毎日の寝かしつけ。
ほんとに大変ですよね。
私も毎日頭を悩ませています。
そんな方に少しお役立ち情報!
寝かしつけにおススメの絵本を紹介しちゃいます。
1歳児いというと、言葉の理解ができてるような、まだできてないような。
難しい時ですよね。
月齢にも注目しながらいってみましょう♪
1歳児向けの寝かしつけ用絵本おすすめ5選!
ノンタンおやすみなさい:キヨノサチコ
みんなだいきす「ノンタンシリーズ」
今回おすすめするおやすみなさいでは、じゃんけんをする場面がおススメです!
独特の擬音を使ったじゃんけんですが、覚えやすく、うちの子もお気に入りでここを何度も繰り返して楽しんでました♪
ノンタンシリーズは独特の言い回しが有名ですが、やはり子どもの耳に残るフレーズなんでしょうね♪
寝かしつけはもちろんですが、言葉覚えにもおススメです。
ねないこだれだ:せなけいこ
これもまた有名な「いやだいやだ」シリーズの中の一冊。
もちろん一冊ずつでも買えますよ。
ねないこだれだは「とけいがなります。ボン、ボン、ボン、、、」とはじまり、そこから寝ていない猫や泥棒がでてくるお話。
最後はおばけにつれていかれます。
怖い話のように思えますが、絵がとてもかわいく、1ページに一言と短いお話ですので読みやすいです。
いやだいやだはまさにイヤイヤ期のルルちゃんのお話。
もじゃもじゃは、もじゃもじゃしているものをチョキチョキ切ってすっきりするお話。
にんじんはにんじん好きな子だあれとうお話。
成長に合わせて読めるのが特徴です。夜早く寝たいときは、とっても短いお話のこのシリーズがとてもおススメです。
はみがきおねがい!:わだことみ
このしりーズは歯磨きがついていて、絵の中のどうぶつさんたちの歯を実際にごしごしと磨くことができる絵本です。
なんではみがき?と思っていると思いますが、実ははみがき絵本なかなか使えます。
寝かしつけの時に読むのもありですが、毎日はみがきの時に読んでみましょう。
そのあと皆さん寝ますよね!
『はみがきの本を読んだら寝る』という習慣がつくのです。
はみがきの本を読む → はみがきをする → 布団に入る → もう1冊本を読む、というルーティーンができるわけです♪
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