小学1年生でもう反抗期?男の子の変化を受け止めるには?対処法は?

子供の成長というのは、うれしい気持ちと同時にだんだんと手が離れていく寂しさも感じるものですよね。

特に幼稚園生から小学生への進学は子供たちに大きな変化をもたらします。

一人でできることが増えていく反面、急に口調が変わったり、返事をしなくなったり、『あれ?うちの子最近変わったな』と感じる親は多いようです。

小学校に上がったばかりでもう反抗期!?と心配になりますよね。

今回は小学一年生の、特に男の子の変化を上手に受け止めてあげるにはどうしたらいいか対処法をまとめてみました。

小学1年生でもう反抗期?

一般的に反抗期というと、小学校高学年から中学生ごろの思春期の時期に起こるものを想像しますよね。

低学年のうちはまだまだかわいい子供!なんて思っていたら、え?そんな言葉どこで覚えてきたの?と思うようなわる~い言葉を自慢げに連発するようになって驚いたものです。

小学一年生男子の反抗期とは?

  • 乱暴な言葉遣い
  • 返事をしない
  • ものに八つ当たりする
  • 言うことをきかない

などが上げられます。

我が家の息子の場合は、特に言葉遣いの悪さと無視は入学して早々に変化を感じましたね。でも実際、『その言葉の意味わかってるの?』と聞くと、『知らない』と返ってきたのです!

意味も分からず使っていることに驚きましたね。

小学1年生の男の子の反抗期、なぜ起こる?

小学一年生の男子に起こる反抗期は何が原因なのでしょうか?

一番の原因は環境の変化です。

保育園や幼稚園の時はただみんなで仲良く遊びましょう!と言われて過ごしていたのが、小学校に入ればまず一番大切なのが勉強になります。毎日出される宿題に慣れるのも大変です。

新しい友達も増えますし、先生も今までとは違って厳しい言葉をかけられることも増えて、戸惑うことも多いようです。

急激な環境の変化の中でたくさんの刺激を受けて、子供なりにストレスを感じる日々を送っているんですね。

また、小学生になると学校が終わった後に学童保育を利用している方も多いと思いますが、学童では上級生と接する機会も多くなりますよね。

うちの息子の場合は、学童で同じクラスだった

言葉遣いの悪い上級生=かっこいい

という思考になったようで、よく真似をしていましたね。

同級生の中でも上級生の兄弟がいる子は大人びているようで、言動に影響を受けているなと感じることが多かったです。

モノを投げる!癇癪!荒々しい言葉・・いつまで続く?

毎日のように反抗的な態度をとられると、親だってイラっとしてしまいますよね。いつまで続くんだと不安にもなると思います。

反抗期というと、一般的に3回あるそうで、第一反抗期は2歳ごろに出現する、いわゆるイヤイヤ期という時期ですね。

自我が芽生えることで、今まで親に依存していたことを自分でと主張する行動が出てくるようになります。

第二反抗期は小学校高学年から中学生の思春期の時期に起こるものです。

心身共に起こる急激な変化についていけず、不安やストレスが溜まることで親への反抗となって現れることが多いようです。

この第一反抗期と第二反抗期の間に出るのが、小学校低学年ごろに現れる中間反抗期というものです。

男の子は、乱暴な言葉を使ったり、ものに八つ当たりしたりする様子が多く見られ、親としては心配になってしまいますよね。

特に母親は子供と接する時間が長い分、反抗を受ける機会が多いので大変です。

たまにしかいない父親の言うことはさらっときく姿を見ると、余計にイラっとしてしまいますよね。

きっと子供も母親の方が反抗しやすいんでしょうね。

このころの子供は毎日たくさんの刺激を受けながら生活していて、子供なりに自分の考えというのを持つようになってきます。それを伝えたい、理解してほしい。でもうまく言葉で表現できない。

そんなストレスから反抗的な態度に出てしまうようですが、環境の変化に慣れて、自分の考えを伝える力がついてくると、おさまってきます。

不安定な子供に親が投げかける言葉は?

反抗期の子供に対して、親はどのような態度で接するのがいいのでしょうか?

口答えばかりされると、ついついこちらも感情的になってしまいがちですが、そこはぐっと我慢。これも成長過程の一つなんだと自分に言い聞かせて、冷静に対応しましょう。

このころの親の対応で一番大切なことは『話を最後まで聞いてあげること』間違っていると思うことがあっても、すぐに否定したりせずに、まずは子供がどういう考えを持っているのか、聞いて理解してあげることが大切です。

ただ…これってとても難しかったです。

男の子って、女の子に比べると伝えることが下手というか、主語述語がめちゃくちゃで、何を伝えたいのかさっぱり理解できないことが多くあったんです。

私も仕事をしていますので、疲れてるときにうまく意思疎通ができないと、

  • 『何言ってるの?』
  • 『ちゃんと話して』

なんて言ってしまったこともありました。

せっかく子供が伝えているのに、途中で遮ったり、間違いを指摘したりすると、言ってもどうせ分かってくれない、と親と会話するのも嫌になってしまいますよね。

私がかけた言葉によって、息子が話すことへの苦手意識が出てしまったら…と、今でも反省しています。

仕事と子育てを両立しているお母さんたちもたくさんいると思いますが、子供が話をしているときは、しっかり向き合って、何を伝えたいのか理解しようとする態度を示してあげてください。

