アメマハギ2020!みどころ3選!どんな行事?

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おばけの人形

日本にはさまざまな地域で民族行事があります。

例えば秋田県のナマハゲは代表的な民俗行事ですね。

私の住んでいる北陸地方で最近、アマメハギという民俗行事がユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産に登録されました。

少しでも多くの人にこの民俗行事の事を知ってもらいたいと思い、今回アマメハギの紹介をします。

この記事を読めばアマメハギという民俗行事がどのような行事なのかわかります。

紹介する内容ですが

  1. どんな行事?
  2. アマメハギのみどころ3選!
  3. アマメハギが行われる季節の石川県の寒さは?服装はどうしたらいい?
  4. アマメハギの頃の石川の魅力
  5. まとめ

となっています。

それではさっそく紹介していきます。

アマメハギ2020!どんな行事?

鬼の面をかぶった人

「アマメハギ」は怠け心をいさめるための神事で石川県の能登町と輪島市に伝わる民俗行事です。

場所によって行われる日は異なりますが今回紹介する「能登のアマメハギ」は毎年2月に行われます。

「能登のアマメハギ」は西日本の行事にみられる子どもたちが集落の家庭を訪ねて歩く型と、東日本の行事に多い人の姿をした神が家庭を訪れる型の面様年頭が一体となっている点に特色があります。

2018年にユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。

能登地方に古くから伝わる正月行事で、立春前夜、節分の夜に子どもたちによって行われる行事です。

家庭の災厄(さいやく)を払う願いも込められています。

アマメとは、働かず囲炉裏や火鉢に長くあたっていると足にできるアザ状の跡のことで、それをノミやツチで引きはがすのがアマメハギです。

耕作が始まる春を前に農民の怠惰を戒めようとしたのがルーツともされます。

イベント情報

  • 開催日時:毎年2月3日の日が暮れた頃(17:30~18:00頃)
    ※各地区で出発時間は異なります。
  • 開催場所:能登町秋吉、宮犬、清真、河ヶ谷
  • お問い合せ先:0768-62-8532 (能登町ふるさと振興課)

 

アマメハギ2020 みどころ3選! その1:子供たちの衣装

仮装した女の子

アマメハギでは子供たちは簑を付け、フカグツを履き、サイケと呼ばれる桶と竹で作った包丁を手にして鬼に扮します。

その時に使用する鬼のお面や模造の包丁などの小物の手作り感が和製ハロウィンみたいな感じがし、小さな鬼たちがとてもかわいらしく思えてきます。

アマメハギ2020 みどころ3選! その2:鬼に扮して驚かす子供たちの様子

前述しましたが、アマメハギは鬼に扮した地区の小中学生が家々をまわります

その際「あまめ!」「怠け者はおらんか」などと言いながら子供をおどして冬の間の怠惰を戒めます。

その際に少し恥ずかしそうに鬼に扮している子供や張り切って鬼になっている子供たちの様子は見ていてほほえましいです。

どのようなものか動画でも紹介しておきます。

能登町秋吉地区アマメハギ

アマメハギ2020 みどころ3選! その3:鬼を見て怖がる子供たち

最後の見どころはやはり小さな子供が本気で怖がって大泣きしているところでしょう。

私も幼少期に遊園地など行った際にキャラクターの着ぐるみを着たスタッフが近づいてきただけで大泣きしていたのを覚えています。

小さな子供が大泣きしている様子が、そういった自身の幼少期の記憶を思い出させ、なんだか懐かしい気持ちやほっこりした気持ちにさせてくれます。

動画も載せておきます。

鬼の面をつけた子どもが春を告げる・能登内浦のアマメハギ【4K】

アマメハギの季節の石川県の寒さは?服装はどうしたらいい?

冬の夜空

アマメハギが行われる頃の石川県の気候ですが、気温は非常に低く、最高気温は一桁で雪の日も多いです。

防寒対策はしっかりして行きましょう。

足元も悪いと思うのでブーツなどを履くことをおすすめします。

また、アマメハギが行われる夕方は一段と冷えるのでカイロなども持って行ったほうがよいです。

アマメハギの頃の石川の魅力とは?

カメラを持つ女性

アマメハギが行われる冬の石川県の代表的なおすすめスポットを最後にいくつか紹介します。

時間があれば立ち寄ってみてください。

兼六園

兼六園は一年を通じて見どころのある石川県定番の観光スポットです。

冬は「雪吊り」という樹木に雪が積もっても折れないように木の枝を縄で吊るという処置が施されています。

その雪吊りが施された木と雪景色とのコントラストは素晴らしいものがあります。

また、日が落ちるとライトアップもされ、非常に幻想的です。

 

近江町市場

近江町市場は金沢市民の台所となっている市場です。

特に冬はブリやカニなど魚介類のほかに加賀野菜など北陸を代表する味覚をおいしく味わうことができます。

広大な敷地に170店舗もの商店や飲食店が並び、様々な冬の味覚を味わえます。

色々な観光地へのアクセスも良いので多くの観光客が訪れ、北陸の味覚を楽しむことができるスポットになっています。

 

ひがし茶屋街

ひがし茶屋街は重要伝統的建造物群保存地区として保存区域に指定されており、趣のある伝統文化を感じることができる金沢の定番の観光地の1つです。

1年を通じて多くの観光客が訪れますが、冬のひがし茶屋街は趣のある茶屋や周囲の木々が雪化粧してより一層風情を感じることができます。

みやげ物屋や飲食店なども多くあります。

 

まとめ

以上がアマメハギの紹介記事でした。

機会があればぜひ訪れてみてください。

最後に今回の内容をまとめておきます。

アマメハギとは

石川県の能登町と輪島市に伝わる民俗行事です。

2018年にユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。

耕作が始まる春を前に農民の怠惰を戒めようとしたのがルーツともされます。

家庭の災厄(さいやく)を払う願いも込められています。

アマメハギの見どころ

1.子供たちの衣装

子供たちが鬼に扮する際に使用する鬼のお面や模造の包丁などの小物の手作り感が和製ハロウィンの様な感じがし、小さな鬼たちがとてもかわいらしいです。

2.鬼に扮して驚かす子供たちの様子

「あまめ!」「怠け者はおらんか」などと言いながら子供をおどして冬の間の怠惰を戒めます。

その際に少し恥ずかしそうに鬼に扮している子供、張り切って鬼になりきっている子供など様々な子供たちの様子は見ていてほほえましいです。

3.鬼をみて怖がる子供たち

小さな子供が本気で怖がって大泣きしている様子はほっこりした気持ちにさせてくれます。

アマメハギが行われる時期の石川県の気候

アマメハギが行われる頃の石川県の気候は気温が非常に低く、雪の日も多いです。

防寒対策はしっかりして行きましょう。

足元も悪いと思うのでブーツなどを履くことをおすすめします。

冬の石川県のおすすめスポット

1.兼六園

石川県定番の観光スポット、雪吊りが施された木と雪景色とのコントラストは素晴らしく、日が落ちるとライトアップもされ、非常に幻想的です。

2.近江町市場

金沢市民の台所となっている市場、170店舗もの商店や飲食店が並び、冬はブリやカニなど魚介類のほかに加賀野菜など北陸を代表する味覚をおいしく味わうことができます。

3.ひがし茶屋街

冬のひがし茶屋街は趣のある茶屋や周囲の木々が雪化粧してより一層風情を感じることができます。みやげ物屋や飲食店なども多くあります。

 

いかがでしたでしょうか?

皆さんの地域にもどのような民俗行事があるのか一度調べてみるのも面白いかもしれませんね。

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