授業などで使う用の味気ないノート・・・手抜き感が半端なかった」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード14「グローブ・・・自分の手より一回り大きく、ミ○キーの手みたい」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード15「当時ハマっていたバンドの廃盤になったCD・・・すでに持っているやつだった」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード16「ゴールドのネックレス・・・長く一緒にいて好みを把握してくれていない」
- クリスマスプレゼントのがっかりエピソード17「母親の作ったであろう、真っ白い和布団・・・想像とかなり違いびっくり」
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード1「手紙と小さい瓶のようなもの・・・もらわなければよかったなぁ」
何年か前に、いい感じになった15歳年下の子がいました。
ご飯を食べて その帰り道、渡したいものがあるの言われて、まだ出会ってそんなでも無く期待してなかったのですが、ちょっと嬉しくなりました。
ドキドキしながら待っていると、手紙と小さい瓶のようなものを渡してきました。
なんだろ?と思っていると、手紙にはありきたりの言葉とこれからもよろしく的なことが、鉛筆で記入されていました。
瓶の方は、前に会った時に付けていた香水のフレーバーを褒めていた為、それをアトマイザーに詰め替えて持ってきてくれたようでした。
アトマイザーなんて何回使って終わりだろっ、と思ったのと、使いかけなんだーと思ったのと、手紙もありきたりの文書だったのでもらわなければよかったなぁと思いました。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「部屋を片した時に出てきたので、捨てさせていただきました」
ニコニコ渡されたので、とりあえず何も言うことが出来ず、ありきたりの ありがとう。
としか言えませんでした。
相手は、とくになんとも思ってないような雰囲気でしたので、年下だから良いのかと思ってるのかも知れないですが、もう無いなぁと思いながらすぐバックに入れました。
それから特に会うこともなくどこに行ったかも忘れてしまいましたが、何ヶ月か前に引っ越ししたのですが、その時に部屋を片した時に出てきたので、捨てさせていただきました。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「基本的には新しいものを用意するべき」
出会った期間、お互いの関係性などさまざまなシチュエーションがあると思いますが、基本的には新しいものを用意するべきだと思います。
値段は関係なくとも、リボンくらいはかけてある包装をしてあるべきです。
プレゼント感をださないとダメですね、特にクリスマスは。
手紙をつけるにしても、ほんの一言二言のメッセージ程度で構わないですし、丁寧な字で可愛いカードで渡された方が嬉しいです。
使いかけとかは、本当にNGだと思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード2「ピンクのマフラー・・・今でも忘れられないほどもらってガッカリ」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
元カレの話です。
付き合っていた時にもらったマフラーが今でも忘れられないほどもらってガッカリしたプレゼントです。
ピンクのマフラーでした。
彼的には一生懸命探して買ったみたいなのですが、私は彼と会うときでも会わない時でもピンクは身につけませんし 何かを彼と一緒に見たときでもピンクは身につけません。
しかし彼は私にピンクのマフラーをプレゼントしてくれたのです。
付き合って2年ほど経っていたのにも関わらず私のこのみではないものをもらったので私の事をよく知らないのかな?とも思いました。
プレゼントしてくれた気持ちはとても嬉しくてその場でがありがとうと言いましたが今でも忘れられないです。
この元カレから他にもらったものは気に入って付き合っていた当時は使っていました。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「処分しました」
処分しました。
元カレという事もあり引越しする時にすべて処分しました。
もらったプレゼントに対していらないと言った事は今までに一度もないです。
嬉しくなくても買ってくれたのにいらないだったりガッカリしたとは言えないです。
私があげる側であってもあげたプレゼントに対していらないと言われたら悲しいので私から最初には言えないです。
もしくれた相手が気に入らない?と最初に行ってきたら少し….というオーラは出すと思います。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「欲しいものがなにか単刀直入に聞くのが1番いい」
欲しいものがなにか単刀直入に聞くのが1番いいと思いますし、相手もそれが1番いいと思います。
予算外だったら他になにか聞いて値段に合うものを買えばいいと思います。
欲しいものがない場合は一緒に買い物に行って「これかわいい」「これいいね」などといった反応があったものを買いに行けばいいと思います。
あとはブランドものをあげれば間違いなく喜ぶと思います。
プレゼントは値段じゃないですけどやっぱりもらって嬉しいものは高いものではないでしょうか
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード3「手袋にマフラー、帽子、色は赤、赤、赤!・・・ちなみに赤色はあんまり好きではない」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
二つ年上のバイトの先輩、初めての彼氏とのエピソードです。
二人で過ごす初めてのクリスマスの三日前くらいに、普段から小マメでない彼から突然電話がかかってきて、何事かと慌てて出てみれば「何色が好き?」と一言。
それだけでも拍子抜けなのですが、問題はその後。
何の気なしに「水色」と答えたのは覚えていたのですが。
電話のことなど掘り返されるまですっかり忘れていました。
そんな折、クリスマス当日待ち合わせた彼から「はいこれ!絶対気に入るよ!」と。
ウキウキする彼を尻目に渡された紙袋を開けてみれば。
手袋にマフラー、帽子それだけなら定番も定番ですが、色は赤、赤、赤!