反抗期真っ最中の子供は基本的に質問されることが嫌いです。

だから、何を聞いても『うるさい』『うざい』という言葉が返ってくるんですよね。

息子を見ていると、反抗的な態度を取りながらも悪いことをしているという自覚はあるようでした。なので、私はあえて干渉しないという選択をとりました。

宿題をしていかなければ、学校で先生に注意されるのは本人も分かっているはずなんです。だからいちいち宿題やったの?という確認はしませんでした。

(内心はすごく気になるし、子供が寝てからこっそり確認してましたが)

連絡帳や手紙を出すのも、いつまで経ってもできない子だったのですが、それも出しなさい!と言うのをやめました。

出さなければお母さんは必要なものを用意できないし、困るのは自分だからね?と釘はさしましたが^^

そうすると、自然に行動できるようになっていました。家では反抗的で、外ではいい子というのもこのころの特徴です。

学校で恥ずかしい思いをしないように、子供ながらに考える力がついていったように見えました。

それでも子供の反抗期に疲れてしまったときは、夫婦で協力することが大切です。

このころの子供はいつも注意される母親よりも、父親から言われた方がすんなり受け入れられることも多いので、お母さんが疲れてしまったときはお父さんに落ち着いて話をしてもらうのも効果的です。

我が家で気を付けたのは、二人そろって叱らないこと

私が叱ったときは夫が息子のフォローをし、逆のときは私がフォローします。そうすることで、常に子供には逃げ道があるので、

うまくコントロールできていたかなと思います。

困ったときは先生に相談をしよう

保護者だけでは対応できない・・・と困ってしまったときは、学校の先生に相談してみましょう。

学校で必要以上に我慢してしまっていたり、お友達とのトラブルがあったりすると、その反動でより家庭内での反抗が強まってしまう子もいます。

ですので、親の目が届かない学校でのお子さんの様子を聞いたり、何か悩んでいることがないか、先生にも気にしてもらい共有してもらうことで解決の糸口をつかめるかもしれません。

電話での相談も可能ですし、ほとんどの学校で学期ごとに担任の先生との面談があると思いますので、その際に相談してみるとよいでしょう。

ただ中には、

  • 担任が新任の先生で頼りない
  • 先生が感じ悪くて相談しづらい

ということもありますよね。

そんな時は、子育て相談窓口を利用するといいですよ。

  • 各自治体の保険センター
  • 各自治体の子育て支援センター

※市町村名 子育て支援センターで検索すると住んでいる地域のセンターを調べられます。

日本保育協会 育児相談電話

  • 03-3222-2120

有料にはなりますが、上記の他にもオンラインで相談できるサイトもありますよ。

子育ての悩み解決/相談サイト

子育て相談 | 子育ての悩み解決/相談サイト
「子どもが言うことを聞かない」「子育てに疲れた」「怒ってばかり」「どう対応したらいいかわからない」などの子育ての悩みをご相談ください。イヤイヤ期、反抗期、思春期、受験期の子どもへの声かけや対応法がわかります。

ボイスマルシェ

思春期の子育て・反抗期のお悩み相談なら | ボイスマルシェ
思春期の子育て・反抗期でお悩みの方へ、あなたに合った解決方法を紹介します。500名以上のプロのカウンセラーから選んで話せます。似たお悩みを相談した体験談も4000件以上掲載。総務省の電気通信事業許可取得。女性専用・プライバシー厳守だから安心。

まとめ

  1. 小学校一年生の男の子の反抗期は中間反抗期。なんでも一人でやりたがり、乱暴な言葉遣いで口答えが多くなります。
  2. 小学校に入学してからの大きな環境の変化や、友達や上級生からのたくさんの刺激によって、子供ながらに多くのことを悩み考えるようになると疲れやストレスから親への反抗に現れます。
  3. 中間反抗期は小学一年生から三年生ごろまでが多く、新生活に落ち着き、自分の考えをうまく言葉で伝えられるようになってくると徐々に落ち着いてきます。
  4. 反抗期で不安定な子供には、親は冷静な態度で子供の話を最後まで聞いてあげることが大切です。そして時には我が子を信じてあえて干渉しないのも効果的です。
  5. 反抗期の子供への接し方に悩んだときは、担任の先生や自治体の子育て支援相談窓口、オンラインでの子育て相談を利用して、プロのカウンセラーに相談しましょう。

反抗期は親の私たち自身も通ってきた道ですが、いざ自分の子供が反抗期に突入すると、対応に戸惑ってしまいますよね。

終わりの見えない口答えの毎日に、つい子供のことが憎たらしくなったり、疲れてしまうこともあると思います。

ですが、反抗期は成長のあかしです。

それに、生意気なことを言っていてもまだまだ本音は甘えたい男の子です。

いつかは終わりが来ますから、夫婦で協力しあいながら、ママ友達同士愚痴りながら、時には子育てのプロたちに助けを求めながら、心に余裕をもって見守りましょう。

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