流石に嬉しそうにする彼の手前、ナニコレと言い出すわけにもいかず。
後日「赤なんだね」と、やっとの思いで切り出せば、「色を聞いたときにはもう買ってた」本当にガッカリでした。
何だったんだあの時間は、って感じでした。
ちなみに赤色はあんまり好きではないです。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「結果的に何一つ私の生活には採用されなかった」
貰った手袋は、手に入らず。
マフラーは赤すぎて目立ったので恥ずかしくて使えませんでした。
帽子はそもそも被らないので、結果的に何一つ私の生活には採用されなかったわけです。
彼とお付き合いしているときは頑張ってマフラーは巻いていましたが、別れた瞬間速攻思い出と一緒に処分しました。
割と自分のチョイスに自信がある彼だったので、がっかりした、いらないなどと伝えればケンカになることは明白。
とにかく暖かくて嬉しいとニコニコしていました。
最期まで伝えられなかったです。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「素直に最初からほしいモノを聞く」
10月、11月ぐらいの少し肌寒くなってきたくらいに、少しずつお相手の方にはクリスマスプレゼントのカマをかけておいた方が良いかと思います。
絶対にハズしたくないなら、素直に最初からほしいモノを聞くぐらいがいっそすがすがしい。
聞く勇気も間柄もないのであれば、何かを奢るだとか、食べ物飲み物をプレゼントするだとか、消耗品で消化するのが無難に思います。
スマートさよりも、堅実さをもってことを貴ぶ方が好感度上がると思いますよ。
後は大きいものより小さいものの方が、重宝されるような気がします。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード4「期待していたゲームのカセットではなくオセロ・・・母親に猛抗議しました」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
これは私が小学生の頃の話ですが、当時ゲームボーイが流行っており、その中でも私はどうしてもポケットモンスターのカセットが欲しく、クリスマスの前々から母親にしつこく催促していました。
あれだけ催促していれば、買ってもらえると高をくくっていた私はクリスマス当日。
いつ枕元に置かれるのかをワクワクしながら待ち望んでいましたが、小学生だった私は睡魔に耐えきれず、そのまま熟睡してしまい目を冷ましたら枕元にはゲームのカセットとは思えない程に巨大な箱が置いてありました。
なんだか分からないがすごいものをもらったと思い、子供心にドキドキしながらその箱を開けると私の期待していたゲームのカセットではなくオセロが入っていました。
当然中身に酷くがっかりした私は母親に猛抗議しました。
まさか、ゲームが欲しいと言ったらオセロを貰うなんて思ってもいなかったので…。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「今は手元にはありませんが30を越えても思い出せる母親との素敵な思い出」
貰った当日にどうしてもゲームが欲しいと母親に猛抗議しました、こんなのいらないと子供ながらに酷い言葉を沢山言ったのを覚えています。
ですが、せっかくもらったので後日家族でオセロをしました。
当時の私には難しく、母親には全く勝てませんでしたが、実際にやってみると思ったより楽しかったのを覚えています。
もらった当時が小学生だったので、今は手元にはありませんが30を越えても思い出せる母親との素敵な思い出になりました。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「素直に欲しい物を聞いてプレゼント」
私みたいなパターンもあるので、欲しい物をただただ渡すのではなく家族みんなで楽しめる物を贈ったり、みんなでできる事などしたりするのもいいのかもしれません。
実際私が貰った時は子供ながらに酷くがっかりしましたが、これはこれで私の思い出として今も残り続けているので素敵なプレゼントと言えるのかもしれませんね。
ですが、やっぱり自分の子供には素直に欲しい物を聞いてプレゼントしたいと思います。
もちろん無理のない範囲で。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード5「自分(旦那)の好みの物を懲りずに用意してくれます・・・いつも残念に思います」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
物欲が余り無い私は、旦那さんには「クリスマスプレゼントは思い出が良い」と伝えて、家族でご飯を食べに行く段取りをお願いします。
しかし、旦那さんは事前に何か手配するのが、とても苦手で一向に準備せず、いつも私の手配になります。
それだと悪いと思うのか、プレゼントをギリギリになって用意してくれるのですが、しまむらのハリスツイードコラボ手袋だったり、イヤホンが苦手な私に様々なイヤホン(Bluetoothやデザイン系)だったり、自分の好みの物を懲りずに用意してくれます。
旦那さんは、自分の好みの物を持たせたり使わせたりしたいのですが、私の好みには合わず使わない物が増えるので、いつも残念に思います。
お願いしたプレゼントを用意してくれたら嬉しいのにな…と思います。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「日用使いできる小物は持つ」
手袋など日用使いできる小物は持つようにしています。
イヤホンは本当に使わないので、数回試してみてから合わなかった旨を伝えると、自分で使っています。
家族で過ごす思い出を作る機会は、私がコッソリ仮予約等で用意しますが、ギリギリまで旦那さんには伝えず、旦那さんの動向を探ります。
ほぼ私が手配したお店や旅行になるので、全部終わったあとに感想を聞いて、この経験を来年に活かして欲しいと伝えます。
思い出作りに付き合ってくれて嬉しいけど、本当はしてほしいとも伝えます。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「相手の事を知るために、話を聞いてみてください」
プレゼント選びに一番必要なのは、相手を思いやる気持ちだと思います。
まずは、相手の事を知るために、話を聞いてみてください。
日常の会話のなかで、好きな物や欲しい物はお喋りしてくれていると思います。
好きな人に自分の好みの物をプレゼントして、身に付けて欲しいという気持ちももちろん良く分かります。
そんな時は少しくらい自分の好みが入っても良いかと思います。
ただし、注意事項が2つあります。
- 相手の気持ちを考慮せずに用意しないこと。
・興味がない物をプレゼントしても喜んでもらえません。 - 用意した理由を伝えること。
・長く使って欲しいから、君が欲しがっていた(好きな)??にしたんだけど、僕の好みの??(色やデザインやブランド等)にしたよ。等
何を貰っても嬉しい!というのは始めのうちだけです…頑張ってください。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード6「ブランド物の手袋とマフラー・・・中古品であることが納得いかなかった」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
当時付き合っていた彼女からのクリスマスプレゼントで定番ですが手袋とマフラーをもらいました。
彼女からもらい、さらにブランド物だったので大事に使おうと決め、自宅に戻りました。
よくみてみるとタグが外されていませんでした。
聞き覚えのないお店だったので調べてみると、ブランド物を買い取り安く販売している中古業者さんから購入したものでした。
彼女から貰ったのはとても嬉しかったのですが、中古品であることが納得いかなかったです。
もらったものならなんでも嬉しいのですが、どれだけ安くてもせめて新品の物がよかったなと思います。
また、少し汚れていたりよれていたりもしたのであまり状態がよくなく、安く売られていたものなんだなと思います。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「別れた後に処分しました」
別れた後に処分しました。
また、貰ってから一度も着用していませんし、相手にも伝えていません。
ありがとうと素直に伝えて使っているフリをしていました。
デートの時、所持はしていましたが彼女の前で着用している姿は一度もみせていません。
その時に伝えればよかったのですが相手の気持ちを考えるとなかなか言い出せず、結局伝えることができずに終わってしまいました。
正直がっかりしましたが、お金の余裕がないなかでブランド物をどうしてもプレゼントしたいと思ってくれた気持ちに共感している私もいます。
ですが、自分なら絶対にしません。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「新品であることは絶対条件」
自分の体験からになりますが、まず新品であることは絶対条件だと思います。
万一、中古品をプレゼントするとしてもバレてしまっては相手の嬉しい気持ちを打ち消してしまいます。
買える余裕がないのであれば手作りでも手紙でも安価で気持ちを伝えられる手段はたくさんあります。
相手の気持ちを考えるのであれば、それに見合った行動が出来ると思います。
仮に欲しい物が高価であった場合、まってもらうとか別の物で気持ちを伝えることもできます。
どうか焦らずプレゼント選びをしていただきたいです。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード7「大好きなKis-My-Ft2のDVD・・・私は同じものの初回限定盤を持っていた」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
当時ジャニーズのKis-My-Ft2が大好きでお年玉をはたいてDVDなどを買っていました。
小学生の時、朝足元にあるプレゼントを開けたらなんと大好きなKis-My-Ft2のDVDが入ってました。
すごく嬉しかったのですがそのDVDは通常版で私は同じものの初回限定盤を持っていたことです。
通常版と初回限定盤は同じで初回限定盤の方がメイキングなど少し特典がつくのです。
言えば持っているのものと同じものをもらったということです。
少し関係ないのですが、私の親は徹底していてサンタはいると教わってきたのですが、中学2年生の担任に「サンタって親じゃん?子供のプレゼントどうしようと思ってて」と聞かれ、かなりショックだったのを覚えています。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「フリマアプリのメルカリで売ってしまいました」
ずっと大切にしていますと言いたいところですが、高校生の時に大掃除でフリマアプリのメルカリで売ってしまいました。
結構いい値段で売れました。
ガッカリしたのですが、サンタさんを信じていたので「サンタさんおっちょこちょいだなあ」と思っていました。
後に母に伝えましたが、「ああ、そうやったん」とあっけらかんとしていてなんだかホッとしました。
今思えばサンタさんがジャニーズのDVDをプレゼントするとかシュールだなと思います。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「子供に手紙を書かせる」
子供に手紙を書かせるといいと思います。
私の妹は○○が欲しいです。
それか○○がいいです、と書いてあるのを見ました。
また、子供の持っているものを把握するのも大事だと思います。
例えばLEGOが好きでLEGOをプレゼントする時にどんな種類を今持っているのかどんな系統が多いのかと把握すると選びやすいですし喜ぶと思います。
あとは近くのお店で買うとバレてしまうのかなと感じます。
子供は鋭いのでここで買ったのではないかと考えてしまうので少し離れたお店で買うといいと思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード8「お菓子入りのサンタさんブーツ・・・かなり落ち込みました」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
子ども時代に両親からもらったクリスマスプレゼントの事です。
事前に欲しいおもちゃを伝えていたのですが、うちのサンタさんは当時、おもちゃ屋さんに予約をしておくという事を知らず、売り切れで入手できなかったようで、12月26日の朝、目を覚ますと枕元には、お菓子入りのサンタさんブーツが置いてありました。
これはかなり落ち込みました。
サンタさんの気持ちはよく分かりますし、プレゼントをもらえたことは感謝しましたが、ものすごくむなしくなりました。
仕方なかったとはいえ、欲しいと言っていたものがもらえなかったって、やっぱり悲しいですよね。
また、サンタさんのブーツは、幼稚園でももらうものでもあって、正直、全くうれしくないのです。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「中のお菓子は全て食べ、壊れるまで遊びました」
そのプレゼントは、今はもう、我が家にありません。
スーパーで売っているあのブーツですから。
しかし、当時の自分も文句は言わず、中のお菓子は全て食べ、残ったブーツはしばらく、おもちゃとして遊んでいました。
壊れるまで遊びましたよ。
サンタさんには、おもちゃはおもちゃ屋さんで予約ができる事をお伝えしました。
子供なりに、あまりネガティブな表現でいう事はなかったですし、来年はこうしてね、と言う感じで伝えていましたよ。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「注文を聞いたらお店に予約を入れ、確実に買えるようにキープ」
相手から注文を聞くか、聞かずに察するかによって違うと思います。
注文を聞いたら、それを叶えられるように、お店に予約を入れ、確実に買えるようにキープしましょう。
欲しいものがもらえなかった、となると、特に子供の場合はがっかりするものです。
また、特に注文を聞かず、察してプレゼントする場合は、その人が必要としていそうなもの、もっとこんなものがあると便利、という物をプレゼントしましょう。
相手が思いつかない便利グッズは、喜ばれますよ。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード9「私が好きなブランドのスニーカー・・・去年のクリスマス・誕生日にも全く同じ物をもらった」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
高校2年生の時のクリスマスに付き合って3年になる彼女からもらったプレゼントだったのですが、もらったプレゼントは私が好きなブランドのスニーカーだったのですが、実は去年のクリスマス・誕生日にも全く同じ物をもらっていました。
クリスマスに初めてもらった時は嬉しくて毎日のように履いていて誕生日の時にはかなり履き潰した感じになっていたので誕生日の時に同じ物をもらったときに今度は大切に長く履くと約束し、手入れを毎日してボロボロにならないよう履いていました。
かなりきれい状態を保ったまま、クリスマスを迎えたのですが、彼女からまた同じ物をもらい、少し疑問に思いました。
彼女に嬉しいのだけど去年もらったスニーカーはまだまだきれいに履いているのでそれが駄目になったら履くと伝えると、彼女が贈り物を考えるのが面倒だから同じ物にしていると伝えられました。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「彼女にスニーカー代を払い別れることになりました」
私自身は彼女のプレゼントに慣れない流行物をチェックしたり友人に好みのものを聞いたりと努力してプレゼントを選んでいましたが、面倒だと伝えられた私はかなりショックでした。
少し熱くなってしまった私はそんなに面倒ならプレゼントはいらないと突き放してしまいました。
すると彼女が激昂し、私からのプレゼントが受け取れないのか、ならば金を返せ、別れろと繰り返してきました。
そこまで言われては私も引き下がることが出来ずにそのまま彼女にスニーカー代を払い別れることになりました。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「お互いの好みをしっかりと抑えるべき」
クリスマスプレゼントを選ぶときに私が考える大切なポイントはやはりお互いの好みをしっかりと抑えるべきだと思います。
そして面倒くさがらずある程度努力して選ぶべきだと思います。
しかし、それでもプレゼント選びに難航するような場合もあるかと思います。
その様な場合は事前に話をして一緒に買いに行ってみるのはいかがでしょうか。
クリスマスデートをプレゼントの買い合いにして買った物のレビューをするディナーこれだけでも盛り上がれると思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード10「算数の計算ドリル・・・頼んだものがちゃんと届くことの方が少ない」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
成人してからはそもそもクリスマスプレゼントを貰っていないので、とても幼い頃の話になります。
小学校に入って最初か二回目のクリスマスのことだったと思います。
小学校低学年ですから、子供らしいおもちゃをサンタさんに頼んだのですが、実際に貰ったのは算数の計算ドリルでした。
それ以前から、頼んだものがちゃんと届くことの方が少ないぐらいでしたが、小学生だった頃は毎年似たようなクリスマスプレゼントでした。
ロボットを頼めば、ロボット型の遊び方のよくわからないおもちゃなど。
それらのプレゼントはサンタさんからのプレゼントということにされましたが、おそらくは母が用意したものだと思われます。
そういうことが続き、中学生になってからは高額なプレゼントは一切頼まないようになりました。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「包みを開いたきり触っていません」
算数ドリルは包みを開いたきり触っていません。
小学生向けのドリルだったので、おそらくは母が既に捨てたと思われます。
頼んでいないのに貰ったおもちゃに関しては、どうなったかわからないものも多いです。
私の好みに合うものがあればどこかに取ってあるものもいくつかあるかもしれませんが、致命的なほど母は私の趣味を理解していなかったので、ほとんどのものは処分したと思います。
いらないということは、伝えたと思います。
当時は子供だったので変に気遣うようなことはしていなかったと思います。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「相手の趣味をよく理解してからプレゼントを探す」
相手の趣味をよく理解してからプレゼントを探すのがいいと思います。
プレゼントを貰って一番困るのは、それが嫌いなものだった場合です。
おもちゃなどであればまだ利用できるかもしれません。
しかし、食べ物をあげてしまったら大変なことになります。
食べられないほど嫌いなものだったら捨てるしかなくなってしまいます。
食べ物以外でも、今は花粉症や金属アレルギーなどの理由でどうしてもプレゼントを受け取れない場合があります。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード11「お金・・・もっとサプライズ的なものが欲しかった」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
私はクリスマスプレゼントを主人からもらいました。
もらったものはお金です。
なぜがっかりしたのかというともともとクリスマスプレゼントというのはお金じゃなくて物だという考えがあったからです。
私は今までプレゼントと言ったらお金ではなくて何か物を買ってもらっていたのですが主人はいつもご苦労様と言ってお金をプレゼントしてくれました。
お金をもらえる事で嬉しいと感じる方は多いと思いますが私はそれだけでは満足しませんでした。
なんだか、んーふつうといいますか、もっとサプライズ的なものが欲しかったんですよね。
逆に私は主人にコートをプレゼントしたのですが。
私にはお金だったのでショックでした。
別にお金でいいんですけどそれで好きなもの買ってねという押し付けが嫌でした。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「貯金をしました」
がっかりしたクリスマスプレゼントは貯金をしました。
ものではありませんので使い道もなく貯金をさせてもらいました。
いらないとは主人には伝えませんでしたが、顔ではがっかりした顔をみせました。
主人は気が付いているかどうかわかりませんが私は気持ちを伝えることが苦手なので口では伝えませんでした。
行動で伝えたという感じでしょうか。
お金?!!って感じで伝えた感じですかね。
プレゼントは貯金してない物とさせてもらいました。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「買う前に何が欲しいかしっかりと聞いておくこと」
これからクリスマスプレゼントを渡す人ががっかりされないためにプレゼント選びで気を付けるポイントがあるとしたら、買う前に何が欲しいかしっかりと聞いておくことがいいと思います。
何も聞かないでサプライズで私の様にがっかりするようなことがないように欲しいものはこれという事をしっかりと決めておいた方が失敗がないと思います。
むしろほしいものを一緒に買いに行った方が良いかもしれないですね。
その方が絶対にがっかりしないと思いますから。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード12「マフラー・・・マフラーはすでに持っていた、どこでも買えるような安物だった」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
20歳の時当時付き合っていた彼氏にマフラーをもらいました。
なぜがっかりしたかというと、一つ目は、マフラーはすでに持っていたため必要がなかったからです。
私は自分で愛用していた、とても暖かいマフラーを持っていました。
デートにも何回かつけていっていたので(忘れることもありましたが)知っていると思っていたので、意外と見てくれてないんだなとショックでした。
二つ目は、特にブランド物というわけでもなく、どこでも買えるような安物だったためです。
気持ちがこもっていれば・・・とも思いましたが、本当に私のこと考えて選んでくれたのだろうかと思うレベルでした。
とりあえずせっかくもらったのに使わないわけにもいかないので、デートするたびつけましたが、風がスースー通り抜け、すごく寒く、つけている意味があるのか、なんとなく疑問になるレベルでした。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「捨ててしまいました」
その後、その彼とは別れてしまったので、マフラーは持っていましたし、寒くてあまり気にっていなかったため、捨ててしまいました。
彼には何も伝えませんでした。
やっぱり、彼なりにきっと私のためにせっかく選んでくれたものなので、がっかりした、いらないなどとは言えませんでした。
でも、途中から寒くて我慢ができなかったため、もともと使っていたマフラーを使うようになっていたので、うすうす気づいていたのかもしれませんが・・・。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「本人に何がほしいかなどリサーチが必要」
サプライズで渡すわけじゃなければ、本人に何がほしいかなどリサーチが必要だと思います。
また、デート中などの会話で、今○○ってやつほしいんだなど、何かしらの話題になるので、それを覚えているとすごく感動すると思います。
また、一緒に買いに行くのもありだと思います。
誕生日ってわけではないので、それほどサプライズされるのは期待していないと思います。
中にはサプライズしてほしい!何で聞くの?みたいな女性もいるかとは思いますので、彼女の性格にあった方法でほしいものをリサーチするのがいいと思います。
あと、はやりものに敏感な人が多いので、今何がはやっているかリサーチしてプレゼントするのもいいと思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード13「下着(普段使い用の全くかわいくないシャツ)のセットと、授業などで使う用の味気ないノート・・・手抜き感が半端なかった」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
小学生のころ、親からもらったプレゼントにがっかりしました。
まだサンタさんを信じていたころで、おもちゃなど、欲しいプレゼントがあって紙に書いてしまっておいていました。
その通り届くとは思っていなかったのですが、何が届くのだろうとわくわくドキドキしながらクリスマスを待ちました。
クリスマスの日、置いてあったのは、下着(普段使い用の全くかわいくないシャツ)のセットと、授業などで使う用の味気ないノートでした。
ついていた手紙は明らかに母が書いたもので、手抜き感が半端なかったです。
生活必需品で、デザインも何の飾りもないもので、非常にがっかりしました。
なんでそれを選んでしまったかな…といまだに不思議なチョイスです。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「使った後、処分した」
下着とノートなので、もともと持っているものと同様に、普通に使ったと思います。
使い捨てになるようなものなので、使った後、処分したと思います。
他のものとも、プレゼントかそうでないかの区別がつかなくなった気がします。
かなり昔の話で記憶はうっすらですが、サンタさんを信じていつことにしていたと思うので、親に対してわざわざ感想は言わなかったと思います。
ただ、がっかりしたオーラは出していたのではないでしょうか(笑)
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「何が喜ばれるかきちんとリサーチしておくことが重要」
プレゼントを選ぶ前に、何が喜ばれるかきちんとリサーチしておくことが重要だと思います。
欲しくないものをもらうのは、逆に苦痛なこともありますし、あまりに適当に済まされたようの感じるものだと、「大切にされていないんだな」と、傷ついてしまうこともあります。
さりげなく聞き出してみたり、何が好きなのか、持ち物や外出したときに欲しがっているものを観察してみるなど、しっかりとリサーチをしておいた方がいいと思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード14「グローブ・・・自分の手より一回り大きく、ミ○キーの手みたい」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
小学生の頃、友達と公園でキャッチボールをするのが僕の学校では流行っており、その当時マイグローブを持っていなかった為クリスマスプレゼントはグローブが欲しいと両親に伝えました。
うちの家庭では何が欲しいかは伝えるもののあくまでサプライズとしてプレゼントを渡したいらしく、クリスマスの朝起きると枕元にプレゼントが置いてあって子供達が喜ぶという光景が毎年の恒例になってました。
その年のクリスマスも枕元にラッピングされたグローブが置いてあり小学生の自分はすごい喜んでいたのですが、手をグローブにはめてみると自分の手より一回り大きく、ボールのキャッチもままならないし見た目もミ○キーの手みたいになっていました。
親と一緒に買いに行ったわけではない為誰も悪くなくただただ自分の中でがっかりしたクリスマスプレゼントのエピソードです。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「今も実家の倉庫に眠っております」
もらった当初は嬉しかった為親にありがとうと告げたのですが、いざ手をはめてみるとブッカブカで使い物にならなかった為、いらないとまでは言ってませんがどうしてくれるんだと親に聞きました。
父親は仕事に行ってた為、母親に言ったのですがうちの母親は頭がいいのか悪いのか「手袋をつけて上からグローブをはめればいいじゃない。」とまさかの重ね着の提案。
どうせならちゃんと使えるグローブが欲しかったなと落ち込んでいる私を見かねてその日の夜父親が私のサイズのグローブを買ってきてくれて後日クリスマスのグローブを父親が使い、私とキャッチボールをして家族団欒を過ごしました。
プレゼントしてくれたグローブは今も実家の倉庫に眠っております。
今は家族内で笑い話のネタになっております。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「ちゃんとサイズを確認しておくこと」
私が思うクリスマスプレゼントでがっかりされないポイントは『ちゃんとサイズを確認しておくこと』です。
サッカーボールやブレスレット、ネクタイなどのある程度大きさが決まっているものや、帽子やベルトなどのサイズの調整が可能なものはまだ大丈夫なのですが、私の失敗談であるグローブや大人になると渡すであろう指輪など人によってサイズが決まっているものは欲しいという気持ちが高まる分サイズが違ったりした時のがっかり感は半端ないです。
絶対に失敗したくないのであればプレゼントを渡す相手を連れてサイズが合っているかを確認する必要があると思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード15「当時ハマっていたバンドの廃盤になったCD・・・すでに持っているやつだった」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
わたしは、相手からどんなプレゼントを貰っても、割と嬉しいと思う方なのですが、専門1年生の時に、当時お付き合いをしていた彼女からもらったプレゼントは、本当にがっかりしてしまいました。
それは、当時ハマっていたバンドの廃盤になったCDでした。
なぜ、それを貰ってがっかりしたかというと、すでに持っているやつだったからなのです。
もちろん、わたしのことを考えて決めてくれたんだろうなぁとも思いましたが、音楽に疎い彼女が、廃盤になってるしレアなのでは!?と訳も分からず買ったんだろうなぁと思ってしまって、どうせなら廃盤になったCDじゃなくていいから、一緒にレコードショップに行って選んで買ってもらいたかったなぁと、がっかりしてしまいました。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「自分で入手していたものの横に並べて置いてあります」
当時お付き合いしていた彼女とは、残念ながら、その後別れてしまいましたが、さすがに人からもらったものなので、最初は友達とかにあげようかなぁなどと考えたりしましたが、誰にもあげず、また捨てる事もできず、すでに自分で入手していたものの横に並べて置いてあります。
結局、その彼女には、がっかりしたということは伝えず、その時は、ただありがとうとだけ伝えました。
彼女は喜んでくれて嬉しいと言って喜んでいたので、そんな喜んでいる人に対して、いらない・がっかりなんて言えないですよね。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「普段日常の会話から、何が欲しい・ハマっているもの・好きなものなどのキーワードを拾ってリサーチしていく事」
誰かに何かをプレゼントする時は、自分も実践していますが、プレゼントする相手の趣味趣向や、普段日常の会話から、何が欲しい・ハマっているもの・好きなものなどのキーワードを拾ってリサーチしていく事が何よりも大切だなぁと思います。
また、ただ売っているものをあげるだけでは、味気ないので、可愛く包装したり、ひとこと手紙を添えたり、そんな些細なことでも、そうやって贈るだけで、だいぶ貰った方も喜んでくれると思います。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード16「ゴールドのネックレス・・・長く一緒にいて好みを把握してくれていない」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
去年、主人からネックレスをもらいました。
普段私は色がシルバー系のアクセサリー(ホワイトゴールドやプラチナなど)しか身につけないのに、ゴールドのネックレスをもらいました。
付き合っている頃から「ゴールドは苦手」と散々言っていたのに、ここにきてなぜゴールドをプレゼントしてくれたのかがわかりません。
これだけ長く一緒にいて好みを把握してくれていないということにまずがっかりしました。
さらに、私は金属アレルギーなので、プラチナとゴールドしか合わないのです。
これも主人は知っているはずなのに、ゴールドメッキのネックレスだったので、付けるとかゆくなってしまい、結局1時間ほど身につけてゴミとなってしまったこともがっかりです。
がっかりしたクリスマスプレゼントはどうしましたか?「捨てました」
金属アレルギーで身につけられないので捨てました。
プレゼントをくれた主人も、私の真っ赤に腫れ上がった首を見たので、「このネックレス、どうしたらいい?」と聞いたら「使えないなら仕方ない。レシートもないから交換できないし、捨ててしまおう」と納得したようです。
この色は苦手、金属アレルギーがある、ということを改めて伝え、主人も言われてハッと思い出していたようです。
というわけで「がっかりした、いらない」ということは本人にきちんと伝えました。
プレゼント選びで気をつけるポイントのアドバイス!「どのようなものを贈る相手が身につけているか、日頃からチェック」
サプライズでプレゼントしたい気持ちもわかりますが、身に付けるもの、特にアクセサリー類は細かいこだわりがあるので、普段どのようなものを贈る相手が身につけているか、日頃からチェックしておきましょう。
また、一緒にショッピングに出かけるときに「これ似合いそうだね」などと聞いてそれとなく相手の好みをリサーチすることも大事です。
また、私のように金属アレルギーを持つ人は珍しくないので。
その辺りについても普段の会話の中でさりげなく聞き出せると良いですね。
クリスマスプレゼントのがっかりエピソード17「母親の作ったであろう、真っ白い和布団・・・想像とかなり違いびっくり」
・・・という方の、エピソードをご紹介します!
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